田原市立野田小学校
田原市立野田小学校
カテゴリ:その他
福祉実践教室
9月20日(水)、福祉実践教室が開かれ、各学年ごとに福祉とは何か、自分にできることは何かを考える機会をもつことができました。
1・2年生は、手話を用いることで音声でなくても意思を伝えることができると知り、積極的に取り入れようとしていました。
3年生は、アイマスクを使った体験を通して、ガイドする側の人が相手の動きの先を考え、声をかけて誘導することで与えられる安心感に気付きました。
4年生は、点字を通して、継続した思いやりも大切だと分かりました。
5年生は、車いす体験を通して、スリルを感じて楽しいという感覚は身動きが自由にできる人だけで、身動きが自由にとれない人にとっては恐怖につながることに気付くことができました。
6年生では、認知症を抱えた方への具体的な接し方などを学び、これからの生活に生かしていきたいという声も聞かれました。
1・2年生は、手話を用いることで音声でなくても意思を伝えることができると知り、積極的に取り入れようとしていました。
3年生は、アイマスクを使った体験を通して、ガイドする側の人が相手の動きの先を考え、声をかけて誘導することで与えられる安心感に気付きました。
4年生は、点字を通して、継続した思いやりも大切だと分かりました。
5年生は、車いす体験を通して、スリルを感じて楽しいという感覚は身動きが自由にできる人だけで、身動きが自由にとれない人にとっては恐怖につながることに気付くことができました。
6年生では、認知症を抱えた方への具体的な接し方などを学び、これからの生活に生かしていきたいという声も聞かれました。
1・2年交通安全教室
7月7日(金)、交通安全教室で自転車の乗り方を学習しました。
自転車からは見えても、普通乗用車からは死角となって見えにくいところがあることや、スピードを緩めてすぐに止まれるようにすることで大けがを防ぐことにつながることもおさらいし、運動場のコースで実地練習をしました。
慣れない自転車によろよろとした動きを見せる子もいましたが、真剣に取り組み、最初よりずっと上手に乗ることができるようになりました。
自転車からは見えても、普通乗用車からは死角となって見えにくいところがあることや、スピードを緩めてすぐに止まれるようにすることで大けがを防ぐことにつながることもおさらいし、運動場のコースで実地練習をしました。
慣れない自転車によろよろとした動きを見せる子もいましたが、真剣に取り組み、最初よりずっと上手に乗ることができるようになりました。
楽しい お話会
6月30日(金)、あじさい読書週間の一環として、司書によるお話会がありました。みんなで集まってお話を楽しみました。
楽しい ふれあいタイム
4月11日(火)、本年度のふれあいタイムが始まりました。各学年で子ども達が意見を出し合って計画し、遊びます。みんなで楽しむことができるように、ルールや順番を工夫して活動していきます。
本年度のスローガン
4月10日(月)朝会で、「挨拶いっぱい、笑顔いっぱい、感動いっぱい」という今年度のスローガンが示されました。朝会終了後、さっそく笑顔であいさつが増え、野田っ子のすばらしいところに感動です。
連絡先
田原市野田町宮前1
電話:0531-25-0007
FAX:0531-25-0087
Mail:noda-e@city.tahara.aichi.jp
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