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心臓の音を聴きました

1月31日(木)
2年生が道徳の授業で、命の大切さを考える学習をしました。その授業の中で、聴診器で自分の心臓の音を聴きました。「心臓が毎日休まずに動き続けてくれているおかげで、わたしたちが勉強をしたり、友だちと遊べたりすることができる」ということを実感しました。子どもたちは、授業の最後に、「いつも元気に動いてくれている心臓さん」へ、かけがえのない命を大切にして、いろいろなことをがんばっていく気持ちを表した手紙を書きました。