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学校の花壇には菜の花が満開に咲いています。

たまに、モルモットやウニにあげています。

他にも芽が出ている枝があります。

まだまだ寒いですが、植物を見ると少しずつ春を感じます。

「梅一輪　一輪ほどの　暖かさ」 　（服部嵐雪）

 学校の花壇の梅の花が少しずつ咲き始めています。

「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける」（紀貫之）

中学校３年生では、上のような「梅」に関する俳句も勉強します。

どんな意味だったか、思い出せるでしょうか。

校舎外

校舎内

２月７日（水）５・６時間目に奉仕作業を行いました。

代表の生徒から

「心を込めて校舎をぴかぴかにしましょう。」と話がありました。