田原市立赤羽根小学校
田原市立赤羽根小学校
15(日) | 16(月)敬老の日 | 17(火) | 18(水) | 19(木) | 20(金) | 21(土) | |
パブリック |
<子どもの感想>
・ 5年生の劇では、時計をカウントダウンするのを、舞台係でやりました。いきなりカウントダウンされたので、びっくりしました。音楽部では、とってもどきどきしました。6年生の劇では、みんなが笑ってくれたので、緊張していたのが、少しリラックスできました。
夏休みの出校日に、2年生は学級園で栽培してきたナスやキュウリ、ピーマン、ポップコーンとカボチャを収穫しました。
ツルがぐんぐん伸びて、とっても大きなカボチャがたくさんとれました。
夏休み作品展を見にきた保育園の子たちに、カボチャのキッシュを食べさせてあげることになった3年生。
栄養教諭の伊與田先生の指導で、キッシュ作りに挑戦しました。
薄く切ってゆでたカボチャをベーコンやミニトマトと、生クリームを混ぜた玉子を、パイ生地の上にのせてオーブンで焼きました。
保育園の子と一緒に仲良く会食しました。
みんなとっても笑顔で美味しく食べてくれました。
がんばって調理した2年生も大喜びでした。
今回作ったかぼちゃのキッシュのレシピをどうぞ。↓
赤羽根のメロン栽培農家の鈴木さんのご協力のもと、一人一つずつメロン栽培を実践しました。
温室を子ども達のためにかしていただき、1学期間お世話をしっかりし、収穫を迎えました。
プレゼントする野菜の袋の中に、子ども達のメッセージカードを入れ、さらにオクラを食べた感想を書いていただき、ふれあい広場に設置した赤小ポストにお返事を入れていただきました。
メッセージカードには、地域の人の温かい感想が多数寄せられてきました。
赤小ポストに入れることができない遠くの方も、わざわざ郵送で学校までメッセージカードを送ってくださいました。
いただいた返事を読む子ども達は、とってもうれしそうでした。
夏休み中3年生全員が、交代してふれあい広場でオクラをプレゼントしています。
ハサミを持って集まった子どもたちは、大きく育った自分たちのキュウリ、ナス、ピーマン、トマトを思い思いに収穫した。
この日から、毎日のように自分たちの野菜を、大切そうに家に持ち帰って、調理してもらっています。夏休み中も、時間を決め、毎日野菜の収穫をしました。
はじめに、自分達で栽培した野菜を収穫しました。
そうめんで使ったネギは6年生、ショウガは4年生から提供していただきました。
自分達で栽培したキュウリとミニトマトを流したところとても好評でした。
暑い夏にぴったりの流しそうめんでした。
赤羽根の良さを調べ、色々な人に知ってもらおうと取り組んでいた、6年生の1学期の実践が東愛知新聞に掲載されました。
6年生が作った新聞は、8月末まで赤羽根ロコステーションに掲示しています。
是非ご覧ください。
東愛知新聞のホームページにも掲載されています↓
http://www.higashiaichi.co.jp/today_news/090807t/09080709.htm
学校関係者や地元PTAの方をはじめ、多くの方に参加していただきありがとうございました。
「農に親しみ、食を楽しみ、健やかな心と体を育もう」を合言葉に子ども達が取り組んできた多くの実践が発表されました。
講演会で配られたパンフレットです、どうぞご覧ください。
syokuikunosusume.pdf
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