田原市立田原南部小学校

カテゴリ:学校行事

「なわとび集会」がありました

3学期に入って、取り組んできたふじお班による8の字とびです。今日は、班対抗の「なわとび集会」でした。練習では、1年生が、上手にとべるように、回し手と背中を押す子、そして1年生の息がぴったりと合ってとべる子がどんどん増えていきました。本番では、みんなが引っかからずに、続けるられた班が回数を伸ばしていました。お家の方の応援も、子どもたちのがんばりを後おして、とてもいい集会になりました。

菊の苗を植えました。

 第28回渥美半島菊花大会に参加するために、今年も菊の苗を植えました。
 3年生以上の47名が、ひとり一鉢植えました。苗からは、何色の花が咲くか分かりませんが、昨年は、菊花大会が終わってからも学校の玄関で、きれいな花を咲かせていました。今年も、夏休み中に大きく育てた菊を、学校に持ってこられるように頑張りたいと思います。

第1回学校保健委員会

 今年のテーマは「見つけよう!目のためのはなまるアイディア」です。
 保健給食委員のメンバーが、『目を守るための生活はできているかな?』と、全校児童に考えてもらおうと、恒例となった劇の発表をしました。1年生にも分かりやすくて、目にいい生活をしなくては、と考えさせるよい劇だったです。保護者の方からも、笑い声が聞こえるほどでした。
 

アグリ体験スタート

 今年もアグリ体験が始まりました。3年生と4年生が、渥美農業高校に出かけ、農高生のお兄さん、お姉さんにサツマイモについて、教えてもらいました。はじめに、いもの観察をして、次に芽を出すために、コンテナに土を入れ、いもを置き、その上に土をかぶせました。芋が芽を出し、植える大きさまでのお世話を、よろしくお願いします。

花のアーチをくぐって

 南部小学校の入学式では、1年生はステージから、花のアーチをくぐって登場します。校長先生と握手をして、6年生のお姉さんと手をつなぎ、自分の席につきます。このアーチは、「仲間入りのアーチ」と言われ、今年は、20名の新しい仲間がくぐりました。このあと入学式・始業式ありました。新しい先生も、6名加わり、平成29年度のスタートです。