田原市立若戸小学校
ようこそ!若戸小学校ブログへ
田原市立若戸小学校
ようこそ!若戸小学校ブログへ
7月22日(月)からプール開放が始まりました。
暑い日となりましたが、たくさんの子どもがプールで楽しみました。
前半は、めあて泳ぎです。
後半は、縦割り班で高学年が泳ぎを教えました。
7月19日(金)に終業式がありました。
はじめに代表児童による、1学期の反省の発表がありました。
続いて校長先生のお話です。
1学期にみんなが頑張った行事をふりかえり、夏休みに取り組んでほしいことを3つあげました。
◯思いっきり遊ぶ 楽しみを見つける
◯目標をもって学習する
◯何か役に立つことをする
教務主任、校務主任からは、計算・漢字コンテストについてのお話と、
夏休みに気をつけることについてのお話がありました。
1学期、本当によく頑張りました。
夏休みも健康、安全に過ごしてくださいね。
7月18日(木)、2年生が生活科でミニピザづくりをしました。
ピザの上にのせる具材は、2年生が自分たちで育てた野菜です。
包丁を使って、細かく切り分けます。
切った具材を生地の上にのせて、ホットプレートで焼きます。
生地がこんがり焼けたらミニピザの完成です。
自分たちで育てた野菜で作ったピザはとてもおいしかったよ。
7月18日(木)、3年生が小山から切り出してきた木を使ってモルックづくりをしました。
みんなで楽しく遊べそうです。完成が楽しみです。
※モルックは、数字が書かれたピンを倒して点数を競う新しいゲーム(スポーツ)です。
7月18日(木)、4年生が漂着物で海の生き物を作りました。
漂着物は、以前海へ行って海岸で集めたものです。
漂着物を見ながら、何ができそうか考えて材料を集め、友だちと話し合い、協力しながら作ります。
なかなかおもしろいものができました。
ちなみに、シャチとジンベイザメは、担任の作品です。
7月17日(水)、1年で給食指導がありました。
市給食センターの森崎さんが、給食を残さずに食べるための工夫や食べるとどうなるのかを紙芝居を通して話をしてくださいました。
好き嫌いなく何でも食べられるようになって、大きく元気になるとよいですね。
7月17日(水)、5年生が刈った稲を束ねるための「すがい」を作る「すがいない」を行いました。
スクールサポーターの伊藤明宜さんに作り方やこつを教えてもらいました。
稲と格闘しながら、だんだんこつをつかんでいきます。
担任の先生は苦戦しています。
学習指導員さんが手伝いに来てくれました。手慣れています。
作ったすがいは、秋の稲刈りで使います。
すがいのようなものは右巻きで、しめ縄のような神事は左巻きするようです。巻き方にも意味があるのですね。
7月16日(火)、1・2年と5・6年生がプールで着衣泳を行いました。
服を着たまま泳ぐことの難しさを体験し、助けを待つ間の浮き方を学びました。
少しでも浮力を出すために、服の中に空気をためたり、近くにペットボトルなどの浮くものを利用したりします。
浮くものを腰のあたりにもつと安定します。
7月16日(火)、低・中・高学年にわかれて、ALSOKさんによる防犯教室を行いました。
それぞれグループに分かれて考えたり、発表したりしました。
1・2年生は、不審者に対してどのように対処すればよいかについて学びました。
キーワードは「い・か・の・お・す・し」です。
3・4年生は、留守番をしているときの危険性と対応について学びました。
キーワードは「い・い・ゆ・だ・な」です。
5・6年生は、インターネットの危険性、安全に使うための注意点や対処法について学びました。
2年算数の授業です。
1Lの量感をつかむ授業です。
洗面器、なべ、バケツに1Lの水をいれると、どのくらいになるのか予想しました。
それぞれの入れ物に入れた1Lの水の量をもとに、どの入れ物か一番入るのか班で話し合います。
口の広さや深さなどから意見を出し合い、順番を決めます。
次に、入っている1Lの水の量から、どれだけ入るかを話し合います。
最後に、先生が代表して実際の量を確かめました。