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縄跳びオリンピック 短縄の部
2月5日(火)、縄跳びオリンピック 短縄の部が行われました。
インフルエンザ流行のため延期になりましたが、子供たちは、当日まで休み時間の練習を欠かさず頑張ってきました。どの子も自己新記録を出そうと、1分間の競技に力いっぱい取り組みました。
体育館中に友達を応援する声が溢れる、とてもよい縄跳びオリンピック(短縄の部)になりま
した。
その道の達人に学ぶ会
1月29日(火)、本校体育館で「その道の達人に学ぶ会」が行われました。
今年は、トヨタ自動車陸上長距離部の佐藤監督をはじめ5人の選手をお迎えしました。はじめに「夢に向かって」の演題で「夢を持ちあきらめずに努力することの大切さ」や「現在の夢」についてお話をうかがいました。また、子供たちと選手の持久力の違いを知るために、踏み台昇降運動を行いました。速く走るための体の使い方や体幹を鍛えるトレーニングなどの実技指導もありました。
子供たちは、速く走るための腕の振り方や脚の上げ方などを楽しく熱心に体験することができました。
選手みなさんの「オリンピックでメダルを取ることなどの夢」が実現されることを心から祈っています。
田原市小学校音楽会
1月26日(土)、渥美文化ホールにおいて田原市小学校音楽会が行われ、本校は合唱部、金管部が参加しました。
合唱部は「野空海(のぞみ)」「クジラのあしあと」を頭声による澄んだハーモニーで、金管部は「ウィーアー!」「ブラジル」をリズムや響き、音の強弱を意識した迫力ある演奏で発表することができました。
縄跳びオリンピック 長縄の部
1月24日(木)、1日延期となりましたが、縄跳びオリンピック 長縄の部が行われました。どの学級も優勝、学級新記録を目指し、心を一つにして頑張りました。
低学年は2年2組、中学年は4年2組、高学年は6年1組が優勝しました。
2年2組は、新記録を出し、7年ぶりに校内記録を更新しました。
寒空の中、保護者のみな様には、たくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。
長縄の練習を頑張っています!
「縄跳びオリンピック」に向けて、長縄を一生懸命練習しています。
学級で団結し、リズムよく連続で跳べるようになってきました。
1月23日(水)に行われる本番が楽しみです。
3学期スタート!
狂言鑑賞会
12月18日、「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として、狂言鑑賞会が行われました。
始めに、狂言のしぐさや決まりごとなどについての説明があり、続いて、留守の間に主人の水飴を全部食べてしまう太郎冠者、次郎冠者のお話「附子」を鑑賞しました。次に、笑う仕草や泣く仕草を実際にみんなでやってみたり、代表児童が舞台に上がって、衣装を身につけて狂言の動きを体験したりしました。最後に代表児童が試演した「蝸牛」を鑑賞しました。子供たちは、お話のおもしろさや狂言の大きな所作にに、大笑い。日ごろなかなか触れることのできない日本の伝統文化を体験することができ、価値ある鑑賞会となりました。
校内持久走大会
12月13日(木)、校内持久走大会が行われました。天候に恵まれ、どの子も自己記録更新を目指し、一生懸命に走りました。たくさんの保護者のみなさんが応援に来てくださいました。ご声援ありがとうございました。
書写作品展 開催!
12月6日(木)・7日(金)の2日間、保護者会に合わせて体育館で書写作品展を開催しました。
1、2年生は硬筆、3年生以上は毛筆の作品に取り組みました。書写の時間に書いた力作ぞろいで、友達の作品を見て、「これ、はらいがきれいだね。」など互いに感想を伝え合う姿も見られました。
また、多くの保護者の皆様にも、保護者会の待ち時間、あるいは日を改めてじっくりとご覧いただきました。お忙しい中、ありがとうございました。
人権って なあに?
12月4日(火)、人権出前授業が行われました。
2年生は、人権擁護委員の方々による紙芝居を視聴し、いじめや嘘つきを絶対に許してはいけないことや、互いの人権を守ることの大切さを学びました。
4年生は、人権のお話「いっちゃん、ごめんね」を読み、いじめをしない、させない、みのがさない姿勢が大切であることに改めて気付き、相手の気持ちを考えながら生活することの大切さを学びました。