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田原市立泉中学校
カテゴリ:1年生
イメージを形に!
家庭科ではシューズ袋を作成中!型を取ったらミシンで縫い合わせたあと、イニシャルの文字を慣れない手つきで縫い付けていました。できあがりは・・・。イメージしていた通りかな?
技術科では、木製の棚を作成中です。切り取った木材を垂直に組み立てます。慎重に釘打ちをして・・・。さて、できばえは・・・?
どちらの作業も、真剣そのものです!
技術科では、木製の棚を作成中です。切り取った木材を垂直に組み立てます。慎重に釘打ちをして・・・。さて、できばえは・・・?
どちらの作業も、真剣そのものです!
見てるのとは大違い!
1年生の総合的な学習。大葉を使ったクッキー作り班は、清水屋さんへ!前回、指摘を受け、改善したことを、実際の作品にしてみようということで・・・。手ほどきを受けながらクッキーの作成に入りました。大葉を刻む・・・いきなりの難関が待っていました。それ以外も混ぜ方の温度や時間で変わってきてしまうこと・・・。商品を作る難しさとプロの技のすごさを実感!
太公望への道のりは・・・?
総合的な学習で、ふるさとのよさを発信したいと学習を進めてきた1年生。釣りマップの作成を考えているグループが、実際に海へ出かけて体験をしました。釣具店を経営している方を講師に招いての釣り体験でした。マップに掲載する情報は、対象によって興味が異なることを知り、1から見直す必要を感じました。
慣れてるのがわかった!
1年生の美術では「レタリング」に挑戦!ゴシック体、明朝体で名前をかき上げることに取り組んでいました。中心となる骨組みの線に、抜く付けをしていくのですが、mm、cmとはかって、同じ太さにしなければなりません。パソコン世代で、こうしたデザインの文字に慣れているのか、思いの外上手だったようです。この後のポスター作りに生かされるとよいですね。
間違いに気づいた!
田原市の観光課から、ゲストティーチャーを招いて、1年生が総合的な学習に取り組みました。釣り場マップや観光マップを作成しようと計画中の子どもたち。どの場所でどんなものがや、どの情報を掲載するか、どんなレイアウトが見やすいか・・・。専門家から学ぶことは「目から鱗」だったようです。自分たちだけで進めてきた学習の中にも、間違いを見つけたようです。「これを生かして完成度を高めたい!」と、子どもたちは、前を向きました。
♫月曜日は、学校へ行って・・・♬
音楽室では1年生が・・・。ギターを片手に何やらクラスライブの準備か?合唱やリコーダーの演奏をギターにかえての音楽の授業でした。取り組んでいるのは、ロシア民謡「一週間の歌」。ギターを構える姿は、なかなか様になっています。演奏は・・・苦戦。お互いに教え合いながら上手く弾けたときの喜びを味わっていました。
メニュー「閉校式典へ向けて」で、同窓生へ、年末年始の学校施設公開を連絡しました。ご覧ください。
メニュー「閉校式典へ向けて」で、同窓生へ、年末年始の学校施設公開を連絡しました。ご覧ください。
お互いのいいところを感じたよ!
1年の交流会では、赤羽根中、泉中の担当教員がそれぞれ国語の授業をしました。子どもたちは、意見を交流しながら来年度の姿をイメージしていました。
その後、学級活動では、混合グループを作り、それぞれの学校生活でがんばっていることを付箋に書き、赤羽根中学校と泉中学校の校訓のどれに当てはまるか分類をしました。統合した後の学校をよりよくするにはどうすればいいのか、お互いに活発に意見が交流できました。今までの交流の経験が生きていようで、和やかな雰囲気が感じられました。
気がつかなかったなぁ・・・そういうことも考えないと!
1年生が総合的な学習で取り組んできた内容について、専門家にアドバイスを受けようと中学校の近くの清水屋製菓さんへ出かけました。オオバを使ったクッキーを製品化し、地域の活性化につなげたいとの思いです。製品とするには様々な視点からの改善が必要なようで、目から鱗の子どもたち・・・追究を深めて行けそうです。
All English !! really?
テンポよく英語がとびかっていました。1年生の教室です。授業を見ていた教員の中には「30年前にはない風景・・・」と感じた者もいたようです。
今日は、頻度を表す単語を使って、「自分の生活を作文した5つの中から正しいものを選ぶ」学習をゲーム形式で行っていました。作者の顔を見ながら、頭をひねって出した答えは・・・。ゲームに興じる子どもたちは楽しそう!
それにしても、1年生英語の授業では、Usually Englishで行われ、補足程度にrarely Japaneseが入るだけで、驚きました。
今日は、頻度を表す単語を使って、「自分の生活を作文した5つの中から正しいものを選ぶ」学習をゲーム形式で行っていました。作者の顔を見ながら、頭をひねって出した答えは・・・。ゲームに興じる子どもたちは楽しそう!
それにしても、1年生英語の授業では、Usually Englishで行われ、補足程度にrarely Japaneseが入るだけで、驚きました。
歴史的かなづかい?
国語では、古語や歴史的仮名づかいを知り、古典を身近に感じるねらいで授業が行われました。年末に選ばれる流行語は、若者言葉で大人にとっては意味不明?ですが、子どもたちにとっては古語は意味不明かも知れません・・・。「故きを温ね新しきを知る」の言葉もあります。何か新しい発見があることを期待したいです。
連絡先
田原市江比間女郎川15番地2
電話:0531-37-0028
ファクス:0531-37-0421
Mail:izumi-j@city.tahara.aichi.jp
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