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田原市立泉中学校
カテゴリ:1年生
玉止めに玉結び・・・
1年生は家庭科でスーズ袋を作成中です。形に切り取った布を、糸と針、ミシンを使って縫製していきます。説明を聞いた後、いよいよ実践です。針穴に糸を通すのにも一苦労。しかし、玉結びと玉止めには、さらに苦戦していました。
そういうときこそ友達です。
そういうときこそ友達です。
未来のイチローは、どこに・・・?
体育では、ベースボール型の球技に取り組んでいます。バットを持ち、ボールを打っていました。細いバットに当てることは難しく、子どもたちも苦戦の連続!イチロー選手のようにはいきません。それはそのはず!何千回、何万回いや何億回もバットを振ってきた結果なのですから・・・。
イチロー選手の名言『努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う』
イチロー選手の名言『努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う』
生徒は授業で育てる!
校内で授業研究会を開きました。昨年に引き続き、遠方より講師をお招きし、授業のあり方について先生方が勉強しました。講師は、元ドラゴンズ山本昌選手の中学時代の恩師です。
1年生の英語と数学を対象に、子どもたちの姿から助言をいただきました。
下の画像で、学習中の子どもたちの姿をご覧ください。
泉の子どもたちを成長させるためは、もっと厳しさが要求されるような、挑戦させるような課題が必要なようです。教員も挑戦していかなければなりません。
1年生の英語と数学を対象に、子どもたちの姿から助言をいただきました。
下の画像で、学習中の子どもたちの姿をご覧ください。
泉の子どもたちを成長させるためは、もっと厳しさが要求されるような、挑戦させるような課題が必要なようです。教員も挑戦していかなければなりません。
ともに学ぶ
1年生の授業参観は、英語と数学。A組では、Doesを使って質問する学習。黒板には見慣れないイラストが・・・。活用していたのは「ゆるキャラ」だそうです。どんなゲームだったのでしょうか。
B組は「方程式の利用」、黒板にはいくつか=(等号)でつながった式が書かれていました。移項して・・・符号は・・・友達とも話し合って解いていました。
B組は「方程式の利用」、黒板にはいくつか=(等号)でつながった式が書かれていました。移項して・・・符号は・・・友達とも話し合って解いていました。
この質感をどう作り出す?
家庭科の調理実習ではありません。1年生の美術では、彫塑に取り組むようです。野菜を粘土で作り出します。生徒一人ずつの手に、本物の野菜が渡されました。子どもたちは、手にした野菜を持ち替えたり、眺めたり・・・。本物というところがポイントですね。この立体感、質感をしっかりと感じて、これからの授業で製作活動に入っていきます。
連絡先
田原市江比間女郎川15番地2
電話:0531-37-0028
ファクス:0531-37-0421
Mail:izumi-j@city.tahara.aichi.jp
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