田原市立田原南部小学校

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紙トンボを飛ばしました。

 11月16日 水曜日

5年生が図工の時間に紙トンボを作りました。材料は、紙とストロー、テープのみです。作り方の説明を聞きました。紙はどのくらいの大きさにしたらよいか、羽根をどこらへんで折ったらよいか、それぞれ考え作りました。紙トンボ2つ作ります。誰のが遠くに飛ぶか、飛ぶかなど、みんなで飛ばし合いをしました。勝負する顔つきは、真剣そのものでした。

サルビアの花が見事に咲いています。

 11月15日 火曜日

がんばり坂を上ると真っ赤なサルビアの花が出迎えてくれます。運動場のメイン花壇のサルビアの花も色鮮やかに咲いています。サルビアは夏の花といわれていますが、秋に咲く花の色は目に鮮やかな赤です。今日は、真っ青な空とのコントラストがとても美しいです。毎日、花壇の花に水をかけてくれる子どもたちがいるおかげです。

学芸会の予行練習がありました。

 11月14日 月曜日

今日は予行練習です。高学年は自分の出番は無論のこと係りの仕事も覚えようと一生懸命です。開会の言葉は1年生全員でします。そして、全校群読、手話と歌があり、1年生の劇と続きます。1年生は「はたけのしたはおおさわぎ」を演じます。6年生の劇は、6年生が1年生の時の6年生が演じた劇「夢から醒めた夢」です。その時の印象が強く、6年生になったらこの劇をしたいと思っていたそうです。親子観劇会や演技指導から、ますます小学校最後の学芸会への思い入れが強くなりました。「心を一つにし、感動をとどけよう 学芸会」のテーマに向かってまっしぐらの6年生です。

巡回作品展を開催中です。

 11月11日 金曜日

今、北校舎の廊下に「田原市小学校巡回作品展」の作品を展示してあります。他の学校の友だちの作品はどんなんだろうと見ている子どもたちです。「この絵をかいた子、知っている子だよ。」「こんなに細かくよくかけたよね。」とか「これって(白黒の版画)迫力があるね。」「1年生のはかわいいね。」など、思い思いに見た感想を言っていました。

演技指導がありました。

 11月11日 金曜日

劇団「風の子」から講師をお招きし、高学年の演技指導がありました。1時間は体育館で全体を見てもらい指導を、もう1時間は音楽室で細かな動きや台詞まわしを指導してもらいました。「●●の雰囲気を出すためにはどうしたらいいと思う?」と子どもたちに考えさせながらお芝居を作っていく場面や「こうした方がいいよ。」というアドバイスをもらいました。「子どもたちにやる気があり、とても気持ちよい一日でした。」と指導を終えて、言っていただきました。子どもたちはもっとよい演技ができるように頑張ると講師の方と約束をしたそうです。