2018年7月の記事一覧
白熱!水泳大会
7月21日(土)、本校のプールで田原市小学校水泳大会が行われました。
暑い中でしたが、子供たちは練習の成果を発揮し、水の中で躍動しました。自己記録を更新したり、入賞したりする子も多くいました。
200mリレーでは、5年男子が見事優勝することができました。
応援してくださったみなさま、ありがとうございました。
暑い中でしたが、子供たちは練習の成果を発揮し、水の中で躍動しました。自己記録を更新したり、入賞したりする子も多くいました。
200mリレーでは、5年男子が見事優勝することができました。
応援してくださったみなさま、ありがとうございました。
1学期終業式
7月20日(金)1学期終業式が行われました。
式に先立ち、1学期の陸上大会で優秀な成績を収めた、6年女子のリレーメンバーに、立志の像のメダルが授与されました。
終業式では、2、4、6年生の代表が1学期の反省と今後の抱負について発表しました。校長先生からは、1年生から6年生まで、各学年ごとに1学期の楽しかった体験やがんばったこと、成長が見られたこと等を話していただきました。また、交通事故や水の事故、熱中症などの危険について触れられ、自分の命を守ることの大切さについても話されました。暑い中でしたが、子供たちは校長先生のお話を真剣に聞いていました。
いよいよ明日から、子供たちが楽しみにしている夏休みが始まります。事故のない有意義な夏休みになることを願っています。
式に先立ち、1学期の陸上大会で優秀な成績を収めた、6年女子のリレーメンバーに、立志の像のメダルが授与されました。
終業式では、2、4、6年生の代表が1学期の反省と今後の抱負について発表しました。校長先生からは、1年生から6年生まで、各学年ごとに1学期の楽しかった体験やがんばったこと、成長が見られたこと等を話していただきました。また、交通事故や水の事故、熱中症などの危険について触れられ、自分の命を守ることの大切さについても話されました。暑い中でしたが、子供たちは校長先生のお話を真剣に聞いていました。
いよいよ明日から、子供たちが楽しみにしている夏休みが始まります。事故のない有意義な夏休みになることを願っています。
ふれあいキャンプ
7月12日(木)に、特別支援学級の児童が休暇村伊良湖で行われたふれあいキャンプに参加しました。
午前中は、各グループで自己紹介や「名前をよんでね」ゲームを行ったり、全員で「猛獣狩り」や「じゃんけん列車」、「マイムマイム」を行ったりしました。みんな楽しく活動する姿が見られました。
午後は各グループに分かれて、体験教室に参加しました。はじめに、本校の児童が体験教室について、他校の児童や生徒の前で大きな声で説明しました。体験教室では、ビーズやぶんぶんごまなど、それぞれ作りたいものを真剣に作ることができました。
このふれあいキャンプを通して、他校の特別支援学級の児童や生徒と交流を深めることができました。学校に戻ってきた後、「楽しかった。」と答えた児童の笑顔が印象的でした。
午前中は、各グループで自己紹介や「名前をよんでね」ゲームを行ったり、全員で「猛獣狩り」や「じゃんけん列車」、「マイムマイム」を行ったりしました。みんな楽しく活動する姿が見られました。
午後は各グループに分かれて、体験教室に参加しました。はじめに、本校の児童が体験教室について、他校の児童や生徒の前で大きな声で説明しました。体験教室では、ビーズやぶんぶんごまなど、それぞれ作りたいものを真剣に作ることができました。
このふれあいキャンプを通して、他校の特別支援学級の児童や生徒と交流を深めることができました。学校に戻ってきた後、「楽しかった。」と答えた児童の笑顔が印象的でした。
すごいぞ!田原凧!!
7月3日(火)に「田原凧を学ぶ会」が開催されました。本校では4年生が総合的な学習の時間に田原市を代表する田原凧について学びます。学習を通して郷土のよき伝統を大切にしていこうとする気持ちを育んでいます。
この会では、田原凧保存会の方10名を講師にお招きして、田原凧の歴史や作り方を教えていただきました。子供たちは思い思いの絵を描いた紙に、保存会の方の指導を受けながら骨組みを付けたり、糸を通したりして、自分だけの凧を完成させました。
出来上がった凧を運動場で揚げると、風を受けて気持ちよく高く揚がり、子供たちの歓声が響き渡りました。
子供たちの感想には「すごくこまかな工夫がされていることが分かった。」「糸のしばり方もさまざまで、いろいろな思いをこめて凧が作られていることが分かった。」などと書かれており、田原凧の魅力や伝統に触れる時間となったようでした。
この会では、田原凧保存会の方10名を講師にお招きして、田原凧の歴史や作り方を教えていただきました。子供たちは思い思いの絵を描いた紙に、保存会の方の指導を受けながら骨組みを付けたり、糸を通したりして、自分だけの凧を完成させました。
出来上がった凧を運動場で揚げると、風を受けて気持ちよく高く揚がり、子供たちの歓声が響き渡りました。
子供たちの感想には「すごくこまかな工夫がされていることが分かった。」「糸のしばり方もさまざまで、いろいろな思いをこめて凧が作られていることが分かった。」などと書かれており、田原凧の魅力や伝統に触れる時間となったようでした。