田原市立神戸小学校

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3/7(木) 謝恩会 ~ありがとう6年生~

 6限目に謝恩会がありました。6年生の子どもたちが考えたゲームに年を忘れて、職員みんな楽しみました。宝探しもじゃんけんも燃えました。6年生のお陰です。ありがとうございました。あれこれ工夫をしたこと、みんなで協力してこの会を企画運営したことで、みなさんは一回り成長しましたよ。がんばって良かったと思ったことでしょうね。最後に頂いた感謝の色紙、言葉に&手の込んだ貼り絵に涙がこぼれそうでした。みなさんからの「ありがとう」をいっぱい受け取りました。感謝!!

 あと8日。巣立ちの日3/19の卒業式が感動的な式になるようがんばりましょう。先生たちもがんばります。65人、卒業おめでとう!&ありがとう!

・色紙、大切に飾っておきます。

・明日は6送会。また、感動のときが待っています。

2年神戸校区たんけん 2/21(木) 4年豊橋筆づくり 2/22(金)

 3年生の紹介です。 

 社会科「のこしたいもの、つたえたいもの」と総合「神戸はかせになろう」をかねて、神明社、久丸神社、八所神社に見学に行きました。子どもたちは見る物全てが目新しく、興味津々、紙いっぱいメモを取っていました。大宮神明社氏子総代長の福井さんには、わざわざ神明社に来て頂き、「狛犬が向かい合っている理由、鳥居のくぐり方」などのお話をして頂きました。お話を聞いているときの目は、教室の中よりきらきらと輝いていました。実物&外部講師のありがたさを実感しました。福井さん、ありがとうございました!

 4年生の筆づくり体験の様子を紹介します。

・伝統工芸士 川合さんはじめ、鈴木さん、中西さんの3人が、それぞれの作業工程を見せてくださったとき、自然に「おおーっ」と感嘆の声を上げたり、拍手がわきおこったりしました。

・自分たちで仕上げの工程を行った筆を大切に持ち帰りました。

・職人さんたちに質問をし、毛が馬のしっぽやヤギの毛だということや1人で全部の工程を行うこと、1カ月で700本できることを知り、驚いていました。

☆1人でやっても、20分で1本作ることが出来るんですね。☆子どもたちは高い技術や実物にふれ、伝統工芸について考えたことでしょう。

2月25日 朝会

朝会プログラム

1.表彰

(1)音楽部  市音楽会 優秀賞  愛知県管楽器教育研究会東三河交歓演奏会 優秀賞

(2)読書感想文県コンクール優良賞 3年1名

(3)東部中学校生徒指導推進協議会標語コンクール入選 2年、6年各1名

(4)体育特別表彰 5年、6年各1名

(5)みかわの子作文特選 3年1名

2.校長先生のお話 全日本安全協会からの表彰(交通安全)を紹介。その後、「ありがとう」「ごめん」「おねがい」の3つの言葉をつかうと、言われた方も気持ちよくやってくれるというコミュニケーションを広げる魔法の言葉を紹介してくれました。この3つの言葉とともに心の温かさが神戸小に広がることでしょう!

◎自分たちで参加した大会での結果を紹介しました。(ソフトテニス、ジョギング大会での入賞者)

2/14 新入生体験入学

 13:50から新入生とその保護者の皆さんが神戸小学校に来ました。保護者の皆さんが説明を受けている間、新入生は5年生といっしょの時間を過ごしました。5年生も来年、学校のリーダーになるのだという意識をもって、自分たちの企画した遊びで楽しませました。新1年生を連れて学校探検している姿は、頼もしささえ覚えました。来年度の1年生は54名の予定。5年生の感想を紹介します。

 体験入学がありました。新入生が「あっちへ行きたい、こっちへ行きたい。」と言ってきたので、歩くのが大変でした。ゲームの時は飽きてしまった子がいたので新しい遊びを考えました。~ 略 ~きっと今のままでは、低学年のお手本になれないと思うので、わずかな時間でりっぱな6年生になれるように努力したいです。6年生になる前に今の6年生を見て、いろいろ身につけていこうと思います。

 別件:2/4   車いすの贈呈式  車いす一台を福寿園に贈りました。

          2/8   東部中入学説明会 中学生になるんだという意識が高まったことでしょう。 

     2/22 4年生 豊橋伝統工芸の筆づくりを体験しました。

神戸小 全国表彰

 子どもたちは、31日のながなわ集会にむけ、猛練習をしています。目標に向かって努力する姿はやぱり美しいです。

 インフルエンザがはやり始め、全員がなわとび集会に参加するのは難しそうかなあと心配しています。(1/24 午前8時現在 インフルエンザ罹患者15人)

 本校が、第53回交通安全国民運動中央大会で表彰!「全日本交通安全協会賞」をいただきました。今までの交通安全への取組が評価されてのことです。表彰されたのは、街頭指導等における保護者・地域の方々の支えがあったからだと感謝しております。ありがとうございました。これからも、子どもたちの安全に気を配りながら、「安心できる」学校づくりに努めていきたいと心を引き締めております。