田原市立田原南部小学校

カテゴリ:お知らせ

表彰がありました。

10月18日 月曜日
月曜朝会で校区総代さんから、青少年健全育成会が募集した一口メッセージの表彰がありました。「とうちゃんへ、いつもたいへんなおしごとをがんばってくれてありがとう。わたしは見ていて、とうちゃんはすごいなあとおもったよ。」「仕事場のハウスでやる○○の音読は、響きわたる元気な大きな声で、とうちゃんは力がみなぎってくるよ。仕事頑張るからね。」と何ともほほえましく、その様子が伝わってきます。86作品のどれもが短い文章の中に、家族の温もりや会話、親子で頑張っている姿が表現されています。

ボトルキャップ運動をしています。

10月15日 金曜日
児童会役員による運営委員会は、校区の方々にもボトルキャップ運動に協力していただこうと市民館の校区総代さんを訪ね、ポスター掲示と回収箱の設置を頼みました。快く引き受けていただき、回収箱を玄関の外に置かせてもらいました。南部保育園・富田組・たかみ屋・みよし屋さんにもお願いをしました。ボトルキャップ運動は、ペットボトルのキャップを集めて、世界の子どもたちにワクチンを届けようという運動です。キャップ800個で一人分の命が救えます。後期児童会が率先して呼びかけている運動です。

ナツメの実が鈴なりです。

10月14日 木曜日
今、体育館前の「ナツメ」の木は、赤い色の実が鈴なりです。ナツメの実は、老化を防ぎ、肌を美しく保つことができるそうです。古くから「毎日3つナツメを食べたら一生年をとらない」といわれ、中国では1年中食卓に出るそうです。食べ方としては、熟した実をそのまま食べたり、実を乾燥させてご飯に入れて炊いたり、蒸しパンの上に乗せたり、お粥の中に入れりするそうです。食べられる実というよりは、私達に季節の便りとして「秋」を知らせてくれる実です。子どもたちはナツメの熟した実を拾ったりして「秋」感じています。

ふじお集会がありました。

10月12日 火曜日
5時間目にふじお集会がありました。先日行われたバッケット大会の表彰がありました。頑張ったことを褒めてもらい、一人一人校長先生に声をかけていただきました。その様子を後輩達が、僕も私も6年生になったら頑張るぞ!という思いで見ていました。表彰の後、群読の練習をしました。すがすがしい青空の下、藤尾山からのやさしい風に押されて、大きな声で練習をしました。

いずみ号がやってきました。

10月6日 水曜日
いずみ号が学校にやってきました。今日は移動図書館の日です。この日を楽しみにしている子どもたち。どの本にしようかな?と迷っています。低学年は、「この絵が好き。」「動物が好きだから。」と選んだ理由を教えてくれました。高学年は、「この本はドラマになったから。」「この題名から想像するとおもしろそうな本だと思ったから。」「歴史が好きだから。」と言っていました。掲示板の「目指せ!10000ページ読破!!」には、10000ページ読破した友達が10人います。読書の秋です。どんどん本を読みましょう。