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田原市立神戸小学校
カテゴリ:4年生
4年生 炭生館見学
4年生が炭生館の見学をしました。炭生館ができて、はやいもので20年ほどが過ぎると思います。
当時、炭生館は最新の方式でゴミを処理して、再生可能な資源を取り出したり、環境への配慮がされていたりと、田原市にとって重要な施設の一つとして誕生しました。
4年生は、ゴミの様子とその施設での処理をしっかり学んだようです。ただ、この炭生館の見学も今年までとなりました。そういうことも含めて、思い出に残る学習ができたのではないかと思います。
福祉実践教室
4年生は、車いす体験と視覚障害の体験を行いました。足が不自由になったり、視野が狭くなったりしたときにどのような気持ちになるのか、どのように声をかけてもらうと安心した気持ちになるのかを学ぶことができました。
4年着衣泳
4年生が着衣泳を行いました。ペットボトルを使っても浮くことができました。水の事故を防ぐことも大切な勉強です。
4年生学年レク
4月9日(金)4年生が学年レクでドッジボールを行いました。みんなで楽しむことができました。4年生は、ウサギの世話をしたり、福祉の勉強をしたりします。命を大切にする人になれるといいですね。
獅子舞の勉強
1月20日(月)4年生が、青津の田中さんに来ていただき、獅子舞の勉強をしました。古くから行われていた伝統について学ぶことができました。
福祉実践教室(盲導犬)
11月18日(水)4年生の福祉実践教室がありました。今回は盲導犬協会の人が来てくれて、視覚障害のある人を助けてくれる盲導犬について勉強しました。実際に目隠しをして盲導犬と一緒に歩く体験もできました。
福祉実践教室
11月4日、4年生は福祉実践教室をしました。3人の講師の先生方に来ていただき、車いす体験、視覚障害者体験を行いました。体験して初めてわかることがたくさんあります。本物に触れる体験をこれからもたくさん行っていきたいと考えています。
柳田さんのお話の会
視覚障害のある柳田はるかさん(本校保護者)に来ていただき、障害があるというのはどういうことかお話をしていただきました。「目をつぶってお風呂に入れるかな」など理解を深めるためのヒントも教えてもらいました。途中、柳田さんが作詞作曲した子供たちへの応援歌をギターで弾き語りしていただく場面もありました。
誰一人、完璧な人はいません。いろいろな人に助けられながら、そして、助け合いながら生きていく大人になれるといいですね。
誰一人、完璧な人はいません。いろいろな人に助けられながら、そして、助け合いながら生きていく大人になれるといいですね。
消防署見学
16日(火)、4年生が田原消防署見学へ行ってきました。
消防車や救急車などがずらりと並ぶ様子を見て、まずおどろき、はしご車に乗せてもらっておどろき、新たな発見、体験に目を輝かせた1日でした。
消防士さんの仕事を間近に見ることができ、貴重な体験ができました。
消防車や救急車などがずらりと並ぶ様子を見て、まずおどろき、はしご車に乗せてもらっておどろき、新たな発見、体験に目を輝かせた1日でした。
消防士さんの仕事を間近に見ることができ、貴重な体験ができました。
2年神戸校区たんけん 2/21(木) 4年豊橋筆づくり 2/22(金)
3年生の紹介です。
社会科「のこしたいもの、つたえたいもの」と総合「神戸はかせになろう」をかねて、神明社、久丸神社、八所神社に見学に行きました。子どもたちは見る物全てが目新しく、興味津々、紙いっぱいメモを取っていました。大宮神明社氏子総代長の福井さんには、わざわざ神明社に来て頂き、「狛犬が向かい合っている理由、鳥居のくぐり方」などのお話をして頂きました。お話を聞いているときの目は、教室の中よりきらきらと輝いていました。実物&外部講師のありがたさを実感しました。福井さん、ありがとうございました!
4年生の筆づくり体験の様子を紹介します。
・伝統工芸士 川合さんはじめ、鈴木さん、中西さんの3人が、それぞれの作業工程を見せてくださったとき、自然に「おおーっ」と感嘆の声を上げたり、拍手がわきおこったりしました。
・自分たちで仕上げの工程を行った筆を大切に持ち帰りました。
・職人さんたちに質問をし、毛が馬のしっぽやヤギの毛だということや1人で全部の工程を行うこと、1カ月で700本できることを知り、驚いていました。
☆1人でやっても、20分で1本作ることが出来るんですね。☆子どもたちは高い技術や実物にふれ、伝統工芸について考えたことでしょう。
連絡先
田原市神戸町殿畑26番地
電話:0531-22-0542
ファクス:0531-22-4990
mail:kanbe-e@city.tahara.aichi.jp
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