田原市立六連小学校

カテゴリ:学校行事

特技発表会

2月14日(火)
六連小学校と六連保育園同で特技発表会を行いました。「なわとび」「空手の型」「こま回し」「ダンス」「絵」「ハンドベル演奏」など、全29組、多種多様な発表がされました。保育園児や低学年の子たちにはあたたかい拍手が、高学年の子たちには歓声が沸きました。どの子も、みんなの前に立って堂々と発表をし、お互いの良さを認め合うことができ、良い集会となりました。
 
 
 
 

福祉実践教室

1月19日(木)

 1、2年生は手話であいさつをしたり、「大きな栗の木の下で」を手話をつけて歌ったりしました。あいさつのグー・チョキ・パーをクイズで楽しく学びました。

 3、4年生は盲導犬の話を講師の先生からしていただき、実際に盲導犬と触れ合いました。また、視覚障害の方がどんなことを考えていて、どうしてほしいかについて学びました。

 5、6年生は認知症についての基本的な知識を学び、そういった高齢者の方と、どのように接するとよいかを話していただきました。講座の最後に 、全員がオレンジリングをいただきました。
 
 
 

2学期終業式

12月22日(木)

 冬の寒さが厳しくなる中、2学期の終業式がありました。1学期よりもさらに立派になった子どもたちの姿がありました。学期の反省と2学期に頑張ったことを1年生と4年生の代表児童が発表しました。友達との生活、勉強のことなどたくさんの思い出が作文発表を通して伝わってきました。

 1月6日、全員そろって、健康な体と元気いっぱいの笑顔で、3学期の始業式を迎えられることを祈っています。
 
 

校内マラソン大会

12月8日(木)

 天候にも恵まれ、あたたかい陽射しの中で校内マラソン大会が行われました。この大会では、最後までがんばって走りぬく姿をたくさんみることができました。低学年は苦しい中でも元気いっぱいに、中学年は昨年よりも速く立派に走る姿がありました。高学年では新記録を出す子もおり、走り方もスピードも、真剣な眼差しも一味違う、さすがという素晴らしいがんばりを見せてくれました。

 校内マラソン大会を通じて、全員が自分と向き合い、走り闘い抜き、たくましい心と体の成長をみることができました。
 
 
 
 

学芸会

11月12日(土)に学芸会が行われました。どの学年も本番に向けて一生懸命に練習をしてきました。子供達は、心待ちにしていながらも、どきどきしながら、本番を迎えていた子が多かったようです。ハプニングもいくつかありましたが、みんなで力を合わせる楽しさを味わいつつ、最後までがんばることができました。