2026年2月の記事一覧

6年間って、どれくらい?

保健室前の廊下の掲示が、
卒業バージョンになりました。

テーマは――
「小学校6年間を振り返る」。

そこに並んでいるのは、
なんとも興味深いクエスチョン。

「6年間で眠っていた時間は?」
「6年間で動いた心臓の回数は?」
「6年間で食べた給食の回数は?」などなど

数字で見てみると、
6年間の重みが、ぐっと実感できます。

心臓は、休むことなく打ち続け、
体は毎日成長し、
その間に、たくさん笑い、泣き、挑戦してきた6年間です。

 

 

 

 

「ありがとう」があふれた日

6年生が感謝する会を開きました。

まずは、ふれあいタイム。
肩たたきや、ぴったりクイズ。
笑い声が広がり、自然と距離が近づきます。

そして、一人ひとりからの
「ありがとう」のスピーチ。

家族への感謝。
これまで支えてもらった日々への感謝。

「ぼくをたいせつに思ってくれてありがとう」

「いつもわたしのみかたになってくれてありがとう」
言葉にするたびに、
会場の空気がやわらかく、あたたかくなっていきました。
思わずもらい泣きです。

さらに、子どもたちからの歌のプレゼント。
いきものがかり『ありがとう』

その後は、親子給食&思い出ビデオの鑑賞会。

笑いながら、
時に涙しながら、
心がふるえる、素敵な時間を過ごしました。

6年生の「ありがとう」は、
きっと一生の宝物です。
 
 


 
 
 
 
 

 

中山が揺れた!?〜FMとよはしで中山SHOW〜

Lastlot さんが、先日 FMとよはし に出演。
番組の中で、先日の「中山SHOW」のことを話題にしてくれていました。

そしてなんと――
中山小オリジナルソング
「フジとサクラと輝海と」 がオンエア!

電波にのって、中山小の歌が広がったと思うと、胸が熱くなります。

番組の中で、Lastlotさんはこんな言葉を。

「中山小学校はすごいです。あんなに盛り上がったライブは初でした。中山が揺れたんじゃないですか(笑)」

さらに、

「学校の方針が『やってみよう』ということで、子どもたちがのびのび大声を出せる、動き回れる。あれを見て、将来安泰だなあと思いました。こういう子たちが地元に根づいて地域を盛り上げてくれたら。」

なんて、うれしい言葉まで。

子どもたちの姿が、
地域の方の心を動かしている。
これほど誇らしいことはありません。

Lastlotさん、本当にありがとうございます。

そして――
「フジとサクラと輝海と」は、
これから毎朝、学校のスタート時に校内放送することに決定しました!

一日の始まりに、自分たちの歌。
なんだか、最高のスタートになりそうです。

 

ちょっぴり大人の1年生

今日は1年生が、ぐるりんバスに乗って
小中山保育園へ。

目的は――
青組さんに、小学校の紹介をすることです。

国語の学習で一生懸命つくった紹介文を、
堂々と発表。

いつもより、少し背筋が伸びて、
なんだか大人びた表情です。

聞いている保育園のみなさんも興味津々。

「外であそぶのはたのしいですか?」
「べんきょうはたのしいですか?」

かわいい質問に、
1年生はしっかり答えていました。
頼もしい姿です。

そして、その後は――
お待ちかねの外遊びタイム!

さっきまで“お兄さん・お姉さん”だった子どもたちが、
一瞬で元気いっぱいの姿に変身。

走る、笑う、はしゃぐ。

中には、
「こうちょうせんせい、保育園にもどってもいいですかぁ(笑)」
なんて声も。

ちょっぴり成長した姿と、
やっぱりかわいい姿。

どちらも1年生らしい!!

 

6年生と、校長室ランチタイム

今日から、6年生との校長室会食がスタートしました。

「校長室入るの久しぶり〜」

「校長室は3回目だぁ」

「あの金庫、お金入ってますかぁ?」←この発想、一年生と同じ(笑)

日頃はあまり入れない部屋に興味津々です。
「いただきます」のあとは、私からの質問タイム。
「将来の夢は?」

スポーツ選手、農家…。
どの答えも、その子らしくて素敵です。

そして今度は、子どもたちから私へ質問攻め。

「奥さんとはいつ結婚しましたか?」
「学校、楽しいですか?」「好きな動物なんですか?」

「奥さんの手料理で好きなものは?」

……なぜか奥さんネタが多い(笑)。

その後も、日頃はなかなか聞けないマル秘話が飛び出して、
笑いの絶えない、しゃべりっぱなしの爆笑時間になりました。

卒業まであと少し。
これから何日かかけて、
6年生全員と、ゆっくり楽しい時間を過ごします。

一人一人との対話は、
私にとっても大切な宝物。

 

アジア大会応援給食 〜タイの日!〜

今日の給食は、特別メニュー。
アジア大会応援給食 〜タイの日〜でした。

ガパオライス、ヤムウンセンなどが子どもたちの眼の前に。

今日は、栄養教諭の山本先生や、市役所の方々が給食の様子を

見学に来られました。

実はこの献立、
何か月も前から検討を重ねてつくられたものだそうです。
味つけはどうするか、子どもたちに合うかな、
タイらしさをどう表現するか――
たくさんの工夫と試行錯誤があったと聞きました。

メニューを開発した栄養教諭の山本先生も、
子どもたちの様子を見守っています。

「どう?おいしい?」と声をかけられると、
子どもたちはにっこり。
「おいしいっーーーー!」と元気いっぱい。

そんなポジティブな声を聞いて、
山本先生も、ほっと一安心の表情。

今日は市役所のみなさんも来校され、
子どもたちの楽しそうな給食の様子を見てくださいました。

今日の給食の様子は、田原市公式のインスタグラム「tahara kurashi」に

紹介される予定です。

 外国給食といえば、そうです。うんちくです(笑)

 博士に聞いてみました。「タイといえば・・・。」

 博士「タイは、東南アジアの中で、ただ一つだけ植民地にならなかった国だよ〜。」

 はい、今日も歴史うんちくいただきました!!

 

うろこが、宝物にかわるとき

4年生が取り組んだのは、
うろこを使ったクラフトワーク。

先日、タイからとったうろこを丁寧に染色。
今日は、そのカラフルなうろこを使って、
世界に一つだけの飾り物をつくりました。

机の上には、
赤、青、黄色、紫……
光にあたるとキラキラ輝くうろこたち。

そのうろこを一枚一枚ていねいに貼っていきます。
子どもたちの集中力がすごい。

「ここに置いてみようかな」
「この色、きれい!」
小さな声で相談しながら、
思いをこめて仕上げていきます。

完成した作品は、
どれもカラフルで、あじわい深く、
その子らしさがあふれています。

 

 

フジとサクラと輝海と

実は、ラストロットさんからビッグプレゼントがありました。

なんと!中山小学校のために、オリジナルソングを

作成してくれたんです!!

曲名は、「フジとサクラと輝海(てるうみ)と」

中山小がめざす想いがこもっている

心にしみる名曲。

うれしいぃーー!!!

 

 

    〜フジとサクラと輝海と〜

                  作詞 鈴木登士勝

                  作曲 三浦克之

                  編曲 Last lot

大きなランドセル背に 狭い歩幅で歩いてきた

その一歩ずつ期待を込めて 旅に出る小さな冒険者

階段かけ上がる時 3段くらい飛ばせて見せた

そんな急いで行かないでいいよ 1段ずつ踏みしめて

 

机の上の 謎の落書きとか 今もいるらしい 舞台裏のお化けも

そんなくだらない 宝物ばかりまだまだこれから見つけて欲しいんだよ

いつか今を 思い返す時にきっと全てが あたたかく思えるよ

そんな素敵な 出来事ばかりだからうまくやれなくてもいいんだよ

 

藤と桜の中歩む 煌めく海に見守られて富士と朝熊を渡るあの陽のように

僕らは強く生きる

 

丸めて捨てた解答用紙も誰かわからない友達の似顔絵も

そんなくだらない宝物ばかりまだまだこれから見つかるから

いつか今を語り合う時にきっと全てが笑い話になるよ

そんな素敵な出来事ばかりなんでもやればいいんだよ

 

まだわからない大人な君は いまここに何を願う

 

ラーラーラー君だけが見つけたもの持っていて

ラーラーラー無くさずに 予備はないからね

ラーラーラー僕達が 築いてきた 繋いできた

オーオーオー大きな 想いをのせて

オーオーオーほまれを 四方(よも)にあらわさん

 

ラストロットさん、ありがとう!!

この曲を中山っ子とともに大切にしていきます。

<ラストロット情報です>

☆2月22日(日)13:00〜16:00

伊良湖の菜の花ガーデンで、豊橋FMやしのみラジオ84.3の生番組に

出演します。その番組の中で、なんと!この中山小ソングが

放送される予定です。

ぜひ、お聴きください!

 ☆2月28日(土)14:00か15:00ごろ あつみの市レイ

でライブ出演されます。その時間は、マグロの解体ショーもあるようです。

ぜひ、どうぞ!

 

心が震えた一日 〜中山SHOW〜

心が震える一日になりました。
その名も――中山SHOW。

子どもたちが、自分の「得意」を堂々と発表。
ダンス、クイズ、手品など、さまざまなパフォーマンス…。
「好き」や「やってみたい」が思いきり花開きました。

挑戦する姿は、それだけで人の心を打ちます。

そして、わたしたちも「やってみよう」!

サプライズで「新宝島」をダンスで披露。
かっこよく!?全力で表現しました。
子どもたちのあたたかい拍手に支えられました。

ラストは、さらにサプライズで、地域のロックグループ「ラストロット」のみなさんとともに「熱民音頭」。

全校の子どもたち、職員、保護者のみなさん、
みんなで輪になり、まさに熱狂の時間。

演奏後、「ラストロット」のみなさんが
「こんなに盛り上がる学校は、他にない。楽しかった!」
と話してくださいました。

ある保護者の方が、こんな言葉をくださいました。

「見ていて感動して、泣けてきちゃった。」

その一言に、今日という日の価値がぎゅっと詰まっているように感じました。

子どもたちの力。

それを支える保護者・地域のみなさんの力。
そして、挑戦を応援し合う中山小の空気。

中山小、サイコー。

そう胸を張って言える、
忘れられない一日になりました。

<次号に続く・・・>

キャベツ畑で見つけた「愛情」

今日は3年生が、社会科の学習でキャベツ畑へ。
ご協力くださったのは、地域の農家さん、伊垣さん。

一面に広がるキャベツ畑。
子どもたちは、「たべたい!」「うまそー」と目を輝かせていました。

伊垣さんが、苗づくりから収穫までの流れ、
育てる上での工夫や苦労を、わかりやすく教えてくださいました。

その後は、お待ちかねの質問コーナー。

「何時間働いていますか?」
「朝は何時に起きますか?」
「キャベツはいくらで売れますか?」
「収穫していないときは何をしていますか?」
「キャベツ農家さんは何人くらいいますか?」

次々と手が挙がります。
伊垣さんは、一つ一つの質問に、ていねいに答えてくださいました。

そして最後に、こんなメッセージ。

「農家さんたちは、愛情をこめて野菜をつくっています。
だから、野菜を嫌いと言わず、味わって食べてくださいね。」

畑で学んだのは、キャベツの育て方だけではありません。
野菜の向こう側にいる“人”の思い。

地域の仕事にふれ、
ふるさとへの理解や愛着が、また一つ深まった一日でした。

伊垣さん、貴重な学びをありがとうございました。