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生き方講演会(子育て支援課:久瀬さん)
元福江中学校の久瀬校長先生にお話をしていただきました。ユーモア溢れる話の中にこれからの生き方のヒントが散りばめられた講演会でした。
部活動の新人戦
今日は、部活動の新人戦でした。
研究授業(習字:小川先生)
今日は、小川先生による習字の研究授業がありました。私の好きな漢字を一文字選んで、その書き方を工夫する授業でした。
後期生徒会役員認証式
9月28日(木)後期生徒会役員の認証式がありました。前期の生徒会の役員の皆さんのあいさつもありました。お疲れ様でした。新役員の皆さんには、ぜひ、さらに素敵な学校になるようみんなを引っ張っていってほしいと思います。
研究授業(保健:松田先生)
今日は、養護教諭の松田先生の授業研究がありました。風船を使ってストレスと心や体の反応のについてわかりやすく説明をしていただきました。ストレスとうまく付き合っていかないと、風船が割れるように、心や体が悲鳴を上げます。上手にストレスと付き合えるようにみんなで学んでいきましょう。
避難訓練
9月25日(月)避難訓練がありました。先生たちは、消化器訓練と校内にある消火栓の使い方を学びました。
福中大作戦(生徒会企画)
Fスポ終了後、生徒会の企画で、「福中大作戦」が行われました。希望者が、ステージ上で歌ったり、踊ったりしながら盛り上げました。生徒会作成のTシャツを着たり、タオルを回してフェスのようにみんなで盛り上がりました。ステージは、地元の方のご厚意で、大型のトラックを用意していただきました。ありがとうございます!
みんなでFスポ
9月20日Fスポ(福江中学校の体育大会)が行われました。地域の方々、福江高校の1年生も参加してくださり、大いに盛り上がりました。午後からは、応援合戦が繰り広げられ、各クラス趣向を凝らした楽しい応援が行われました。
Fスポの準備
9月19日はFスポのスタッフの皆さんが、準備をしてくれました。テントを張ったり、道具を準備したり、草取りをやったり、縁の下の力持ちです。100人以上のスタッフが参加しているのも福江中学校の自慢です。
つるし飾りの色塗り
9月1日始業式の後で、ドリームの会の皆さんが、つるし飾りの色塗りをしました。地域を盛り上げることのお手伝いをしている中学生がいるのは本校の自慢です。
地域の方との座談会
8月3日に、地域の方と生徒との座談会が開かれました。テーマは、「福江中校区や福江中学校がもっとよくなるには…」でした。生徒からの意見を地域の方々が共感しながら聞いてくださりました。この活動を通して、地域の方々の中学生への理解が深まり、中学生も地域の大人との関わりを持つことができ、地域を作る一員としての自覚が芽生えています。
ドリームの会夢講座
8月2日、ドリームの会の夢講座が開かれました。これは、毎年行われていて、ボランティア活動に取り組むメンバーの資質向上に役立っています。今年は「命の大切さ」について学びました。
渥美福寿園夏祭り
7月29日、本校自慢のドリームの会の皆さんが渥美福寿園の夏祭りに参加しました。吹奏楽部も楽器演奏でお祭りを盛り上げました。
PTA全体委員会
7月28日PTAの全体委員会が行われました。環境整備作業やFスポ参加種目などについて話し合われました。また、この日は生徒会役員も参加し、Fスポ後の生徒会企画でTシャツ作成・希望者の購入についてのお願いをしました。
1学期終業式
今日は1学期終業式でした。2年生の荒木りせさんが、生徒代表で1学期の反省を発表しました。校長先生からは、「目をつぶって振り返ってみましょう。みんなはどんな人になりたいですか?みんなはどんな学校にしたいですか?さて、そんな人になれたかな?そんな学校に向かっているかな?」とお話がありました。
つるし飾り作り
終業式のあとで、ドリームの会の生徒が、つるし飾り作りをしました。今日は、紙粘土をひもに巻き付けて飾りを作りました。今年のテーマはスポーツです。ユニフォームやボールなど様々な飾りができました。
学年レクと総代会
2年生が学年・学級レクを行いました。また、総代会も行いました。いろいろなことを自分たちで企画し行う習慣が身についてきています。
あつみにこんさーとにボランティアで参加
福江中のボランティアサークル「ドリームの会」があつみにこんさーとのお手伝いをしました。中学生だって、地域のために働ける。地域を盛り上げる一員となれる。それを体現してくれているのが、本校自慢のドリームの会です。
部活動選手壮行会
いよいよ暑い夏が近づいてきました。日頃の成果を試すときです。全校生徒で、部活動の選手たちを応援しました。大きな声でエールを送り、盛大に壮行会が行われました。
プール開き
いよいよプールの季節です。
1年生総合的な学習
1年生は、地域から講師の先生をお招きし、福江中校区の祭り、建物等について教えていただきました。今後は、自分たちでも福江中校区について調べていきます。学習を通して、ふるさと田原を愛する気持ちが高まると素敵です。
花壇がきれいになりました。
PTA環境部会の方と園芸部の生徒が、運動場横の花壇にマリーゴールドなどを植えました。学校がきれいになりました。ありがとうございます。
2年生クイズ大会
2年生は、期末テストを終え、リフレッシュを兼ねて、クイズ大会を行いました。先生と早押しで競い合ったようです。
期末テスト
期末テストが始まりました。「なんか緊張してきた」と話す1年生の姿が初々しく感じました。
1年生の下駄箱です。きれいにそろっていますね。
朝の風景(6月5日)
毎朝の学年主任の先生からのメッセージです。ほっこりしますね。
トイレのスリッパ、今日もそろっています。
英語の授業。楽しそうです。
Fスポ実行委員の募集が始まりました。
3年生のオープン。進路コーナーです。
VIVAシャッフル
VIVAシャッフルは、担任の先生が入れ替わる二日間のことを言います。生徒も先生も、みんな四月の初めのころに戻ったようで、新しい気持ちになります。
進路学習会
3年生は進路学習会を行いました。
森下先生ようこそ
教育実習生の森下先生が福江中学校に来てくれました。1年生に入って社会の授業を行いました。指導教官は、福井先生です。しっかり勉強して素敵な先生になってくれることを願っています。
新しい芽が・・・・
2・3年生が職場体験と修学旅行でいない静かな学校で、新しい芽が伸び始めていました。1年生と同じですね。1年生の下駄箱です。きちんとそろっています。素敵です。
朝のメッセージ
教室に先生から子供たちへのメッセージが書いてありました。何だか心が温かくなりますね。
職場体験
修学旅行
今日から修学旅行です。どんな思い出ができるかな?
修学旅行前日
いよいよ明日からは修学旅行です。
写真は生徒が作ったポスターです。
理科の授業
3年生の理科の授業です。弓矢を使って力の向きなどを考えました。
スマホ携帯教室
今日は全校6時間目にスマホ携帯教室を行いました。スマホは便利なものですがリスクもあります。上手に使えるようになることを願っています。
体力テスト
5月になりました。今日は体力テストを行いました。中学生は一番体力が伸びる時期です。結果はどうだったでしょうか。
3年生学年集会
いよいよ最終学年がスタートしました。先生からは、新時代の主役になってほしいと期待の言葉が送られました。
1年生オリエンテーリング活動
以前は、宿泊して行っていましたが、現在は学校で行っています。学校での過ごし方や部活動についての理解、学年でのレクリエーションなどを通して、1年生も少しずつ中学生としての自覚が芽生えてきます。地域や社会に役立つ素敵な人に成長してくれることを願っています。
朝の学校
ようこそ福江中学校へ
1年生の歓迎会が生徒会主催で行われました。生徒会が中心となって、全校が、輪になってダンスを踊りました。明るい音楽の元、全校生徒の歓声と若さがはじけました。企画してくれた生徒会の皆さんありがとうございました。そして、1年生の皆さん、これから、福江中学校の一員として、素敵な福江中学校を作る力となってください。期待しています。
退任式
久しぶりに懐かしい先生たちが福江中学校に帰ってきました。春は出会いと別れの季節です。去って行かれる先生方に感謝の言葉と花束が贈られました。先生方からは、福江中学校の生徒に向けて感謝と励ましの言葉がかけられました。今までありがとうございました。新天地でのご活躍を願っています。
令和5年度入学式・始業式
4月7日に入学式と始業式が行われました。100名の新入生の皆さんを新たに迎え、令和5年度の福江中学校がスタートしました。校長先生からは、「福江中学校は、みんなで作るみんなの学校です。みんなでどんな素敵な学校ができるのかを楽しみにしています」と全校に対する励ましのメッセージが送られました。その後、担任の先生の発表がありました。歓声や拍手が上がり、明るい福江中学校のスタートとなりました。
1年生 1年間ありがとうございました
3月24日、修了式が行われました。
入学してから、新しい仲間との出会い、Fスポや合唱祭などの行事、定期テストなど、1年生は色々な経験をしてきました。先日催した学年Fステも、大盛況のうちに幕を閉じ、1年間の集大成にふさわしい会にすることができました。(学年Fステの写真を載せた学年通信を添付します。こちらもぜひご覧ください。)
小学校のときとは環境が大きく変わり、慌ただしい1年間になったかもしれません。しかし、どの経験も、子どもが成長できるよいきっかけとなったと思います。
さて、そんな一年間も今日で区切りとなります。4月からは新入生が入学し、先輩という立場にもなります。今年度学んだことを活かし、来年度に幅広く活躍する姿を期待しています。
保護者の方、地域の方も1年間のご理解とご協力をありがとうございました。来年度からも、よろしくお願いいたします。
2年生 立志歩行
先週の金曜日(3月10日)に、立志歩行が行われました。
今年度は、福江・中山・亀山・伊良湖・堀切・和地・清田の全コミュニティを経由する、全長28.4kmのコースです。直前まで心配されていた天気は爽やかな晴れ空となり、絶好の歩行日和に恵まれました。
4枚目は、後日行った到着式の様子。一本締めで立志歩行を締めました。
これまでに経験したことのない距離を歩くうちに足や腰が痛み始めたり、漠然とした孤独や不安を抱いたりすることがあったかもしれませんが、そのようなしんどい時こそ、隣を歩いてくれる仲間のありがたさや大切さを改めて感じることができたのではないでしょうか。また、この立志歩行を実施するにあたって、保護者やPTA役員・委員、地域の方々をはじめとして、本当に多くのご協力をいただきました。この行事を通して感じたことや考えたことを忘れずに、地元”渥美”への愛着を深めたり、志を持った立派な大人へと成長しようとすることが何よりの恩返しになるはずです。
4月からはいよいよ3年生、最高学年ですね。
どのように福江中学校を盛り上げていってくれるのか、立志歩行の様子を見ていて、今からとても楽しみです。
2年生 プレウォーク
2月22日の午後に、立志歩行のプレウォークを行いました。来る3月の立志歩行に向けて、約5キロの道のりを歩きながら本番への意欲を高めたり、交通ルールやマナーを確認したりすることが目的です。
青パトの皆さんや福江交番の警察官の方にもご協力頂き、生徒の安全を見守っていただきました。
ゴールをした後は、班で反省会です。自分たちの歩行を振り返って、よくできていたこと、本番に向けて不安なことなどを話し合いました。
プレウォークでは、多くの生徒が達成感に満ちた、いい顔でゴールすることができました。
立志歩行本番では今回の約5倍の距離を歩くことになりますが、このプレウォークを自信にさらに意識を高めていきましょう。
2年生 学年レク
2学期から雨天延期していた学年レクを行いました。天気は次第に晴れ、絶好のレク日和の中、2年生みんなで体を動かして遊びました。企画は、2年総代会女子のみなさんです。
「ドッジボール」
「天下統一」
「シークレットドロケイ」
「ドッジボール」は、1年生のときの旧クラスに分かれてトーナメント戦を行いました。元担任も参加です。相手が誰であろうと容赦なしの、白熱した真剣勝負が繰り広げられました。
中学生にもなると、小学生の時のように放課のたびに運動場に出て遊ぶことが難しくなりますが、こうやって思いっきり走り回る姿を見るのはいいものだなと思いました。頭がスッキリして、勉強にも精が出そうです。
2年生 生き方講演会
講演のテーマは、「笑門来福 〜想像力を磨け 浪漫はどこだ〜」です。
最後の質問タイムでは多くの生徒が手を上げ、将来のことや勉強のことなど様々な疑問を投げかけました。
生徒「中学生のうちにやっておいたほうがいいことはなんですか」
講師の先生「勉強、部活、生活、全てが自分を形造る。とにかく1日1日を大切に過ごすこと」
落語を交えたユニークでおもしろいお話の中で、生徒は何か心に刺さる”言葉”に出会えたのではないかと思います。
2年生 高校生活体験
生徒は、普通コース・福祉実践コース・環境ビジネスコースの3つのコースに分かれて体験を行いました。
<観光ビジネスコース>
<福祉実践コース>
<普通コース>
<潮風教室>
普通コース3年生の数学の授業では、三角関数のタンジェントを使って校舎の高さを求めました。難しい内容にも関わらず、中学生でも取り組めるような授業の工夫や高校生のサポートのおかげで、楽しく学ぶことができたようです。
それぞれのコースで特色のある授業を受け、将来への意識を高めるよい機会になりました。また、高校生の優しさや気遣いにも触れ、高校生活への期待を膨らませました。
立志歩行に向けて...始動
立志関連行事は、これからの人生や自分の生き方を見つめるための、2年生にとって大切な行事です。
先日、立志行事を中心となって創り上げていくメンバーを募ったところ、教員陣の想定をはるかに超える32人が自ら志願し、第1回目の立志実行委員会に臨みました。
自己紹介では、実行委員になろうと思った理由について一人ずつ述べました。
「コミュニケーション能力や企画力など、今後必要となる力をつけたい」、「学年のためになることがしたい」など理由は様々ありましたが、前向きに頑張りたいという気持ちはどの子からも伝わってきました。
「立志」とは何か、、、。
もともとの辞書的な意味から、より自分たちにとってしっくりくる意味として解釈するため、調べたり話し合ったりして探っています。
合唱、完成間近・・・
つい1週間前の縦割り歌い合わせと比べて、どのクラスも大きく上達しています。技術的な面はもちろんですが、歌詞の意味を深く理解したりクラス練習を重ねていったりするにつれて、合唱に対する気持ちの面も以前とはかなり変わっているように思います。
本番では、鳥肌の立つような「魂の歌」を楽しみにしています