田原市立福江小学校

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6年生が渡辺崋山について学習しました

 6年生が、総合的な学習の時間の一環として、地域の歴史を学ぶために渡辺崋山について学習しました。崋山会の大根さんを講師にお招きし、渡辺崋山の生き方や業績、時代背景等について教えていただきました。DVDや紙芝居でわかりやすく説明していただき、子どもたちは熱心にメモをとっていました。
 授業後、渡辺崋山がかいた絵を見せていただきました。「すごい上手!」「細かくて丁寧。」と言いながら夢中になって見ている子もいました。
 地元について、新しい発見や気づきがあった貴重な機会となりました。





今回は高学年の子たちに読み聞かせをしていただきました

 手のひらの会の方々に、今回は高学年の教室で読み聞かせをしていただきました。高学年に合わせた絵本を選んでいただき、子どもたちも集中して聞き入っていました。1学期の読み聞かせはこれが最後でした。手のひらの会のみなさん、2学期以降もよろしくお願いします。





クラブの時間に「たはら鬼ごっこ」を教えていただきました

 クラブの時間に、地域のスポーツ普及員・スポーツ推進委員の方々に来ていただき、レクリエーションクラブとベースボールクラブの子たちが合同で「たはら鬼ごっこ」で楽しみました。得点を取られたら取り返す、というような白熱したゲームが多く見られ、子どもたちは大盛りあがりでした。
 スポーツ普及員・スポーツ推進委員のみなさん、ありがとうございました。





今日のなかよしタイムは縦割り班遊びでした

 今回のなかよしタイムは、縦割り班ごとに教室、体育館、運動場に分かれての縦割り班遊びを行いました。各班の6年生が班で楽しめる遊びを考え、準備・運営にと活躍してくれました。「オセロひっくり返し競争」「チームで協力  ボール遊びゲーム」「ジェスチャーゲーム」「ドッジボール」などがあり、どこの班も楽しく遊ぶことができました。
 学年の枠をこえて、みんなで楽しく遊ぶことができる雰囲気はとても素敵です。

【はじめに6年生が遊びの説明をしました】


【6年生が遊びの運営・進行をがんばりました】



【どの班もみんなで楽しむことができました】



あいさつ運動を行っています

 7月11日(月)〜13日(水)に、あいさつ運動を行っています。生活委員会の子どもたちが、正門、西門に立って、登校してきた子たちを元気な挨拶で迎えています。青少年健全育成推進員さん、PTA役員委員さん、市民館の主事さんにも協力していただいています。
 「いつでも どこでも だれにでも 心のこもったあいさつを」をキャッチフレーズに、これからも挨拶の励行に取り組んでいきたいです。