田原市立田原南部小学校

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学芸会予行

11月10日(火)
 本番のプログラムに従って、学芸会の予行練習を行いました。これまでの練習とは違い、衣装を着て、照明もつけ、みんなに見てもらえるということで、とっても緊張して、でも一生懸命に演技する姿がありました。他の学年の演技を見る態度もよかったです。今日の反省をふまえて、仲間と協力して残り3日間でさらに良いものにしていきましょう。


1年生


2年生


3年生


4年生


5年生


6年生

学芸会練習③

11月9日(月)
 いよいよ今週の土曜日が本番です。日に日に練習にも熱が入ってきました。今日は、気温が上がらず寒い日になりました。体調管理をしっかりと行い、本番に臨みましょう。
今日は4年生と3年生の紹介です。

 4年生は、群読と学習発表です。群読は「おとなマーチ」阪田寛夫さんの作品です。「おとなマーチ」では、大人へのあこがれの気持ちを表現します。学習発表は「黒河湿地クイズ」です。総合的な学習の時間で調べた、黒河湿地の珍しい生き物をクイズ形式で紹介します。

 3年生は、合唱と器楽です。合唱「ドレミの歌」では、36人が心を一つに美しい歌声を響かせます。器楽では「エーデルワイス」を、3年生から始めたリコーダーと打楽器を使って音程に気をつけて演奏します。舞台を大きく使った演奏にご期待ください。

 明日は予行練習です。どんな演技になるかとても楽しみです。

学芸会練習②

11月6日(金)
 学芸会まであと1週間となりました。練習をやるたびに上手になってきています。
今日は、1年生と6年生の内容を紹介します。

 1年生は、群読です。「あいうえお・ん」「きりなしうた」「おがわのマーチ」「ヤダくん」「まつりだ わっしょい」をリズムに乗って、明るく楽しく行います。

 6年生は、器楽です。リコーダー演奏による「木星」、金管合奏による「上を向いて歩こう」です。小学校最後の学芸会で、15人が素敵な音色を響かせます。

学芸会練習

11月5日(木)
 14日(土)の学芸会に向けて、どの学年も練習をがんばっています。今年のテーマは「心をひとつに 感動のハーモニーを届けよう」です。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、例年のような学芸会はできませんが、限られた練習時間の中で、内容を工夫しながら取り組んでいます。当日は、お子さんの学年しか観覧していただけませんので、各学年の内容を、今後、ブログで紹介していきたいと思います。

 5年生は器楽です。「ギャラクシー・銀河を超え」「ラバンバ・リボンのおどり」「威風堂々」の3曲です。それぞれ、クラッピング(手拍子)、いろいろな楽器、リコーダーで合奏します。

 2年生は、群読「空にぐうんと手をのばせ」の中で、「にじ」「僕たちの歌」「世界中のこどもたちが」「はじめの一歩」を元気よく歌います。

朝会

11月2日(月)
 今日の月曜朝会の先生の話は、「芸術の秋」についてでした。
 小学生の頃、音楽の先生がフルートを演奏してくれ、その姿がかっこいいと思ったことがきっかけでフルート演奏をはじめ、中学校や高等学校までずっと続けてきたそうです。練習は大変だったそうですが、難しさの中におもしろさや楽しさをたくさん見つけたそうです。ささいなことでもいいので、やってみようかな?と思ったことに挑戦してほしいというお話でした。毎朝、放送で流れる『アルルの女』よりメヌエットを実際に演奏してくれ、体育館内に素晴らしい音色が響きました。



今週のめあては、「学芸会の練習をがんばろう」です。