田原市立神戸小学校

カテゴリ:学校行事

神戸フェスティバル(前半)

2月15日(木)

企画委員会の提案した「神戸フェスティバル」の前半が開かれました。

神戸小では初めての発表会です。イメージとしては、昔の正月番組にあった「かくし芸大会」です。

エントリーする子が多くて、2回に分けての実施となったのですが、企画委員会の子も発表した子も参観していた子もみんな良い笑顔となる時間でした。企画委員のみなさん、ありがとうございました。

実際には、ダンス・縄跳び・ピアノ・歌・けん玉・絵など多種多様な特技が発表されました。次回の後半も待ち遠しくてたまりません。

シャッフル読み聞かせ

2月8日(木)

朝の時間に、シャッフル読み聞かせをしました。担任の先生とは違う先生がクラスにやってきて行う読み聞かせです。

どの子も、普段とは少し違った緊張感の中で、読み聞かせを聞きました。

先生たちも、普段の学級とは違い、どことなく特別感のある話しっぷりでした。

読書は、心の栄養になります。こういうことをきっかけに、読書好きの子が一人でも増えることを願っています。

ソーラン引き継ぎ

1月30日(火)

神戸っ子ソーランの引き継ぎが行われました。

毎年、卒業式を意識し始める時期になると、6年生から5年生へ、5年生からは4年生への引き継ぎが行われます。

学年ごとに違う動きで構成されている神戸っ子ソーランです。こういう引き継ぎが、伝統をつなげているのですね。また、この引き継ぎは、それぞれ進級への気持ちを高めることにもなっているようです。

さらに10年も経てば、神戸っ子ソーランは子どもたちの心の中だけでなく、多くの大人の心の中にも広がっていくのではないでしょうか。

神戸小の大きな宝として、大切にしていきたいと思います。

なわとび集会(ながなわ)

1月25日(木)

ながなわ集会が体育委員会主催で行われました。この日に向けて、どの学級も目標を立ててながなわに取り組んできたようでした。

今日は、雨や雪こそありませんでしたが強風と寒さが重なり、非常に厳しい条件となりました。そんな中でも、クラスの新記録を出す学級があったり、笑顔で挑戦する学級があったりと、充実感を感じる集会となりました。

いつも元気に取組む神戸っ子のよい顔が見られました。

PTAバザー

1月20日(土)

PTAバザーを開催しました。コロナによる活動制限のあった2年間の休止を経て、昨年度から復活しました。

協賛された店舗の商品や地域や保護者の供出した品物をお値打ちに販売するバザーですが、PTA委員の皆さんの多大なるご尽力で成り立っています。PTA委員の皆様ありがとうございました。

さて、この日は100名以上の方が来場し、様々な商品を購入されましたが、収益については神戸小の児童のために利用されることになります。参加されたり、協賛されたりした皆様もほっこりするような使い方を考えていきます。