田原市立赤羽根小学校
田原市立赤羽根小学校
15(日) | 16(月)敬老の日 | 17(火) | 18(水) | 19(木) | 20(金) | 21(土) | |
パブリック |
1月21日(月)、森るうなさんをお呼びし、親子ふれ愛コンサートをおこないました。オペラ『ホフマン物語』より「オリンピアの唄」では、ゼンマイ仕掛けの人形が登場し、歌と踊りともに大変印象に残るものでした。優しい歌声と素敵な語りに会場中は魅了されました。
また、1月の歌「見上げてごらん 夜の星を」を全員で歌いました。声の出し方・口の開け方等、こつを教えていただきました。みんな森るうなさんになったつもりで、気持ちよく歌っていました。すばらしいコンサートでした。
1月10日(木)に、全校で百人一首大会をしました。今まで練習して覚えた札を取ろうと頑張っている姿が見られました。大会が終わると、「来年はもっと札を取りたい」と意気込んでいる子もいました。縦割り班対抗で、優勝したのは4班でした。
あけましておめでとうございます。冬休みも終わり、1月7日(月)に3期始業式が行われました。2・4・6年生の代表児童による「3学期にがんばりたいこと」の発表では、休み明けにもかかわらず立派に発表することができました。
また、校長先生のお話では、昨年末のお伊勢さんマラソンでハーフマラソンを完走した「元気で走朗」くんからの年賀状として、全校児童に向けて勇気あふれるメッセージを贈られました。
始業式に参加する態度も立派で、3学期のよいスタートが切れたと思いました。
12月21日(金)に2学期終業式が行われました。1・3・5年生の代表児童による2学期の振り返りでは、落ち着いた声で立派に発表することができました。
また、校長先生のお話では、「勇気」についてお話がありました。持久走大会でがんばって「勇気」を出した2年女子児童の作文を紹介し、苦手なことにも前向きに取り組み、生きる勇気を育んでほしいと結んでいました。
冬休みが始まりますが、新しい年を迎えるにあたって1年を振り返り、よい新年のスタートが切れることを願っています。
12月19日(水)に、理科「ひかりのはたらきを調べよう」で、虫眼鏡を使って、光を集める実験をしました。日光が当たった場所が明るく、暖かくなるかを調べ、光が集まるほど、明るくなることが分かりました。
11月30日(金)に,校外学習に出かけました。路線バスに乗って,田原市街まで出かけ,自分で運賃や食事代の支払いをしたり,中央図書館で利用方法を学んだりして,社会へ出るための経験を積む学習を行いました。また,1学期から生活単元学習で行っている,「ラーメン作り」のまとめとして,プロが作るラーメン屋をお店で食べました。自分たちの作ったラーメンと味を比べることで,これから家で作るラーメンの参考にしよういう試みです。
5名の児童は,思い思いのラーメンを注文し,お腹いっぱい食べました。「麺福」のご主人の愛情と情熱のこもったアツアツのラーメンで,冷えた体がホカホカになりました。
11月17日(土)、赤羽根小学校学芸会が行われました。「平成最後の赤小劇場 史上最高の学芸会」をテーマにのびのびと演技をすることができました。
子どもたちは、自分たちの演技を観てもらえることをとても楽しみにしていました。ぜひ、学芸会のことを話題にして、お子さんに声をかけていただけたらと思います。
最後にPTAをはじめ、保護者のみなさまには多大なるご支援、ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
10月26日(金)に3年生と4年生合同で、創作ダンスの発表会をしました。みんなでどんなダンスにするのかを話し合いました。それぞれ個性のあるダンスに仕上がり、楽しく発表会をすることができました。
10月24日(水)に祖父母学級・焼いも集会が行われました。学校の畑で育てたサツマイモを6年生が食べやすい大きさに切ったり、5年生が焼いたりしておいしくいただくことができました。また、PTAの皆さんの協力により、豚汁サービスもあり、子どもたちは何杯もおかわりするなどこちらもおいしくいただきました。
子ども達感謝の気持ちを込めて作ったうちわをプレゼントして、笑顔があふれる会となりました。
10月19日(金)~20日(土)に、6年生は京都・奈良へ修学旅行に行きました。
1日目は奈良へ行き、ボランティアガイドさんに案内のもと、東大寺周辺を散策して歴史を学びました。また、1日目の夕方から京都タワーに行き、ある芸人さんと遭遇することができました。。
2日目は、京都で銀閣寺、金閣寺、二条城、清水寺と日本を代表する建造物を見学しました。天候が心配されましたが、2日間ともほとんど傘が必要なく、充実した旅行になりました。
10月17日(水)に、あすなろ・すぎのこ学級の子どもたちは,田原市総合体育館で,市内の特別支援学級に在籍する小中学生と交流する「秋のわくわく大運動会」に参加しました。本校の担当は,毎年子どもたちから人気NO:1の「パン食い競争」です。司会,手本,結果発表とセリフを何度も練習して,こっそりと,パンのかじりつき方を本物の菓子パンを使って練習しながら,当日を迎えました。
17日は,晴天で清々しく,運動にはぴったりの気候でした。「開会式」,「洗濯リレー」.「探し物リレー」,「デカパン競争」と順調に進み,いよいよ「パン食い競争」の順番になりました。ルール説明は,練習の成果が発揮されて,歯切れのよいアナウンスをすることができました。競技では,子どもたちは,釣ってあるパンの中から,自分の好きなパンを選ぶことができるほど,余裕をもって楽しく参加をすることができました。
おいしいお弁当で,エネルギーをチャージした後,生活単元で取り組んできた縄跳びの成果が発揮されて,5名全員が全力で跳び,好記録を出すことができました。最後の玉入れでは,玉の入れ方を工夫して,たくさんの玉をかごに入れることができました。仲間とともに,気持ちの良い汗を流すことができて,大満足の一日でした。
10月12日(金)に、あすなろ・すぎのこ学級の子どもたちは,赤羽根中学校の特別支援学級の生徒さんたちと交流する会を開きました。きっかけは,7月の「わくわくキャンプ」で,一緒にレクをしたことでした。その時に大変お世話になったことから,お礼をしたい,先輩方と交流をしたいという気持ちが高まり,実現しました。
当日は,1学期の生活単元で作った得意のラーメンを振る舞いました。醤油味と味噌味を用意し,注文通りにお出ししました。中学生の「うまいなあ!」の一言に,子どもたちから笑顔がこぼれました。
その後,いす取りゲーム,ハンカチ落とし,じゃんけん列車,鬼ごっこで共に汗を流しました。レクリエーションを通して,中学生のパワーに圧倒されながらも,頼もしいなあという信頼と尊敬の気持ちや,中学生が優しく盛り上げてくれることへの感謝の気持ちが芽生えました。
11月2日(金)に,赤羽根中学校へ招待していただくことになりました。将来の進路先である中学校の雰囲気を感じると共に,尊敬する先輩方から何を学べるのか,子どもたちは今から楽しみにしています。
10月12日の1時間目、体育館前の畑に、キャベツ・ブロッコリーを植えました。「にんじんの会」の方に植え方を教えていただき、上手に植えることができました。「葉っぱが風でふらふらしないように、しっかり土をかぶせてね。」とアドバイスをいただき、苗の様子を見ながら、土をかぶせ直している子もいました。野菜が収穫できたら、みんなで調理して食べたいと思っています。
10月11日(木)に、穂の国とよはし芸術劇場プラットで「魔法をすてたマジョリン」を鑑賞しました。みんなで歌を歌って応援するシーンでは、手拍子をして、ストーリーにぐっと入ってと、夢中になりました。今回の観賞会で得たものを11月に行われる学芸会に生かしていきたいと思います。
9月28日(金)に劇団風の子中部さんによる「ギャングエイジ」の公演がありました。
4年生男子エイジの笑いあり、感動ありの物語でした。子どもたちも団員の演技にいつのまにか物語の世界に引き込まれていきました。
毎年7月、4・5・6年生は、道の駅あかばねロコステーション南側のビーチでボディボード体験学習をしています。また、4年生は総合で「赤羽根の海」について調べています。校庭で聞く海鳴り、春夏秋冬・・・季節でかわる潮風、生活の中で自然に海を感じている子どもたち。赤羽根の海が「だ・い・す・き!!」
9月18日(火)に、全校児童で、芋ほりをしました。なかよし班に分かれて、一生懸命に掘りました。たくさんの芋を収穫することができました。10月24日の祖父母学級で焼き芋にしていただきます。今から楽しみです。
9月13日(木)に、ヤマサちくわ株式会社の佐藤社長はじめ、社員の方6名の方を講師としてお招きし、出前授業が行われました。1・6年生を対象に、社長自ら出題されるクイズに答えながら、ちくわの歴史や材料の産地、こだわりの作り方について学びました。テーマソングを全力で歌ったり、クイズに正解するごとにシールをもらったりして、盛り上がりました。
その後、実際に自分でちくわを炭火で焼いて、全員で食べました。職人さんに教えていただきながら、練り物を巻き付けた竹をクルクル回して、じっくり焼き目をつけました。焼きたてのアツアツのちくわをほおばりながら、東三河の故郷の味に舌鼓をうち、みんな笑顔になりました。
9月3日(月)に2学期始業式が行われました。1・3・5年生の代表児童による「2学期の心構え」では、2学期に向けてがんばりたいとことを大きな声で発表することができました。
また、校長先生のお話では、夏休みにチャレンジしたことについてお話がありました。夏休み期間中、登山と台風の日以外は毎日欠かさずジョギングに取り組み、40日間で150キロほど走ることができたそうです。「継続は力なり」と言いますが、ちょっとした取り組みがやがて大きな力となり、さらなる目標につながっていく、そんな自分自身の可能性が広がるお話を聞くことができました。
7月23日(月)に赤羽根ロコ海岸にて親子ボディーボード体験学習が行われました。
PTAをはじめサーフィン協会や保護者の皆さんのご協力により、4~6年生の72名は楽しく参加することができました。
この日は天気にも恵まれ、子どもたちは気持ちよさそうにボディーボードに乗ることができました。3年目となる6年生の子たちはうまく波に乗り、なかには50Mほど長い距離を乗ることができました。
7月21日(土)田原市小学校水泳大会がありました。5・6年生の中から21名が参加し、それぞれの種目で自己ベストを目指しました。結果は以下の通りです。
【結 果】
5年男子25M背泳ぎ 3位
5年女子25M背泳ぎ 4位
5年女子50M自由形 4位
6年男子50M背泳ぎ 優勝
6年男子50M平泳ぎ 3位
6年男子50M自由形 5位
6年男子4×200Mリレー 2位
7月20日(金)に1学期終業式が行われました。2・4・6年生の代表児童による1学期の振り返りでは、マイクなしで堂々と発表することができました。
また、校長先生のお話では、「生きる勇気」についてお話がありました。特別な時の勇気だけでなく、普段の生活の中で前向きに生きる勇気を育んでほしいと結んでいました。
長い夏休みが始まりますが、子どもたちには普段できないことにチャレンジするなど充実した休みにしてほしいと願っています。 7月17日(火)に、ものづくりマイスターの荒川満さんを講師に招き、洋菓子作り体験を行いました。ロールケーキのデコレーションを体験しました。作ったロールケーキをその場で試食することもでき、楽しい会になりました。
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