2018年12月の記事一覧
第2学期終業式
まず、2年生と4年生の代表児童が、2学期を振り返り、自分のがんばりをしっかりと発表してくれました。校長先生は、スライドを使って2学期を振り返りながら、「一人一人がこの一年を振り返り、たくさんのよかったことやがんばったっことを思い出し、来たるべき年の新しい目標を見つけてください。」とお話しされました。
【2学期を振り返って】 【校歌斉唱】
”お話の贈り物”~読み聞かせの会~
"安全なくらしを守る”~警察官の仕事~
6年学年閉鎖
インフルエンザの感染力を考え、本日6年生は給食後下校。さらに、明日から3日間学年閉鎖をすることにしました。2学期終業式を目前に控え、残念ではありますが、6年生のみなさんは自宅でしっかりと静養してください。
【”教室は半分空席インフル禍”】
第2回百マス計算チャレンジ
”花の贈り物”~フラワーアレンジメント教室~
花育教室が終わった後、講師の先生方にお礼の手紙を書きました。
お花の先生へ
今日はありがとうござました。さいしょのお花のクイズはわからなかったけど楽しかったです。お花やさんが花を見てねだんをきめるなんてびっくりしました。花をいけるのがすごく楽しかったです。来年もおねがいします。(2年男子)
冬のあいさつ運動
”再生と癒し”ーキルト作家『近藤真弓さん』に学ぶー
今日は、柴田さんでしか知り得ない『近藤真弓さん』の人柄や生き方、作品作りへの思いなどをわかりやすくお話ししていただきました。また、実際の作品を見せていただき、その発想の豊かさや技術のすばらしさに圧倒させられました。特に、使い古された日用品に新しい命を吹き込み、見事なキルト作品に再生していく手法に、作者の心のやさしさを感じることができました。今日の感動や学びを、今後の学習につなげていきたいです。
”漢字博士”のお話~「今年の漢字」~
12月10日(月)、風の冷たい朝でした。登校する子どもたちに思わず「寒いね。」と声をかけていました。
今日は月曜朝会で、自称「漢字博士」の先生のお話をお聞きしました。先生は、毎年清水寺で発表されている「今年の漢字」について説明された後、先生が考える高松小の「今年の漢字」を発表されました。それは「協」でした。確かに、この漢字に表される子どもたちの「協力」する姿を、今年は何度も見ることができたと思います。さてみなさんは、「今年の漢字」に何を選ぶでしょうか。
フレンズ班給食&フレンズ班遊び
”冬の道半袖短パン駆け抜ける”
また、今年も全学年の伴走をしてくださった駐在さんや、交通監視員をしてくださったPTA役員・委員の皆様の熱い応援に感謝します。
人権集会
"シャッフル読み聞かせPart2"
以下は本日のラインナップです。
1年生「ふしぎなナイフ」「てつぞうはね」
「でんでんむしのかなしみ」
2年生「はじめてのオーケストラ」
3年生「太陽のふしぎ」
4年生「ぐりとぐらのおきゃくさま」
「うしかたとやまんば」
5年生「はじめてのポテトティップス」
「ギルガメシュ王の物語」
6年生「いのちをいただく」
【1年生】 【2年生】
【3年生】 【4年生】
【5年生】 【6年生】