田原市立高松小学校

2019年9月の記事一覧

1日早い”予行練習”

 9月17日(火)、運動会予行練習を行いました。当初は明日18日(水)を予定していましたが、雨が心配されたため急遽1日前に実施しました。まだまだ準備が間に合わないところもありましたが、一つ一つ確認しながら練習を進めていきました。本番まであと少し。全力、協力、フェアプレーで頑張ります。
 
 

”花火にかける思い”(4年道徳)

 9月13日(金)第3時限、4年生は忙しい運動会の練習の合間を縫って、道徳の授業を行っていました。今日は、豊橋の手筒花火を題材にした『花火にかける思い』(明るい心)を学習しました。ちょうど担任の先生が、田原のお祭りで手筒花火を経験したことがあり、実物の手筒花火を見せながら、花火への思いを熱く語ってくださいました。子どもたちは、伝統を守り続ける人たちの思いに目を向けることができました。

【手筒花火について熱く語る担任の先生】

【明るい心『花火にかける思い』】

運動会まであと一週間

 9月13日(金)第2時限、1年生から3年生までが運動会の競争遊戯の練習をしました。今日は曇天で、これまでとは違い気温も下がったおかげで、暑い日差しに照らされることもなく練習に集中できました。ちなみに、保健室横の廊下の温度計は、気温26.3度を示していました。
 
【低学年競争遊戯”めくっちゃいや~ん”の練習】

【保健室横の廊下の温度計】

ドリル演奏の練習

 9月12日(木)授業後、音楽部は運動会本番の衣装をつけてドリル演奏の練習を行いました。子どもたちはこれまでの練習の雰囲気とは違い、やや緊張しながらも、本番を意識して演奏や演技に集中して取り組んでいました。
 

エアコン稼働中

 9月11日(水)午後2時、保健室横の廊下に置いてある温度計は、気温31.2度を示していました。今週になって再び暑い日が続いていますが、普通教室では1学期に設置されたエアコンのおかげで、授業に集中して取り組むことができます。5年生は書写の時間でしたが、汗で半紙が腕にくっつくこともなく、伸び伸びと筆を走らせていました。