田原市立高松小学校

2019年2月の記事一覧

なわとび大会

 2月7日(木)、なわとび大会を行いました。競技は短縄(共通種目+学年種目)と長縄(フレンズ班対抗)の2種目でした。短縄では、これまで行ってきたなわとび運動の成果を発揮し、自分の記録を伸ばす子どもたちが多くいました。長縄では、なかなか上手に跳べなかった低学年の子が、上級生の後押しでタイミングよく跳べるようになっていました。班で声をかけ合いながら励まし合って跳ぶ姿が印象的でした。
 

もちつき体験

 2月6日(木)、PTA役員・委員の方が杵と臼でもちつきをしてくださいました。子どもたちは学年ごとに分かれ、杵でもちをつく体験をした後、できたてのきなこもちを食べさせてもらいました。中には「15個も食べたよ。」という子もいました。貴重な体験をさせていただいたPTAの方々に感謝します。
 
 
 

”今年度最後の・・・・”

 2月5日(火)、今年度最後のフレンズ班給食&なかよし集会を行いました。6年生といっしょに給食を食べるのもこれで最後になります。また、集会では旧児童会役員(6年生)が考えたゲームでグランドに歓声が上がりました。また一つ楽しい思い出ができました。
 

新児童会役員認証式

 2月4日(月)、立春。今日は月曜朝会で、来年度の児童会役員の認証式と新旧役員の引継会を行いました。校長先生は、「今年の児童会のキーワードは『笑顔』。学校にたくさんの『笑顔』の花を咲かせてくれました。」と旧役員の活躍を称え、新役員には「失敗を恐れずチャレンジしてください。」と激励されました。高松小学校のよき伝統をつないでいってほしいものです。


田原市小学校音楽会

 2月2日(土)、田原市小学校音楽会が開催されました。高松小学校は午前の部で演奏を披露しました。これまで自分の音を周りの音に合わせ、響かせ合うことに苦労してきましたが、今日は46人が心を一つに合わせ、気持ちのよいハーモニーを奏でることができました。演奏後の子どもたちのほっとした表情がとても印象的でした。