田原市立高松小学校

2019年10月の記事一覧

よりよい演技のために

 10月30日(水)、今日は劇団『風の子』の木島先生に、学芸会の演技指導をしていただきました。木島先生の演技指導はこれで7年目。子どもたちの名前も覚えているので、指導にも熱が入っていました。各学年の演技を見ていただいた後、担任の先生方への指導もしていただきました。明日からの演技がまた一段とレベルアップしそうです。
 
 
 

学芸会練習真っただ中

 11月9日(土)の学芸会に向け、今どの学年も劇の練習に熱が入っています。各学年に割り振られた体育館での練習時間を有効に使いながら、せりふの言い回しや振り付け等を確認していました。また、休み時間にも廊下からせりふを言い合っている子どもたちの声が聞こえてきます。みんな楽しみながら役になりきっているようです。

3年社会見学

 10月25日(金)、3年生は社会見学で岡崎にある「カクキュー八丁味噌の郷」に出かけました。総合的な学習の時間に勉強している大豆について、加工工場を見学することでより関心をもってもらうことがねらいです。子どもたちは、係の方の案内で工場の中を見学して回りましたが、説明がとてもわかりやすく味噌のことがよくわかりました。その後、豊川にある「ぎょぎょランド」で昼食を食べました。あいにくの天気で移動が大変でしたが、楽しい社会見学になりました。
 
 

目の大切さを知ろう!

 10月18日(金)、全校児童と保護者を対象に第2回学校保健委員会を開催しました。今回は、目の専門家である株式会社ニデックさんを講師にお招きし、目の大切さ、メディアが体や心に及ぼす影響についてお話をしていただきました。また、保健委員による劇も披露されました。
 

”風の子バザール”(観劇会)

 10月15日(火)、観劇会を行いました。上演作品は、劇団風の子による『風の子バザール』でした。演者3人で、いろいろな国の楽器や民族衣装を披露しながら、ユーモアと笑いがいっぱいの民話を紹介してくれました。
 
 【楽しい演技に夢中】  【ここは”風の子バザール”】
 
 【先生も飛び入り参加】  【児童会長お礼の言葉】