2019年10月の記事一覧
よりよい演技のために
学芸会練習真っただ中
3年社会見学
目の大切さを知ろう!
”風の子バザール”(観劇会)
【楽しい演技に夢中】 【ここは”風の子バザール”】
【先生も飛び入り参加】 【児童会長お礼の言葉】
1・2年社会見学
今日は曇り空。班別行動では、2年生が1年生の手をつなぎ、みんまで地図をのぞき込みながら行きたい場所へ行きました。「マンドリルはどこだ?」「看板の地図を見てみよう。」「建物の方へ行けばいいみたい。」などなど、お互いに相談しながら進む様子は、ちょっとした冒険のようでした。「ちょっと違ったところへ来ちゃったけれど、ここも見ていこうか。」などと、子どもなりに考えて行動していました。お昼には、楽しそうにお菓子交換をしたり、鬼ごっこをしたりしながら1・2年生で走り回って遊んでいました。
帰りのバスの中では、「全部楽しかった!」という1年生の声を聞いて、計画した2年生も「1年生が楽しんでくれてよかった。」と喜んでいました。「来年は僕たちが連れて行く番だね。」と話す1年生。また来年につながっていくといいですね。
”秋見つけ指折り数え十七音”(秋の全校句会)
第1席 秋に咲く真っ赤な花火ひがんばな(6年)
第2席 帰り道真っ赤なゆうやけどこまでも(3年)
第2席 いわし雲空を泳いでぼうけんだ(5年)
子どもたちの作品には知らず知らずのうちに、これから国語の授業で習う表現技法(直喩、体言止め、省略法、擬人法など)がいくつも使われており、言語感覚を磨く機会にもなっています。
梅ゼリー・ゆかり作り(3年総合)
親子歯みがき(1年)
ラグビーワールドカップ
ちなみに「ラグビー」は俳句の季語になっており、日本でも昔から親しまれているスポーツの一つのようです。ただし、季節は冬ですが。
”ラグビーのジャケツちぎれて闘(たたか)える”(山口誓子)
工場見学(5年)
梅干しの試食(3年)
3年生の教室では、みんなで自分たちで作った梅干しを楽しそうに味わっていました。
【梅干しの宅配便】 【梅干しの分解!?】
【「わたしもう一個!」】 【他学年へのおすそ分け】