2021年2月の記事一覧
松の剪定(せんてい)
テレビ朝会
フレンズ班で記念撮影
冬の句会(5・6年)
・白菜で冷える私を包みたい
・年賀状広がる笑みとめくる音
・げんかんで時間ギリギリ冬の朝
・息をはき冬のドラゴン現れる
ただし、作品の解釈には大きな違いが見られました。さて、上の句の「白菜」はどんな状態だと思いますか。また、「げんかんで時間ギリギリ」の作者は、どんな気持ちでいると思いますか。
菜の花読書で読み聞かせ
町探検”尾村山”(2年生活)
令和3年度児童会役員認証式
点字にチャレンジ(4年総合)
手話、点字の二つの体験を通して、子どもたちは視覚障害者や聴覚障害者の方々のこと、また手話や点字などについてたくさんの人に知ってほしいという思いをもちました。そこで、総合的な学習の時間を使って、それらについて調べ、伝えていくことになりました。
”タブレットをつかってみたよ!”(1年)
なわとび大会
立会演説会と投票(5年)
”チューリップの球根を植えたよ”(1年生活)
ソーシャルディスタンスを学ぼう!
<保健の先生のお話>
・授業中はソーシャルディスタンスがとれていても、休み時間になると子どもたちの距離が近くなってしまう様子をよく見かけていました。腕の長さを知っておくと、腕を広げてだいたいの距離を測ることができます。床の目や机を使って距離をとることもできます。子どもたちには体や身の回りのものを使って距離感覚を身につけ、ソーシャルディスタンスをとれるようになってほしいと思います。