田原市立衣笠小学校

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第3回学校運営協議会(258号)

 2月17日(月)午前、第3回の学校運営協議会を行いました。学校評価アンケートの結果等をもとにして、委員の皆様から様々なご意見をいただきました。また、それぞれの立場からの情報を交換して、今後の衣笠小のために話し合いました。コミュニティー・スクールとなって、3年目が終わります。本年度は、地域学校協働本部も本格的に活動を始めています。これからも、地域と学校が連携した活動が進められていくといいです。

 

 

入学説明会(257号)

 2月14日(金)午後、来年度入学の年長さんたちと保護者の方が来校して、入学説明会を行いました。教室で1年生の子たちから1年間の学校生活の様子を教えてもらいました。1年生の子たちも、この日のために生活科の授業で発表の練習をしてきました。その後、保護者の方は説明会へ、子どもたちは5年生の子たちと一緒にレクリエーションをして交流を深めました。入学が楽しみですね。

 

 

 

 

クスるんがお出迎え(256号)

 2月14日(金)朝、登校してくる子どもたちを、「クスるん」がお出迎えしました。昨日、オンライン集会で校長先生から紹介のあった木製パネルです。はじめて見る子たちは、興味深そうに近づいて見ていました。みんなに愛されるキャラクターになっていってほしいです。

 

 

はるかぜ読書週間(255号)

 2月12日(水)から2月25日(水)まで、「はるかぜ読書週間」です。たくさんの子たちが、図書館へ本を借りにきて大賑わいでした。たくさん借りて読んだ子は、「ガラガラくじ」が引けます。図書委員の子たちが、用意したすてきな景品(しおり、3冊借りられる券、折り紙、ぬりえ)があります。とても立派な「ガラガラくじ」も図書委員の子たちがダンボールで自作したものです。これからもたくさん借りてたくさん読んでください。

 

 

 

 

「クスるん」パネルのお披露目(254号)

 2月13日(木)午前、学校のキャラクター「クスるん」の木製パネルが届きました。地域の木工作家の方に依頼して作っていただきました。「クスるん」のデザインを考えた子も立ち会いました。給食の時間にオンライン集会で、校長先生から「クスるん」パネルの紹介がありました。衣笠小の子どもたちに愛されるキャラクターになっていってくれると嬉しいです。これから、昇降口に飾って、元気に登校してくる子どもたちを迎えてくれます。

 

SOSの出し方教室(253号)

 2月12日(水)午後、6年生が市のスクールカウンセラーを講師に「SOSの出し方教室 悩んだ時にどうする」を行いました。困っている時に、一人で抱え込んでしまって、なかなか周囲に助けてほしいと言えずにますます困ってしまうことが心配されています。子どもたちは、悩みを抱えた時にどうするとよいのかを真剣に考えていました。カウンセラーの先生からは、身近にいる信頼できる大人に話すことが一番とお話がありました。他にも、相談する場所(保健室やすくっと等)いろいろなところがあると教えてもらいました。悩んだときには、少しだけ勇気を出して話してみましょう。