田原市立高松小学校

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けがの手当の仕方を学ぼう!

 10月1日(木)、10月の発育測定の後、どの学年も保健の先生からけがの手当の仕方について学びました。保健の先生の「転んでしまったとき、保健室に行く前に何をしているのかな?」という質問に対して、たくさんの子が「水であらう!」「よごれを落とす!」と答えることができました。鼻血が出たときの手当ての練習もしました。今日さっそく「さっきここをけがしたけど水であらったよ!」と教えてくれる子もいたそうです。けがをしないことがいちばんですが、けがをしてしまったときには、けがを悪化させないように、今日学んだ方法で正しく手当ができるようになるとよいですね。