田原市立高松小学校

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”重さはどうかな?”(3年理科)

 12月16日(月)、3年生は2学期最後の理科の実験を行いました。「ものの重さ」を調べる実験です。はかりの使い方を知り、ものの形を変えたら重さはどうなるのかを、粘土を丸めて伸ばしたり、小さくちぎったりして調べました。次に、体積は同じでも種類や質が違ったら重さはどうなるのかを調べました。子どもたちの予想は、いちばん重いのが鉄で、いちばん軽いのが木でした。どの実験も、友達と協力して楽しく行っていました。