田原市立高松小学校

2018年11月の記事一覧

PTA企画うどん店

 11月10(土)学芸会終了後、PTA役員・委員の皆さんが”うどん店”を開いて、学芸会を見に来てくださった方々や子どもたちに、温かいうどんをふるまってくださいました。子どもたちは、学芸会の演技の緊張から解放されたためか、すすんでおかわりする子も何人かいました。PTAの皆さん、ごちそうさまでした。
 
 

”一人一人が主役”ー学芸会ー

 11月10日(土)、学芸会を行いました。各学年、それぞれの個性や特徴を生かしながら、一人一人が役になりきり、演じ合うことですばらしい劇を作り上げることができました。そして、スローガンである「最高の声」を、会場いっぱいの観客のみなさんに届けることができました。
 
 
 
 

学芸会の朝

 11月10日(土)学芸会の朝、6年生の教室をのぞくと、黒板に担任の先生のメッセージとスローガンへの寄せ書きが貼られていました。小学校最後の学芸会を最高の学芸会にしたいという思いが伝わってきました。最高の演技を期待します。

"九九検定”(2年)

 2年生は算数で九九の学習をしています。各段ごとに暗記し、言えるようになったら、校長室で検定試験をします。休み時間になると、自信のある子は校長室にやってきて、言えるようになった九九の段を校長先生に確認してもらいます。合格すれば、校長先生から認定シールをもらうことができます。めざせ、”九九名人”!

 【校長室前で検定を待つ2年生】

学芸会予行練習

  ”寒暖計25度指し冬に入る”

 11月7日(水)、立冬。今日は学芸会の予行練習を行いました。本番と同じ順番で、係の仕事も確かめながら通し練習をしました。準備には多少手間取るところもありましたが、演技ではそれぞれの学年の特色を出しながら熱演を見せてくれました。今日の練習の反省を生かし、本番では学芸会のスローガンである「一人一人が主役、83人の心を一つに最高の声をとどけよう」を実現させてほしいものです。