田原市立泉小学校

2018年1月の記事一覧

100cmをこえる長さ(2年生)

2年生が算数で「100cmをこえる長さ」を学習しています。
きょうは、100cmを超える長さに関心を持たせるため、両手を広げた長さを測りました。
子ども達から、「床に寝転がって測ればいいよ」という意見が出たので床に寝て両手を広げて測りました。
3人1組になって協力しながら測りました。実際に測ってみると100cmをこえて120cmぐらいの子が多いようでした。

かぜ・インフルエンザを予防しよう(朝会)

泉小学校でインフルエンザにかかっている児童は、ゼロになっています。
月曜朝会では、保健委員会が「かぜ・インフルエンザを予防しよう」と、寸劇で全校に呼びかけました。
保健委員会の児童は、今までしっかり練習をしてきました。今日は、大きな声でみんなに伝わるような発表ができました。



百分率(5年生)

5年生は算数で「百分率」を学習しています。
割合を表すのに百分率を使うこと、百分率では0.01倍を1%と書くことを学びました。
今日は、「0.3,0.07,1.15」などの小数をを百分率で表したり、「8%、45%、130%」などの百分率を小数で表す練習をしました。
どの子も自信をもって練習問題の解答を発表していました。

雪遊び

1年生から5年生は、今日は学力テストの日でした。
机に向かってテストに集中した後は、雪遊びで体を動かして
スッキリさせました。

雪景色

数年に1度の寒波襲来。泉小学校も真っ白な雪景色になりました。
朝、豊橋から通勤してくると、豊橋は泉と同じくらい雪が積もっていました。
しかし、加治から野田までは積雪なし。普通のスピードで車を運転することができました。
ところが、泉地区に入ったとたん、また雪景色。
子ども達は、登校後、さっそく運動場に出て雪合戦を楽しんでいました。

「ノコギリひいて、ざくざくざく」(3年生)

3年生の図工ではノコギリで角材を切り、ボンドでくっつけて立体作品を作っています。
ノコギリをまっすぐに引くことは、まだ難しいようですが、少しずつ慣れてきています。ノコギリで小さな部品を切っている子もいます。
子ども達は、乗り物や動物などを思い思いに作っています。


歯がぬけたらどうするの(1年)

1年生が国語で説明文「はがぬけたら どうするの」を学習しています。
今日は中国、イギリス、メキシコでは、歯が抜けたらどうするかを読み取りました。
全員で音読した後、それぞれの国で歯が抜けたらどうするか、似ているところと違うところ話し合いました。
みんな、元気よく音読したり、読み取ったことを発言したりしていました。

月曜朝会(表彰)

先週行われた「なわとび大会」の長縄とびで成績優秀だった班が表彰されました。
1回3分間の「8の字とび」を2回行い、跳んだ回数の合計で争いました。

先週に行われた「あいさつ運動」では、元気な声であいさつのできた人が校長賞・児童会賞として表彰されました。表彰の後、全校の前であいさつのお手本を見せました。
今日の朝、あいさつ運動が終わっても元気のよいあいさつが校舎に響いていました。みんなで続けいていきたいものです。

友だちたくさん集まって(4年生)

4年生が図工で「友だちたくさん集まって」を作成しています。
たくさんの同じ形(仲間)の並べ方や色を工夫して表現しています。
今日は作品完成の日。作品カードに自分が工夫したところをていねいに書いていました。
子ども達は、自分がテーマに決めた形(弁当箱やゾウ、ネコ、アンコウなど)の並べ方や体の向き、色、形を工夫していました。

なわとび大会(全校)

風がやや強い日でしたが、前日の雨のおかげで砂埃が舞うこともなく、なわとび大会を実施することができました。
<全校課題>の前跳び、<学年課題>の後ろ跳び連続50回(低学年)、あや跳び連続60回(中学年)、二重跳び連続60回(高学年)と縦割り班による長なわ跳び(8の字跳び)を行いました。
どの種目においても、今まで一生懸命練習してきた成果を出すことができていました。