田原市立東部中学校
2
1
4
8
6
8
5
ブログ(学校)
ブログ
表浜自然ふれあいフェスティバルへの誘いⅡ
11月27日(月)、期末テスト第1日目終了後、「表浜自然ふれあいフェスティバル」の事前打合せを行いました。当日の集合時間や持ち物等、全体で確認した後、それぞれの活動場所に分かれ、担当の先生と最終確認をしました。「第20回表浜自然ふれあいフェスティバル」は12月2日(土)に開催予定で、大草、南町、谷ノ口、東ヶ谷、百々、浜田、久美原の7つの海岸に分かれて海岸清掃を行います。参加はあくまでも生徒の自主性に任されていますが、今年も多くの生徒が地域のボランティア活動に積極的に参加してくれます。
「田原市の食」を学ぶ(1年)
11月21日(火)、1年生は総合的な学習の時間を使って「田原市の食」を学ぶ講演会を行いました。講師は、田原市内にお店を持つ「長栄軒」、「風雅」、「岬のビストロ クルール」、「グリル華」、「冨貴屋」の経営者の5名の方でした。
それぞれのお店で提供されている田原市の食材を生かした料理を試食させていただき地産地消の考えや、食を通した田原市のよさについて教えていただきました。講演後の生徒の感想には、「田原は畜産物、農作物、海産物全てがそろっており、食材に恵まれていることがよくわかりました。もっと田原市の食について学習し、自分で説明できるようになりたいです。」といった内容のものが多く、田原市のよさに目を向け始めることができたようです。
それぞれのお店で提供されている田原市の食材を生かした料理を試食させていただき地産地消の考えや、食を通した田原市のよさについて教えていただきました。講演後の生徒の感想には、「田原は畜産物、農作物、海産物全てがそろっており、食材に恵まれていることがよくわかりました。もっと田原市の食について学習し、自分で説明できるようになりたいです。」といった内容のものが多く、田原市のよさに目を向け始めることができたようです。
赤い羽根共同募金
11月20日(月)から、生徒会役員が中心となって赤い羽根の共同募金活動を行っています。朝7時45分から7時55分まで、生徒会役員が昇降口に立ち、募金箱を持って協力を呼びかけています。生徒たちはそれぞれ自分の家で貯めたお金を募金箱に入れて活動に協力していました。募金活動は11月22日(水)まで行います。
全国への道~男子駅伝部県大会優勝~
11月18日(土)、新城総合公園陸上競技場で第66回愛知県中学校駅伝大会が行われました。冷たい雨の降る中、選手たちは全国大会を目指して熱い闘いを繰り広げました。男子は、第1区で40位と出遅れましたが、第2走者が37人抜きの激走を見せてくれました。その後、第3、4区と襷(たすき)を繋ぎ、第5走者が区間賞の走りでついにトップに躍り出ました。最後は、第6走者がリードを守り抜き、トップでフィニッシュ。昨年度、愛知県大会2位で惜しくも全国大会出場を逃した男子駅伝部は、本年度、念願の全国大会への切符を手に入れました。また、女子駅伝部も16位と健闘し、来年度への希望を繋ぎました。
試合後、駅伝部の監督の先生は、「チーム一丸となって得た優勝です。ここまで支えてくださった人たちに感謝します。全国大会でも優勝を狙ってさらに練習に励んでいきます。」を話してくれました。選手たちの健闘を称えるとともに、男子駅伝部の全国大会での活躍を期待します。
試合後、駅伝部の監督の先生は、「チーム一丸となって得た優勝です。ここまで支えてくださった人たちに感謝します。全国大会でも優勝を狙ってさらに練習に励んでいきます。」を話してくれました。選手たちの健闘を称えるとともに、男子駅伝部の全国大会での活躍を期待します。
3年進路説明会
11月17日(金)、3年生は平成30年度入試に向けて進路説明会を行いました。生徒たちは保護者と並んで座り、分厚い進路指導用資料を見ながら、今後の入試や就職の手続きについての説明を聞きました。入試関係の話は複雑でわかりにくいところがあります。今日の説明でわかりにくかったところは遠慮なく先生に質問していくといいですね。いよいよ進路選択の時です。じっくりと将来の自分を考えながら進路選択していってほしいものです。
連絡先
愛知県田原市神戸町
中尾16番地1
電話:0531-22-0407
FAX:0531-22-2750
Mail:tobu-j
@city.tahara.aichi.jp
検索ボックス