田原市立衣笠小学校

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衣フェスの歴史が分かりました

 4日の月曜朝会では、校長先生が衣笠フェスティバルの歴史についてお話しました。

フェスティバルは開校した28年前からずっと行われていて、「高学年が低・中学年を楽しませるため」に始まったそうです。昔は運動場で「キャタピラレース」なども行われていたそうです。

 校長先生のお話の後に、4年生とひまわり・たんぽぽ学級のブースの紹介がありました。今週末、たくさんのお越しをお待ちしています。
 

芋のつるさしをしました

 1日の1時間目に、1年生と6年生が南門付近の畑に芋のつるをさしに行きました。

マルチに穴を開け、ペットボトル1本分の水を注いでからつるさしをしました。

秋には大きいお芋が収獲できるといいですね。
 

体力テストがありました

 31日の午前中、体力テストが行われました。

1~3年生は、50m走・立ち幅跳び・ソフトボール投げを行いました。この日のために、体育の時間で各学年とも練習をしていました。

 体育の時間以外にも、放課の時間に外で元気に遊び、体力を養ってください。
 


たくさんのお越しをお待ちしていますm(__)m

  30日のなかよし集会では、衣笠フェスティバルのスローガンの発表がありました。

 今年のスローガンは、「のしく りのりで あわせなきぶんで っぱいあそぼう」に決まりました。

 続いて、5年生が出し物の発表をしました。来週末に向けて、着々と準備がすすんでいます。たくさんの方々のお越しをお待ち申し上げております。
 


 

トラックの内輪差の怖さがよく分かりました

 29日の3時間目に、中学年を対象に交通安全教室が開かれました。

トラック協会の方々を講師に招き、実際に校庭内を大型トラックが左折する様子を観察しました。

その後トラックの運転席に乗って、トラックからの視点が高く死角があることがよく分かりました。これからも交通安全に気をつけたいとあらためて思いました。