田原市立田原中部小学校

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豆腐作り体験

3年生が、夢育活動で豆腐作りを体験しました。

大久保豆腐店さんのご指導のもと、絹ごし豆腐や木綿豆腐、おからサラダなどを作りました。

「あまくて、おいしい」「大豆をしぼってかためるんだ」と、子供たちは目を丸くしていました。

にがりもなめさせてもらい「にがーい」と言っている子もいました。

安全安心で、おいしい豆腐作りに心掛けているお話を聞き、職人としての生き方にふれることができました。
 

新入学児体験入学

 2月15日(金)に、新入学児体験入学が行われました。

 5年生が、新入学児に学校生活の楽しさを知ってもらおうと、ゲームをしたり、一緒に校内探検をしたりしました。「楽しかったよ」と、たくさんの新入学児が答えてくれました。新入学児をリードする5年生の姿は、最高学年になることへの自覚があふれていました。
 

市図画巡回作品展

 2月6日(水)から8日(金)まで、体育館において市図画巡回作品展を開催しています。

 子供たちは、田原市内にある他の小学校の子供たちの代表作品を鑑賞しています。

 代表作品ならではのすばらしい表現力や創造性を感じ取りながら、鑑賞する姿が見られました。今後の図工の学習に生かしていってくれたらと思います。
 

豆つかみ大会

 2月6日(水)、給食委員会で正しい箸の持ち方を身に付けるために「豆つかみ大会」を行いました。

今回は、1年生と6年生が2人1組のペアになり、豆つかみ名人を目指して競い合いました。箸の使い方が上手なペアは、30秒間で30個以上をつかむことができました。楽しい雰囲気で豆つかみを行い、委員会の子供たちも嬉しそうでした。この機会に、上手な箸の使い方を意識してくれることを期待します。

  

夢育活動 「宮大工さんの仕事場」見学

 2月6日(水)、3年生が夢育活動「職人さんに学ぼう」の一環で、宮大工の「大久保建築」さんを見学させていただきました。

 子供たちは、職人さんが行う鉋がけの素早さや正確さに驚きの声を挙げていました。

 質問の時間では、長年宮大工をしている職人さんから「好きこそものの上手なれ」という言葉を贈られ、自分の好きなものには精いっぱい取り組むことの大切さを教えてもらいました。

 職人さんの高い技術を見て、職人さんのすごさを実感することができました。
 

縄跳びオリンピック 短縄の部

 2月5日(火)、縄跳びオリンピック 短縄の部が行われました。

 インフルエンザ流行のため延期になりましたが、子供たちは、当日まで休み時間の練習を欠かさず頑張ってきました。どの子も自己新記録を出そうと、1分間の競技に力いっぱい取り組みました。

 体育館中に友達を応援する声が溢れる、とてもよい縄跳びオリンピック(短縄の部)になりま  
した。
 

 

その道の達人に学ぶ会

 1月29日(火)、本校体育館で「その道の達人に学ぶ会」が行われました。

 今年は、トヨタ自動車陸上長距離部の佐藤監督をはじめ5人の選手をお迎えしました。はじめに「夢に向かって」の演題で「夢を持ちあきらめずに努力することの大切さ」や「現在の夢」についてお話をうかがいました。また、子供たちと選手の持久力の違いを知るために、踏み台昇降運動を行いました。速く走るための体の使い方や体幹を鍛えるトレーニングなどの実技指導もありました。

 子供たちは、速く走るための腕の振り方や脚の上げ方などを楽しく熱心に体験することができました。

 選手みなさんの「オリンピックでメダルを取ることなどの夢」が実現されることを心から祈っています。
 

田原市小学校音楽会

1月26日(土)、渥美文化ホールにおいて田原市小学校音楽会が行われ、本校は合唱部、金管部が参加しました。

合唱部は「野空海(のぞみ)」「クジラのあしあと」を頭声による澄んだハーモニーで、金管部は「ウィーアー!」「ブラジル」をリズムや響き、音の強弱を意識した迫力ある演奏で発表することができました。
 

 

縄跳びオリンピック 長縄の部

 1月24日(木)、1日延期となりましたが、縄跳びオリンピック 長縄の部が行われました。どの学級も優勝、学級新記録を目指し、心を一つにして頑張りました。

 低学年は2年2組、中学年は4年2組、高学年は6年1組が優勝しました。

 2年2組は、新記録を出し、7年ぶりに校内記録を更新しました。

 寒空の中、保護者のみな様には、たくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。
 

 

長縄の練習を頑張っています!

「縄跳びオリンピック」に向けて、長縄を一生懸命練習しています。

学級で団結し、リズムよく連続で跳べるようになってきました。

1月23日(水)に行われる本番が楽しみです。
 

3学期スタート!

1月7日(月)、3学期がスタートしました。新しい年を迎え、すっきりした表情で子供たちは登校してきました。冬休みの学習のまとめのテストや、なわとびオリンピックに向けて一生懸命がんばる姿が見られます。本年も、子供たちが健やかに成長できるよう指導していきますので、よろしくお願いします。

狂言鑑賞会

 12月18日、「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」として、狂言鑑賞会が行われました。

 始めに、狂言のしぐさや決まりごとなどについての説明があり、続いて、留守の間に主人の水飴を全部食べてしまう太郎冠者、次郎冠者のお話「附子」を鑑賞しました。次に、笑う仕草や泣く仕草を実際にみんなでやってみたり、代表児童が舞台に上がって、衣装を身につけて狂言の動きを体験したりしました。最後に代表児童が試演した「蝸牛」を鑑賞しました。子供たちは、お話のおもしろさや狂言の大きな所作にに、大笑い。日ごろなかなか触れることのできない日本の伝統文化を体験することができ、価値ある鑑賞会となりました。
 

校内持久走大会

12月13日(木)、校内持久走大会が行われました。天候に恵まれ、どの子も自己記録更新を目指し、一生懸命に走りました。たくさんの保護者のみなさんが応援に来てくださいました。ご声援ありがとうございました。
 

書写作品展 開催!

 12月6日(木)・7日(金)の2日間、保護者会に合わせて体育館で書写作品展を開催しました。

 1、2年生は硬筆、3年生以上は毛筆の作品に取り組みました。書写の時間に書いた力作ぞろいで、友達の作品を見て、「これ、はらいがきれいだね。」など互いに感想を伝え合う姿も見られました。

 また、多くの保護者の皆様にも、保護者会の待ち時間、あるいは日を改めてじっくりとご覧いただきました。お忙しい中、ありがとうございました。

人権って なあに?

 12月4日(火)、人権出前授業が行われました。

 2年生は、人権擁護委員の方々による紙芝居を視聴し、いじめや嘘つきを絶対に許してはいけないことや、互いの人権を守ることの大切さを学びました。

 4年生は、人権のお話「いっちゃん、ごめんね」を読み、いじめをしない、させない、みのがさない姿勢が大切であることに改めて気付き、相手の気持ちを考えながら生活することの大切さを学びました。
 

避難所宿泊体験

 11月30日(金)から12月1日(土)にかけて、4年生が1泊2日の避難所宿泊体験を行いました。

大地震に備えて、避難所となる体育館で一晩を過ごしました。ダンボールを敷いて友だちと寄り添って寝たり、アルファ化米を食べたり、夜間の避難訓練を行ったりしました。子供たちは、自分のことは自分で行い、互いに助け合って生活することの大切さを学ぶことができました。講話をしてくださった講師の方々、援助してくださった地域・PTAのみなさんありがとうございました。
 

心もおいももほかほか集会

 11月28日(水)、心もおいももほかほか集会を行いました。雨で延期となり、今日の実施となりました。風もなく天候に恵まれ、焼きいもの匂いと煙に包まれながら、ホカホカの焼きいもを和やかな雰囲気で食べることができました。1年生から5年生は、煙たいのをこらえていもを焼いてくれた6年生に感謝していました。

 

高齢者との交流会(あつみの郷訪問)

 11月20・21日(水)、6年生67名が学級ごとに分かれ、夢育活動の一環で福祉の心を学ぶために、あつみの郷を訪問しました。

 1学期から継続して行ってきた交流会も今回が4回目となり、子供たちも高齢者の方もすっかりうち解けて、会話をしたり、レクリエーションをしたりして、お互いに楽しく交流することができました。
 

学芸会 「力を合わせて最高の演技」!

 11月17日(土)学芸会が行われました。

 学芸会のスローガンである「力を合わせて最高の演技」を目指し、3週間に及ぶ練習を重ねてきました。今日は、保護者の方や地域の方に思いが伝わるよう、どの子も心を込めて演じきったと思います。学芸会で学んだことを、これからの生活に生かしていってほしいものです。

 雨天で足下の悪い中でしたが、多くのみなさんにご観覧いただき、ありがとうございました。
 

 

学芸会予行

 今日は、学芸会予行が行われました。初めて全校に披露するとあって、多くの子が緊張した顔つきで出番に臨んでいました。今日の予行を生かして、本番までの練習に励んで行きたいと思います。