2020年10月の記事一覧
Alphabet【4年生】
3年生の時に大文字のアルファベットを習っているので、今日はアルファベットの小文字を学習しました。教科書のイラストの中からアルファベットを探したり、先生が発音したアルファベットを指さすゲームをしたりしてアルファベットの小文字を覚えました。
拡大図と縮図【6年生】
今日は、2つの三角形を比べて辺の長さや、角の大きさを調べました。
「三角形だから3つの角の大きさを全部足したら180にならんといかんよ」と言いながら、分度器で調べた角の大きさが正しいか確認していました。角の大きさは2つの三角形を比べて、全部一緒でした。しかし、辺の長さはちょうど全部2倍になっていることがわかりました。小さい図形から大きい図形を見ると2倍の拡大図、大きい図形から小さい図形を見ると1/2の縮図ということを学びました。
どうしよう【2年生】
資料のあらすじは次の通りです。「誰もいない教室に忘れ物を取りに戻った『わたし』は、ゆかちゃんが花瓶を割った場面を目撃する。周りを見て誰もいないことを確認すると、ゆかちゃんは割った花瓶をそのままにして立ち去ってしまう。わたしは由香ちゃんに声をかけられず、割れた花瓶を前にどうしようか悩む。」
2年生の子たちは、自分だったら「テープで割れた花瓶をなおす」「花瓶を買い替えておく」「ゆかちゃんといっしょに割れた花瓶を片付ける」「先生にゆかちゃんがおこられないよう言ってあげる」「由香ちゃんに声をかけてあやまるよう言う」「ゆかちゃんといっしょに先生のところにって花瓶を割ったことをあやまる」など、どうしたらよいかたくさんの意見を発表することができました。
ごはん・カレー作りのリハーサル【5年生】
今日は、風が強くて薪に火をつけるのに苦労しました。また、薪を燃やしているときも、煙が目にしみて大変でした。でも、ちゃんと出来上がりました。本番はもっと手際よく作れると思います。
アルファベットを覚えよう【3年生】
今日は教科書のイラストの中に隠れているA~Zまでのアルファベットを探しました。
逆さになったり、斜めになったりして絵の中に隠れているアルファベットを楽しく探すことができました。また、どこに隠れているか発表するときも元気いっぱいに答えることができました。
芋ほりしたよ【1年生】
繰り上がりのある足し算【1年生】
10のまとまりを作るために、5を2と3に分けて、8+2で「10」、10と残りの3をたして「13」と答えを導くことができました。
水についての調べ学習【5年生】
5年生が理科で「水」について調べました。
「水は氷になるとなぜ軽くなるのか」「水は山を削ってしまう力あること」「飲み水はどこからとっているか」など、一人一人自分が疑問に思ったことを調べました。今日は、自分が調べたことを発表し、それについて分かったこと、分からなかったとことを話し合いました。
直径と中心の関係【3年生】
3年生が算数で「直径と中心の関係」を調べました。
まず、半径3cmの円をかきます。円の中に適当に5本直線をかきます。
その中の1本は必ず中心を通るようにかきました。
定規で全ての直線の長さを測りました。そうすると円の中心を通った直線が6cmで、一番長いことを発見しました。
ほると出てくるウサギさん【4年生】
テーマは「ほると出てくるウサギさん」。
清書用の版画の裏側から絵の具で色をつけました。
ウサギの毛並みに1本1本グレーで色をつけたり、目・はな・口・ひげなどにアクセント的に色をつけたりしていました。色つき版画のようになって、とてもカラフルに仕上げることができました。
音読発表会の練習【2年生】
2年生が「ニヤーゴ」音読発表会の練習をしています。
まず、役割分担です。誰がどのセリフや説明を読むか決めました。
役割分担が決まったら、他のグループの邪魔にならないよういろいろな場所でグループ練習。
セリフの言い方、動作のつけ方をグループで相談しながら練習しました。どんな音読発表会になるか楽しみです。
プログラミングに挑戦【6年生】
今日は6年生がプログラミングに挑戦しました。
今日のテーマは、「ロボットに正多角形をかかせる」プログラムです。
最初の課題は、1辺が200の正方形。ロボットに200歩かせ、90度回転して、また200歩かせるという命令を繰り返せば正方形がかけます。正方形の次は正三角形。子どもたちはノーヒントでプログラムを作りました。子どもたちは、ゲームをやる感覚で試行錯誤しながら簡単に正三角形もかくことができていました。
風の少年 シナド【観劇会】
今日は「劇団風の子」による観劇会がありました。例年、祖父母の方も参観できるのですが、今年はコロナのため児童と教員だけの観劇会にしました。演目は「風の少年 シナド」。自然の中には、たくさんの目に見えない命が息づいています。いにしえの世界を舞台に、風という意味の名前を持つ少年の冒険が描かれています。荒々しい自然を相手に、子どもがまっすぐに考え、悩み、走り、38億年続く命のつながりを取り戻す物語です。
子どもたちは、笑いあり、命の大切さを考える場面ありの劇を充分楽しむことができました。
ニャーゴ【2年生】
「ニャーゴ」は、無邪気な子ネズミたちと子ネズミを食べようと思っていた優しいネコのユーモアあふれる、心温まるお話です。今日は子ネズミがネコにももをあげて別れる場面の読み取りです。最後に「ニャーゴ」と小さな声で言ったネコの気持ちを考えました。
「ももをくれてありがとう」「別れるのはさみしいな」「また会いたいな」「ももをくれてうれしいな」「子ネズミたちはやさしすぎる」など、子どもたちは、たくさんの意見を発表できました。
かんじのはなし【1年生】
プリントの絵と漢字を見比べながら、どの絵がどの漢字に変身したか考えました。どの絵がどの漢字になったか予想し、みんな元気よく発表することができました。
バスケットボール部壮行会【全校】
【選手入場】
【選手代表の意気込み発表】
【パス】
【シュート】
プログラミングに挑戦【3年生】
自分のキャラクターを東西南北に動かして宝探しをするプログラムを作ります。自分のキャラクターと宝の位置を比べて、東西南北に何km動けばよいかをプログラムします。「じっこう」ボタンを押して宝にたどり着けばステージクリアです。
子どもたちは、どんどんステージをクリアしてより難しいプログラミングに挑戦することができました。
Let's go to 〇〇.【6年生】
(国の名前)is a nice country.
You can see (観光地の名前).
You can eat (食べ物).
It's delicious.
自分の行きたい国、有名な観光地、おいしい食べ物を英語で紹介していました。みんなメモを見ずに話すことができるよう練習して発表しました。
すりぬけおにをしよう!【1年生】
スタートラインから敵チームにしっぽを取られないよう、すりぬけながらゴールを目指す鬼ごっこです。ゴールまでしっぽを取られなければ自分のチームの得点になります。どのチームも「しっぽを取る工夫」、「敵から逃げる工夫」をしていました。
糸のこ寄り道散歩
板を自由な形に切り取りとったあと、切り口を紙やすりでていねいにみがきます。
その後、切り取ったか形からイメージを広げ、切り取った板を組み合わせることで自分の表したいものを作っていました。どの子も、板の切り方や組み合わせ方を工夫していました。