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4年高齢者疑似体験

  11月22日(水)、4年生が福祉実践教室の一環として高齢者疑似体験の講座を受講しました。講師には、社会福祉協議会の方をお迎えしました。手足におもりをつけ、肘や膝をサポーターで固めることで動きにくくしたり、ゴーグルで視野を狭くしたりするなど、お年寄りの身になって子どもたちが考えられるように講座が進んでいきました。実践教室後、「こんなに動きにくいなんて大変。」「おじいちゃん、おばあちゃんに、もっと優しくしたい。」という声が子どもたちの間から出ていました。