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遺後(いのち)の授業

 

絆画作家 大村順さんのお話を聴く会

「遺後の授業」を開催しました。

亡くなられた方が生きていたらなっていた

はずの「現在の姿」を想像して描く絆画。

 

大村さんは、絆画作家。ご遺族からの依頼を

受け、いつかきっと迎えるはずだった未来や

果たしたかった夢を「絆画」を通して叶えて

いらっしゃいます。

今日は、その活動の中で感じたいのちの大切さを

6年生と保護者のみなさんに語っていただきました。

 

子どもたちの感想です。

「私の命は、わたしのものではあるけれど、

たくさんの命によってつながれ、今のわたしの

命があるということに気づきました。」

「弱く生きていっていいという言葉が、これから

支えになってくれるように思います。」

「今、生きている人、それぞれがかけがえのない

存在であることを強く感じました。」

 命について考えを深める大切な大切な時間に

なりました。

 

大村さんの活動を紹介したCBCテレビの

ドキュメンタリーです。

ぜひ、御覧ください。

 

ふれあいたくさん!

本日は、親子ふれあい活動に多くの方が

参加してくださり、ありがとうございます。

親子でいっしょに、よい表情で活動して

いる姿、とってもよかったです。

中山校区の雰囲気のよさをすごく感じました。

今日まで、準備をすすめてくれた

PTA役員のみなさん、おかげで心あたたまる

素敵なふれあいの時間になりました。

また、消防のみなさん、貴重な経験を

させていただきました。防災に対する意識

を高めるよい機会になりました。

ありがとうございました。

素敵な一日でした!

 

なお、この日の様子がティーズで放送されます。

「街角ネットたはら」

10月2日(木)18:20〜

再放送 7:20〜 10:05〜

12:20〜 15:20〜

18:20〜 22:20〜

最終放送は、10月9日(木)15:20

 

 

 

 

 

 

おかあさん&おにいさんセンセイ

6年生のミシンの授業。

今日も、おかあさん先生が来てくれました。

子どもたちがSOSを出すと、駆けつけ

アドバイスをくれます。

助けられてます。ありがとうございました。

そして、今日は、おにいさん先生も来てくれました。

卒業生の渡会先輩です。

現在、ふるさと中山で服飾のお仕事をしています。

強力な助っ人です。

ボランティアで駆けつけてくれました。

いろいろな地域の方々とふれあえる子どもたちは、

しあわせです。

ほんとうにありがとうございます。

目は、ほんとに大切!

保健室の前の掲示板です。

保健室の大谷先生が、いつも楽しい掲示を

してくれます。

今月は、目の健康。

私も、最近、目が弱ってるのを実感する毎日。

目は、ほんとに大切ですね。

ぜひ、チャレンジしてみよー。

ありがとね〜

正門前にある三角形の畑。

通称、三角畑。紫陽花が植わっています。

この夏の天敵は、草。

少し目を離すと、あっという間に畑は

草に覆われます。

(草ってほんとに生命力つよいですね。)

子どもたち(6年生)に草取りボランティアを

依頼しました。

すると、15人以上の子たちが集まって

作業をしてくれました。

わいわい楽しみながらの草取り。

きれいになりました。

ありがとね〜。