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１月２１日、３年生がＪＡみなみさんのお世話になり、田原の農業の勉強をしました。サンテパルクでの学習会、出荷場の見学、ミニトマトの収穫体験等、大変勉強になった半日でした。

冬休みから、なわとび（短）に挑戦しています。各学年で目標を決めて頑張っています。また、１月１７日からは、長縄とびが始まりました。朝の活動を使って、縦班で、３分間に みんなで何回跳べるかに挑戦しています。

１月１４日　さわやか活動の時間を使って、二人三脚リレーが行われました。１年生から６年生までの６つの縦割り班対抗のゲームです。練習不足の班もあり、進むのに、四苦八苦している姿が数多く見られました。

　

１２月１５日　やや風が強く、寒い中での大会になりましたが校内マラソン大会が実施されました。子どもたちは自分の記録や今までの順位に挑戦し、最後まで、頑張って取り組むことができました。

１１月２９日（金）４～６年生対象に、ウミガメ教室が開催されました。日本ウミガメ会議（田原会議）の開催に合わせて、地元の小学生にウミガメの保護の大切さを知ってもらうことを目的に行われました。久米満晴さんが、ご自分で撮影された写真の紙芝を子どもたちは、食い入るように見つめていました。

１１月２４日（水）学芸会の休業日明けから、早速、耐寒かけ足が始まりました。子どもたちは、登校してすぐ走る子、放課を使って走る子等自主練習を含めて、マラソン大会に向けて、頑張りだしました。　

１１月２０日（土）学芸会が開催されました。開場時には、保護者や来賓、地域の方々で、ほぼ満席状態でした。子どもたちは、力いっぱい練習の成果を発揮し、見学者から「上手だね。」「すばらしい。」というお褒めの言葉を数多くいただきました。　

本校では、年間を通して、児童会が中心となって、アルミカン集めを行っています。保護者や地域の人たちの理解もあり、学校規模では考えられない多くのアルミカンが集まります。収益は、福祉のために役立てています。　　

11月２０日（土）に学芸会が予定されています。本番が間近に迫っています。今日（１６日）も、仕上げの練習に頑張って取り組んでいる子どもの姿がありました。　　　

夏から、校庭の一角を美しく飾っているサルビアが、１１月の中旬を過ぎた今も、真っ赤なあざやかな花を咲かせています。時には、地域の人も目をとめて見ている姿も見られます。