田原市立高松小学校

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”たんけん!ぼくのまち”(2年「秋みつけ」編)

 11月20日(火)、2年生は秋を探しにロケット公園へ探検に行ききました。夏は緑が多かったのに、秋はススキや落ち葉が増えてきたこと、夏の間はザリガニがたくさんいたのに、秋は姿が見えなくなったことに気づきました。学校では見つけられなかった秋を、たくさん見つけることができました。秋見つけの後は、みんなで枯草を積んで、何やら楽しそう・・・。何をしているのか聞くと、国語で学習した『ビーバーの大工事』で、ビーバーが作っていたダムや巣を再現していました。「大きい巣を作るなんて、ビーバーってすごい!」と、びっくりしていました。
 
 

"いま 生きているということ”ー月曜朝会ー

 11月19日(月)朝、月曜朝会を行いました。今日は、今年お子さんが生まれた先生が、プロジェクターでその子の成長の記録写真を示しながら、”生きていること、いのちということ”についてお話しされました。それは、今年度学芸会で行った全校群読の『生きる』という詩にちなんだお話でした。お話の最後に登場したゲストティーチャーからは、詩の最後にある「いのちということ あなたの手のぬくみ」というフレーズを実感させてもらうことができました。

赤い羽根共同募金

 11月16日(金)、児童会役員が職員室に、赤い羽根共同募金への協力を呼びかけにやって来ました。職員室にいた先生方は喜んで募金しました。ALTのサム先生も快く協力してくれました。
 

なかよし集会”しっぽ取り”

 11月15日(木)、昼の休み時間に「なかよし集会」を行いました。今日は全校で、「しっぽ取り」ゲームを行いました。朝礼台の前で児童会役員からゲームの説明を聞いた後、それぞれ「しっぽ」を付けて準備オッケー。始めの合図で、歓声が運動場に一気に上がりました。しっぽを取られまいとして、みんな必死に逃げ回っていました。
 
 

PTA企画うどん店

 11月10(土)学芸会終了後、PTA役員・委員の皆さんが”うどん店”を開いて、学芸会を見に来てくださった方々や子どもたちに、温かいうどんをふるまってくださいました。子どもたちは、学芸会の演技の緊張から解放されたためか、すすんでおかわりする子も何人かいました。PTAの皆さん、ごちそうさまでした。