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なわとび大会
2月2日(水)、なわとび大会を行いました。感染予防のため、全校一斉には行わず、2学年ずつに分けて開催しました。子どもたちはこれまで、なわとび運動で練習を続けてきましたが、今日はその成果を発揮しようとそれぞれ自己新記録に挑戦していました。



"見方をカエルくん”と”けんこうおみくじ”
2月になって、保健室前の掲示板が新しくなりました。自分の短所を長所に変えてくれる「見方をカエルくんカード」を使って、自分のいいところをたくさん見つけてほしいです。
また1月に引き続き、「けんこうおみくじ」も掲示しています。子どもたちは保健室前を通るたびに運試しをしています。小さなお友達だけでなく”大きなお友達”も運試しを楽しんでいます。

また1月に引き続き、「けんこうおみくじ」も掲示しています。子どもたちは保健室前を通るたびに運試しをしています。小さなお友達だけでなく”大きなお友達”も運試しを楽しんでいます。
児童会役員認証式
1月31日(月)、児童会役員の認証式をオンライン放送朝会で行いました。新しい役員の人たちが認証状を手渡されたあと、6年の旧役員が一人ずつ退任の挨拶をしました。その後、新役員を代表して新会長が就任の挨拶をしました。今年度の児童会のように、役員だけでなくクラス全員で協力して児童会の活動に取り組んでいってほしいですね。

楽器洗い
1月28日(金)、音楽部は昨日の音楽演奏会を終え、今日から3回に分けて楽器洗いを行います。お湯を使い楽器を分解して、綿棒で管の中にたまった汚れを丁寧に洗い落としていました。次に使う時、気持ちよく使えるようにしておきたいですね。

校内音楽演奏会
1月27日(木)、5・6年の音楽部員が校内音楽演奏会を行いました。当初は29日(土)の田原市小学校音楽会のために練習してきましたが、音楽会が中止となったため校内で演奏会を行うことになりました。演奏は密を避け、保護者、1・2年生、3・4年生のそれぞれを対象に3回行いました。曲は「ワタリドリ」でした。これまでの練習の成果を音で十分に表現することができました。


児童会役員選挙(5年)
1月26日(水)第6時限、5年生は令和4年度児童会役員選挙の立会演説会と投票を行いました。立候補者10名に対して、当選できるのは4名でした。立候補した10名は、高松小学校をよりよくしていくための考えを堂々と発表することができました。演説の後に投票を行いました。今回の選挙で選ばれた4名は、来週の月曜日に行われる児童会役員認証式を経て、活動を開始していきます。高松小学校のためにがんばって取り組んでくれることを期待します。


”もしもトーク”(わかしおタイム)
1月26日(水)、今朝も「わかしおタイム」を行いました。6年生の今日のテーマは「もしも無人島にもっていくなら?」で、3から4人のグループで行いました。今回は最後にグループでの意見を一つにすることを目的に、司会を立てて話し合いをしました。低学年は今回もテーマは「何に見えるかな」で、ペアで行いました。みんなだんだんと受け答えが上手になってきました。



長縄f練習
1月21日(金)、大寒だった昨日に引き続き今日の寒さが続いています。なわとび運動で運動場に出てきた子どもたちも、始めのうちは口々に「寒い」「寒い」と言っていましたが、短縄練習を終え長縄練習(8の字跳び)を始めるころには、なわとびに集中して跳べるようになっていました。低学年の子も少しずつ跳べる回数が増えてきています。これからも寒さに負けずがんばりましょう。


フレンズ班清掃
1月18日(火)、今日からフレンズ班(縦割り班)清掃が始まりました。これまではクラス毎に分かれて掃除を行っていましたが、今日からは縦割り班に分かれ、高学年が低学年のお世話をしながら掃除を行います。どこの班ももくもく掃除で、最後までしっかりと取り組んでいました。


寒さに負けずなわとび運動
1月17日(月)、今日から全校でなわとび運動が始まりました。第2時限目の休み時間に運動場に集まり、初めに短縄で前回しとびと学年種目の練習をします。その後、フレンズ班ごとに集まり長縄で8の字とびを練習します。子どもたちは2月2日(水)のなわとび大会をめざして、頑張って練習します。



"寒中の登校指導気温2度”
1月14日(金)、今週は冷たい朝が続きました。登校する子どもたちを見ていても、うつむき加減でじっと寒さをこらえているように感じられました。しかし、薄っすらと積もった雪を集めて作った小さな雪だるまを手に、うれしそうに登校してくる班もありました。


【”登校の子どもらの手に雪だるま”】
【”登校の子どもらの手に雪だるま”】
避難訓練
1月12日(水)、昼の休み時間に避難訓練を行いました。子どもたちには、今回は、子どもたちに訓練時間を事前に知らせずに行いましたが、静かに、素早く避難場所に集合することができました。その後、担任の先生から配られた引き渡しカードを手に、受け渡し方の確認をしました。風の冷たい寒い日でしたが、しっかりと訓練をすることができました。



”何に見える?”(わかしおタイム)
1月12日(水)、今年初めての「わかしおタイム」を行いました。1月の低学年のテーマは「何に見える?」で、先生から渡された紙の模様を見て、何に見えるかをペアで話し合いました。「この黒いところは犬の耳だよ。」「ぼくは、この青いところは植木鉢だと思うよ。」などと、それぞれの発見を楽しそうに伝えあっていました。




”初雪や一二三四五六人”(小林一茶)
12月27日(月)、今朝は校庭も薄っすらと雪化粧に覆われていました。雪に埋もれた花が、朝日を浴びて輝いていました。学校の前の家の庭先には、雪だるまがたのしそうに並んでいました。


第2学期終業式
12月23日(木)、第2学期の終業式を行いました。はじめに、代表児童4名が、2学期を振り返って書いた作文を発表してくれました。マラソン大会や算数の九九など、それぞれ2学期に頑張ったことをしっかりと発表することができました。次に校長先生は、本年度の教育目標である「知あり、仁あり、勇気あり」に触れながら、子どもたちの2学期の頑張りをお話してくれました。こうした頑張りを3学期につなげていってほしいです。


”クリスマスどろけい”
12月22日(水)、児童会が「クリスマスどろけい」を企画し、昼の休み時間に全校で行いました。6年生プラス先生の警察チームと1から5年生の泥棒チームに分かれて追いかけっこをしました。1から5年生は、6年生の用意した宝物のミニクリスマスツリーを探しながら逃げ回りました。何度も捕まりながらも、学年関係なく助け合いながら一生懸命に走る姿が見られました。児童会のおかげで、全校みんなが楽しめる会になりました。


"黒板に今日は冬至と書きにけり”(稲畑汀子)
12月22日(水)朝の会、5年生の教室では担任の先生が冬至の話をしていました。子どもたちは、一年でいちばん昼の長さが短いということは知っていたようですが、冬至に食べるとよい食材についてはわからなかったようでした。しかし、冬至の反対の夏至のことやゆず湯に入った経験を話してくれる子もいました。毎年冬至を迎えると、第2学期の終わりを感じさせられます。明日は第2学期終業式です。

道路舗装工事
12月20日(月)から25日(土)まで、学校前の道路が舗装工事のため通行止めとなっています。時間は午前9時から午後5時までで、子どもたちの下校時は、工事を中断し交通誘導員の方が安全に誘導してくれています。

”花育”(3・4年)
12月8日(水)、3・4年生は第3、4時限目に花育でアレンジフラワーづくりをしました。田原市で栽培された花を使って、一人一人思い思いのアレンジフラワーをつくりました。できあがった作品はメッセージをつけて自分の家に持ち帰りました。



”海と山ならどっちがいい?”(わかしおタイム)
12月8日(水)、水曜の朝は「わかしおタイム」です。今日もテーマは「どっちがいい?」でした。6年生はサイコロで「海と山ならどっちがいい?」で話をしていました。太平洋が身近にあるだけに圧倒的に海を選択する子が多く、その理由を問う質問には「サーフィンができる」「釣りが好き」「砂浜で遊べる」等々、海で遊んだ楽しい経験をあげる子がいました。質問内容やその答え方がだんだんと上手になってきています。これからも楽しみながら対話を行えるといいですね。

