田原市立赤羽根小学校
田原市立赤羽根小学校
13(日) | 14(月)スポーツの日 | 15(火) | 16(水) | 17(木) | 18(金) | 19(土) | |
パブリック |
9月28日(金)に劇団風の子中部さんによる「ギャングエイジ」の公演がありました。
4年生男子エイジの笑いあり、感動ありの物語でした。子どもたちも団員の演技にいつのまにか物語の世界に引き込まれていきました。
毎年7月、4・5・6年生は、道の駅あかばねロコステーション南側のビーチでボディボード体験学習をしています。また、4年生は総合で「赤羽根の海」について調べています。校庭で聞く海鳴り、春夏秋冬・・・季節でかわる潮風、生活の中で自然に海を感じている子どもたち。赤羽根の海が「だ・い・す・き!!」
9月18日(火)に、全校児童で、芋ほりをしました。なかよし班に分かれて、一生懸命に掘りました。たくさんの芋を収穫することができました。10月24日の祖父母学級で焼き芋にしていただきます。今から楽しみです。
9月13日(木)に、ヤマサちくわ株式会社の佐藤社長はじめ、社員の方6名の方を講師としてお招きし、出前授業が行われました。1・6年生を対象に、社長自ら出題されるクイズに答えながら、ちくわの歴史や材料の産地、こだわりの作り方について学びました。テーマソングを全力で歌ったり、クイズに正解するごとにシールをもらったりして、盛り上がりました。
その後、実際に自分でちくわを炭火で焼いて、全員で食べました。職人さんに教えていただきながら、練り物を巻き付けた竹をクルクル回して、じっくり焼き目をつけました。焼きたてのアツアツのちくわをほおばりながら、東三河の故郷の味に舌鼓をうち、みんな笑顔になりました。
9月3日(月)に2学期始業式が行われました。1・3・5年生の代表児童による「2学期の心構え」では、2学期に向けてがんばりたいとことを大きな声で発表することができました。
また、校長先生のお話では、夏休みにチャレンジしたことについてお話がありました。夏休み期間中、登山と台風の日以外は毎日欠かさずジョギングに取り組み、40日間で150キロほど走ることができたそうです。「継続は力なり」と言いますが、ちょっとした取り組みがやがて大きな力となり、さらなる目標につながっていく、そんな自分自身の可能性が広がるお話を聞くことができました。
〒441-3502
田原市赤羽根町西瀬古87番地
電話:0531-45-2023
ファクス:0531-45-3960