田原市立赤羽根小学校
田原市立赤羽根小学校
13(日) | 14(月)スポーツの日 | 15(火) | 16(水) | 17(木) | 18(金) | 19(土) | |
パブリック |
6月1日(月)、学校を通常再開しました。換気、児童の間隔を大きくあける等の対策をとった上で、全校朝会を行いました。校長先生からは「今年も勇気と優しさを大切にしよう」とお話がありました。また、体育主任の鈴木智也先生からは、「感染症を防ぐために外遊びで注意すること」についてお話がありました。皆、真剣に話を聞いていました。
4月6日(月)、入学式では、1年生29名が赤羽根小に入学しました。6年生の横に並び、緊張した面持ちで入場する子もいましたが、自分の名前を呼ばれると元気な声で返事をすることができました。
また、校長先生のお話の中で、あいさつの種類と意味を知ることができました。これから初めての小学校生活が待っています。また2週間後に元気な姿で会えるのを楽しみにしています。
2月20日(木)、「健康な体は自分でつくる~エクササイズでがん予防~」をテーマに学校保健委員会を開催しました。がん博士の「がんについての基礎知識」を観て、がんならないために食事や運動をしたり、大人になったら定期的にがん検診を受け、お酒やたばこを吸ったりしないようにしたいという感想がありました。講師には、スポーツインストラクター檀林典子先生をお迎えし、家庭でも気軽にできる簡単なエクササイズを行い、運動の楽しさを体感しました。良い生活習慣づくりに月に1回のにこにこウィークを家族全員で取り組みたいというご感想もいただきました。
2月20日(木)の5時間目に授業参観がありました。子どもたちは保護者の方が参観するとあっていつも以上にはりきって授業に臨んでいたようです。写真は1年生の算数と6年生の道徳の授業の様子です。1年生は、担任の話していることを聞き取り、熱心にノートに書くことができていました。6年生は「ブランコ乗りとピエロ」という話をもとに「相互理解・寛容」について学びました。この日は学校保健委員会、保護者会がありましたが、多数の保護者の方々に参加していただきました。日頃から学校教育にご理解・ご協力をいただき、今年も無事1年を終えることができそうです。3学期も残すところあとわずかですが、これまで以上に気を引き締め、1年の締めくくりをしていきたいと考えています。お忙しいなか、参観していただきありがとうございました。
また、警察の方から、もしもの場合は不審者をあきらめさせるために、①大声を出す②掴まれた時は足をばたばたさせる③逃げるときは20m全力で走ることが大事だと教えてもらいました。青色パトロールの方にも参加してもらい、実際に手を掴まれて足をばたつかせたり相手の脛をけったりしました。もしもの場合はどうすればいいのか、考えることができました。
1月22日(水)~1月24日(金)は、学校公開週間でした。お家の方に、授業や行事等を見ていただきました。「6年生の英語の時間」には、保護者の方も子ども達と一緒に発音したり、「4年生筆づくり」では、講師の方の話を一緒に聞いたりする姿を目にしました。今後も、日々の学校生活を見ていただき、子ども達を応援していただけるとありがたいです。
2月20日(木)は、授業参観・学校保健委員会・保護者会を予定しています。最後の授業参観となります。できるだけ多くの参加をお待ちしております。
1月23日(木)2、3時間目に校内なわとび大会が行われ、短縄、長縄の跳ぶ回数を競いました。全校種目は前まわし跳び、学年種目は、かけ足跳びや後ろ跳び、あや跳び、交差跳び、二重跳びなど学年ごとに挑戦しました。高学年の跳ぶ様子を間近に見て、縄を跳ぶ速さに下級生たちは圧倒されていました。
明けましておめでとうございます。冬休みも終わり、1月7日(火)に3学期始業式が行われました。4・6年生の代表児童による「3学期にがんばりたいこと」の発表では、休み明けにもかかわらず立派に発表することができました。
また、校長先生は、有森裕子さん(マラソンランナー)の子ども時代の様子や、オリンピック後の「自分で自分をほめる」「あきらめないことが自分の武器」という言葉を紹介し、あきらめずに頑張ろうと意欲がもてるように、全校児童に向けてメッセージを贈られました。
始業式に参加する態度も立派で、3学期のよいスタートが切れました。
1年、3年、5年生の代表の子が2学期にがんばったことを発表してくれました。
校長先生の冬休みの宿題は、毎日10km走ることだそうです。宿題が楽しみだと言っていました。皆さんは宿題が楽しみですか? 楽しんでできるといいですね。
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