日誌

2018年1月の記事一覧

雪あそび

 1月25日(木)前夜から雪が降り、めったに積もらない雪に子どもたちは大はしゃぎ。雪がとけてしまわないうちに、雪あそびを楽しみました。
  

  

赤羽根校区コミュニティ協議会共催 親子ふれ愛寄席

 1月22日(月)、落語家微笑亭さん太さんをお呼びし、親子ふれ愛寄席をおこないました。全校児童・保護者・地域の方が鑑賞し、会場は笑いの渦となりました。「81個のみかんを3人で等しく分けたいと思います。どうしたらいいですか。」「ジューサーに入れて、ジュースにして分けます。」とこんな感じです。1・2年児童の反応が良いので、さん太さんも驚いていたそうです。参加者は、心地よい笑いの中で、大満足。とてもよい時間を過ごしました。
  

租税教室(6年)

 1月19日(金)に社会科の授業の一環で、租税教室を行いました。市役所税務課の方の講話やアニメ映像から、税金の大切さを学びました。
 

薬物乱用防止教室(5・6年)

 1月16日(火)、5・6年生対象に薬物乱用防止教室がありました。身近なことでも薬物乱用になってしまうことが分かりました。また、キャラバンカーの見学をして、乱用されている薬物の標本や写真のパネルなどを見て学ぶことができました。
 

百人一首大会

 1月11日(木)に、全校で百人一首大会をしました。練習したことを生かして、一枚でも多くの札を取ろうとする姿が見られました。感想を聞いてみると、どの子も「勝っても負けても楽しかった。」と言っていました。優勝は4班でした。
  

5年生 国語の授業

 1月12日(金)に、国語「五・七・五で表そう」の授業で、自分たちが作った冬の俳句の鑑賞をしました。友達の作った俳句を詠み、どの子も友達の作品のよいところを具体的に発表していました。俳句には、子どもたち一人一人の個性が表れていました。
  

3学期始業式

 1月9日(火)、3学期始業式が行われました。2・4・6年の代表者が、「縄跳び大会の長縄では、みんなで協力して1位を取るぞ!」「休み時間は、寒い中でも外で元気よく遊びからだをきたえるぞ!」「掃除を頑張り、学校をきれいにするぞ!」「卒業式では、姿勢・礼など他の学年の手本となるように頑張るぞ!」などと3学期に頑張りたいことを全校の前で発表しました。
 校長先生の話では、「『子・師・支・志・思・始・試・し』と『”』で、何犬になりますか?」と漢字クイズが出されました。子ども達の中には、「しば犬」と答えを当てる子が…。さらに、この漢字を使って、「子どもも、教師も、支えあい、志や思いを心にもって、いろいろなことを始めたり、試したりしましょう。ぼちぼちと」と、赤羽根小学校が、日本一、夢、笑顔、挑戦がいっぱいの学校になるよう、全校にメッセージが贈られました。