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5月31日 体力テスト延期

予定していた体力テストが延期になりました。ということで、こちらの話題からどうぞ。

◆清掃風景

◯来客用玄関

いつもはいない人がいます。

私「おや。今日はありがとうございます。」

職員「一人休みがいたようで。その代わりです。」

私より年上なんですけど、私より身体が動きます。

◯1階廊下

がんばってるね。

◯ゴミステーション

いつもきれいに片付いています。こういうところが大事なんですよね。

◯2年教室

”これが私の仕事”という風で、もくもくと窓を拭いてました。

◯昇降口

ここでは共同作業の姿がよく見られます。

◯1階手洗い場

子供「すごくきれいになるよ。」

私「どれ。」

子供「粉をつけてこすると、ほら。茶色になってくるもん。」

掃除の中にも発見があるものです。

発見してね。

◯2回トイレ

子供「掃除道具は片付いていますか。」

子供「はい。」

最後のチェックまでしっかりできてるね。

◆何の移動?

私「みんなでビニール袋をもって何しに行くの。」

子供「まびきー!」

私「あぁ。寝てるときにグォーって出るやつね。」

子供「キャハハ。」

うけた。

子供「いびきじゃないよ。朝顔のまびきだよ。」

1年生につっこみを入れてもらいました。授業で習った言葉をちゃんと使えたね。

◆3年国語「自分を一言でいうと」

グループでアドバイスをし合ってます。

私「ちょっと見せてくれる?」

彼女「こんなに書いたよ。」

どれどれ

教頭「あの、お客様が見えてますけど。」

ここから面白くなりそうなのに…。

※しまらない〆の挨拶

今週もお付き合いいただきありがとうございました。

※終わったと見せかけて追加の事務連絡

メニューバーの内容から一部を更新しました。以下の内容について最新版をご覧いただけます。

❖学校紹介→グランドデザイン

❖学校ガイドブック

❖主な年間行事予定

❖学校評価R5版

 

5月30日 生活点描

◆2年国語 漢字指導

AIドリルを併用しながらの指導です。

子供「今までで一番うまく書けたかも ~♪」

 丁寧に書けてる。ドリル練習ではAIが書き順までチェックしますので、子どもの意識も高まっているようです。

現在学校では、家庭での利用に向けて準備を進めています。今後の展開をお待ちください。

◆5年 トカゲ

苦手な方は、閲覧注意でお願いします。

子供の活動意欲は大したものです。大切に伸ばしていきたいですね。一方で小動物の飼育については、命の大切さとともに授業に支障がなく、クラスのみんなが気持ちよく生活するためのルールやマナーについても考えさせたいところです。心の成長を促すよい機会になるでしょう。

◆6年国語 実習生の授業

昨日よりも地に足の着いた感じです。

◆今週のめあて

ということで、今日の100点。

2階女子トイレ

見事でした。各階のみなさん、がんばってください。

5月29日 初めての・・・

思わせぶりなタイトルの記事は後半で。

◆4年 体力テストの特訓 

5/31の体力テストに向けて、立ち幅跳びの特訓中でした。

「おりゃぁ~」

いい写真が撮れました。次はどうかな。

「それ!」

「どうだ?」

4年生の身体ってこんなに伸びるものなんですねぇ。

◆6年算数「分数✕分数」

今日から特別授業が始まりました。実習生にとって、人生初の本物の授業です。

緊張してるね。

全然緊張しとらん。

今日の目標は、「表情は明るく!声は大きく!板書は見やすく!」と勝手に思っておりました。

それにしても、6年生の子供たちは大人だねえ。質問に対する反応がいいこと。これも実習生が好かれているからでしょう。

5月28日 嵐の火曜日

◆授業カットと一斉下校 

子供たちは落ち着いて体育館に集合できました。

今日は、徒歩下校の判断をしました。安全確保のため、職員が付き添います。

車によるお迎えも20家庭ほどありましたので、しばらく駐車場でお待ちいただきました。ご協力をありがとうございました。

これから梅雨と台風シーズンです。場数を踏みながら、よりよい対応に向けて改善を続けてまいります。

 

5月27日 雨の月曜日

◆1年算数「さくらんぼ計算」 

たし算の導入ですね。「かんた~ん♪」の声もちらほら聞こえてきて、みんな調子よさそうです。

◆すぎのこ学級 算数「合わせて10をつくろう」

ちょうど同じところを違う方法で学習してました。

担任が置いたカードの数字は5。あわせて10になるカードを探索中です。

彼女「う~ん。」

担任「ブロックを使っていいよ。1,2,3,4,5。あとは?」

頭の中で”何か”がつながったようです。ここからは絶好調!

◆3年国語「わたしの説明文を書こう」

課題からのドリルパークですね。授業の終末です。

彼女「ブログ、毎日見てる。」

私「そう。ありがとね。」

彼女「私、いつもスリッパを揃えるんだけど、すぐに乱れちゃう。」

こういう気持ちを持つ子供たちが育ってます。うれしいことです。ブログも多少は役立ってますかね。

◆4年 放課

自信がなくなった。

サービスカット。

もう1枚。この3年間で、写真を撮られることの抵抗がすっかり減って、むしろ積極的な子供たちが増えてきました。これもブログの成果でしょうか。

◆5年 ブーム

トカゲに夢中な子供たちが急増中です。

子供「ブームが下の階から上がってきた。」

うまいこと言う。

立派なしっぽ!これはカナヘビですね。

私「トカゲとカナヘビの区別はつくの?」

子供「トカゲはつやがあって、カナヘビはざらざらしてる。」

そうなんだ。それにしても語るなぁ。

◆6年 算数の後の放課。

授業が終わってもやり直ししてる。すごいなあ。

そうでもないか。

*スリッパ報告

1階女子

40点

1階男子

20点

2階女子

100点!彼女のおかげかも。

2階男子

点数をつけにくいなぁ。違う意味で心配。その10分後。

間に合ったみたいです。80点。

3階女子

70点

3階男子

35点

5月23日 緑の募金

今日も話題豊富です。

◆企画委員「緑の羽根募金活動展開中」 

企画委員「緑の羽根募金をお願いします。緑の羽根はないですがお願いします。」

大丈夫ですよ。後で確認したら、事務局から配付された羽根は一部の児童分だけで、あとはシールだったそう。物価高騰のあおりですかね。今のところ理由は未確認です。

私「おや、ちょうどおじさんが来たよ。」

企画委員「あっ。」

この後の展開はご想像にお任せします。

◆フジバカマの定植

~給食時の放送にて~

教頭「みなさんは、旅をするチョウチョを知っていますか。アサギマダラといいます。~。」

先日、高松・法蔵寺の住職さんから、アサギマダラが好きなフジバカマという花の苗の提供についてお申し出いただき、ありがたく頂戴しました。

教頭「~。昼の放課に苗を植えるので、興味のある人は手伝いに来てください。」

私「どのくらい集まりますかねえ。」

教頭「誰も来なければ、私が植えますよ。ははは。」

集まってきましたよ。

あちらからも。

結構な賑わいです。

一部、目的の違う子供たちもいますけど。

レクチャーが始まりました。

じょうず!

慣れない手つきで穴を掘ります。

その調子。

気を利かして動き始める子供も現れました。

学年間の交流もいいですね。

仕上げの水かけは、やりたい子供が順番待ちです。

こんな感じになりました。

3階からは高みの見物客です。

 秋にはこんな光景が見られるかも。*写真はイメージです

◆運動会~決着編~

いよいよ勝負の行方が明らかに!※とりあえずお付き合いください。

◯5/6年「むかで競争」

余裕?の赤組。無理は禁物と慎重にスタート(したように見えました。)

あとのない白組は、はやる気持ちを抑えられるか。

う~ん。残念。でもまだまだ諦めない!

快調に飛ばす赤組。

後半に怒涛の追い上げを見せた白組ですが、赤組をとらえたと思ったその瞬間!・・・この結果赤に1点。この時点で、残り二つの競技を白が連勝すれば引き分けという状況となりました。

◯赤白選抜リレー

通学団リレーを廃止し、本年度新たに加えた競技です。

なにしろ赤白で代表に選ばれた選手たちですから、どの児童の表情も誇らしそうに見えます。

スタートしました。

期待に違わず接戦を演じる子供たち。ここまでは白組が有利に戦いを進めています。

ここで遂に赤組がトップを奪取!そのまま逃げ切りました。白組にとっては痛恨の1点を奪われてしまいます。

◯全校「大玉ころがし」

最後の得点種目です。赤組がさらに突き放すか。白組が意地を見せるか。

 抜きつ抜かれつの攻防が展開されました。

僅差の勝負です。

指揮者「1回戦、白!」

指揮者「2回戦、白。よって、大玉ころがしの勝負は、2勝0敗で白!」

白組が一矢報いた瞬間です。それにしても、今年の赤組は強かった。赤組の皆さん、おめでとう。

◯全校児童&参観者「赤羽根音頭」

これは外せません。本校運動会の定番種目です。

子供の変顔で照れ隠しをするお父さん。私の眼はごまかせませんよ。

”じいじ”も一緒!この姿、昨年も紹介したような…。デジャブでしょうか。確かめたら、違う”じいじ”でした。

今年は例年以上の参加率です。ありがたいです。

その中に、ひときわ目を引く踊りっぷりの方を見つけました。

腕のはこび、足のさばき、・・ただ者ではありません。どなたなんでしょう。ご存じの方は情報をお寄せください。来年コーチを頼むかも。

◯閉会式

典礼「総合優勝、赤」

赤の子供「ばんざーい。」

6年生の子供たちにとっては、ひときわ思い出に残る運動会であったことでしょう。赤組も白組もね。皆さんよく頑張りました。

*余談です。 もうちょっと続きます。

ここで、開会式まで時間を戻します。

◯開会式

私「昨日、テレビで速く走るコツを見ました。手の形がグー、チョキ、パー、のうちどれが一番早く走れると思いますか。」

子供「グー?パー?」

私「正解は、チョキ!」

子供「えー!?」

思うつぼです。

私「”チコちゃん”がそう言ってました。ほんとかどうか知りません。試してみたい人はやってみて。」

◯そして話は昨日5/23の水曜朝会へ

私「運動会で”チョキ走り”を試した人はいますか?」

これがその反応です。

彼「僕、やってみましたー。」

嬉しいですね。ちゃんと話を聞いていて、それを試す行動力が素晴らしい。ということで、ここからはチョキ走りで奮闘する子供たちの姿をどうぞ。 

で、本当に速くなったかどうかというと・・・、微妙。でも、チョキ走りで1等賞になった児童もいますから。

5月21日 いろいろ始まりました

◆赤羽根中学校職場体験学習受け入れ 5/21~23

今年は体力ありそうな2年生が3名来てくれました。

◯3年生

担任「今日から3日間、みんなと一緒に勉強するよ。」

子供1「やったー。」

子供2「◯◯先生のわかりにくい授業を助けてくれるんだねー。」

担任「そだねー。」

大喜利ですか。

◯4年生

注目されてます。

子供「何して遊んでもらおうかな~。」

中学生「何をさせる気?…」

*イメージです。

◯5年生

ある意味、すっかりなじんでる。

 中学生の皆さん。今日から3日間、子どもたちとの交流を十分に味わってくださいね。

◆教育実習 5/18~6/7

今度は大学生。実は一昨日の運動会から参加してました。配属は6年生です。

 

実習生「名前は◯◯です。~どうぞよろしく。」

ここから怒涛の質問コーナーとなりまして。

子供「身長は何センチですか。」

いきなりそれ聞く?

実習生「**センチです。」※一応個人情報ということで。

子供「どうすればそんなに高くなれるんですか。」

喰いつくねえ。

子供「好きなスポーツは何ですか。」

実習生「水泳です。」

子供「おーっ。」

実習生「それと陸上のハードル走かな。」

子供「・・・」

何なの。

子供「好きなゲームは何ですか。」

実習生「今はフォートナイトとかはまってます。」

子供「ウヘヘ。」

何なの。

子供「出身はどこですか。」

実習生「みんな知ってるかなぁ。今は伊良湖岬小学校になったけどね。その前の堀切小学校だよ。」

子供「知ってる。」「やばいんですよね。」

実習生「今は山になっちゃった。」

子供「そうか・・・。」

なんかいい感じになってきたじゃない。

子供「料理はできますか。」

あー、そっちへ行っちゃったか。

実習生「もちろん。大学で一人暮らししてるからね。」

子供「オー!」

子供「魚は好きですか。」

実習生「好きだけど、生臭いのはちょっとねー。」

子供「あー、わかる。」

子供「で、好きな魚は何ですか。」

喰いついたら離さない。

担任「じゃあ、今度はみんなから自己紹介しよっか。名簿順ねー。」

「がんばってー。」

※以上、写真はイメージです。

担任「最後に私も自己紹介します。*大してうけなかったので以下省略」

子供達と良い出会いができたようです。今後の展開に乞うご期待。ちなみに途中で出てきた実習生のプロフィールですが、彼女は伊良湖岬小学校の第1回卒業生になります。卒業式で伊良湖岬小学校の校歌を歌う時、いろいろな思いがあったみたい。そういうちょっぴり硬派な話も、これから聞けるといいですね。今日はもうちょっと頑張ります。お付き合いください。

 ◆運動会編<中編>

◯全校女子「白熱しっぽ取り」

白はこれ以上負けるわけにはいきません。

勢いづく赤組。

結果は赤白同点。白が首の皮1枚で踏みとどまった感じです。

アナウンスが終わった人と、これからアナウンスをする人。

子供「おまえ、緊張してんの?」

子供「やめて。」

※イメージです。

◯3/4年生「棒取り合戦」

指揮者「1回戦、白」

指揮者「2回戦、赤」

首の皮0.5枚

◯5/6年「短距離走」

大接戦。予行演習では引き分けだった。

指揮者「ただ今の勝負、赤白引き分け」

首の皮、相変わらず0.5枚。

◯1/2年「ダンシング玉入れ」

「チェ、チェッコリ ♪」

一瞬勝負を忘れるかわいらしさです。

参観の皆さんも夢中です。

気を取り直して‥

指揮者「ただ今の勝負、白!」

白に1点。勝負はまだまだ分かりません。※分かってるけど、そういうことにしておいてください。 → 決着編につづく

5月18日 運動会

◆運動会報告 その1

◯朝の風景 

一番乗り!

私「おはようございます。」

来校者「うゎ。お、おはようございます。」

驚かせてごめんなさい。

子供たちが教室から出てきました。

◯入場

いよいよ始まりました。青空がまぶしい。

◯エール交換

よく声が出てる。

ほれぼれしますね。

白組も負けてません。

短い期間でしたが、しっかり準備したことが伝わってきます。団長のよく通る声が運動場に響き渡って気持ちいいこと。

女子アナです。緊張してます。

◯3、4年 かけっこ

今年から復活しました。

一生の思い出になること、間違いなし。

◯全校男子 綱引き

今年は予行演習が中止でしたので、どちらが強いのか予測不能です。どちらが強いんでしょう。

ふたを開けてみたら、赤組の強いこと。

あっさり2連勝です。

◯1,2年 かけっこ

赤も白も頑張れ。

かけっこも赤が強い。

この組も赤のワンツーフィニッシュです。

ここまでのところ、赤の全勝。いったいこの後、どうなるのでしょう、と分からないふりをして次回につづく。

5月17日 運動会前日

◆運動会予行演習改め短縮版全校リハーサル

なんか、シャツ出てますけど。

教師「シャツは出てませんか。」

この一言でさっと動く子供たち。これは、これで素敵です。

ビシー!

今日は、係活動をメインにしたリハーサルを行いました。2時間限定です。

姿勢良し。

声良し。

構え良し。

う~ん。顔も良し。

◯PTA役員・委員の助太刀

昨日のブログの予告通り、テント張りを中心に手伝いに来てくださいました。

5,6年生が揃ったところで、一同挨拶!

子供「よろしくお願いします。」

子供達もできる範囲でテント張りにチャレンジしました。

こちらはテントを補強するくい打ち。力仕事はPTAさんにお任せです。

教師「ここをこうして~」

「おりゃぁぁぁ。」

生まれてから一番力を出してます。多分。

「えっさ、ほいさ」

テントはほぼ仕上がりましたね。椅子運びは人海戦術です。 

明日は、遊具の使用禁止です。見学に来るちびっこは我慢してね。

きれいに整備された運動場を見ると、気持ちが高ぶります。

違うんかい!

※イメージです。

明日は子供たちの精いっぱいの演技と感動場面をたくさんご覧ください。

5月16日 運動会予行演習・・中止

3日ぶりの更新です。理由は聞かないでください。

昨日、本校にとってありがたい行事がありました。

◆5月15日 環境整備作業 by同窓会

本校同窓会の役員の皆さんが、本校の環境整備に一肌脱いでくださいました。

運動会を前に、日ごろ手の届きにくい個所を中心に、草刈りや剪定作業をお願いしました。

自前の電動トリマーで、手際よく作業が進みます。

こちらはエンジン付き。

本校初代校長、鈴木里吉先生顕彰碑周辺です。

温室横も草の海でしたが…。約1時間の作業で、とてもきれいになりました。

ビフォア

アフター

ビフォア

アフター

明日5/17の運動会前日準備では、PTA役員・委員のみなさんにお世話になります。

一方、子どもたちは‥

◆昨日です。5月15日 運動会予行演習前日朝練習

開会式の確認です。

後半は各係の打ち合わせに余念がありません。

◯ゴールライン係

「そこ持って・・」

◯放送係

原稿チェックですね。

◯器具係?

グランド整備のお手伝いでしょうか。

その24時間後。

◆5月16日 朝

グランドコンディション不良に着き、予行演習中止。

「ガーン」

1,2年の「チェッコリ」でした。子供達はちゃんとわきまえて、できる範囲の練習にしっかり取り組んでいます。

◯3年 社会「土地の利用」

教科の授業もちゃんとがんばってます。

渥美半島の土地利用図から何が分かるのかな。

◯あすなろ学級

子供「見て見て。」

努力した成果を認めてもらうことで、自分はできる、成長しているという自信が育ちます。それにしてもよく書けてる。

この児童は文字の並べ替えに挑戦しています。あとちょっとですね。

AIドリルを入れてから、タブレットの使用度が格段に増しました。

◯5年

 海津市は輪中のまちですね。子供の認識は田原市や愛知県から次第に外へ広がっていきます。

◯6年

すき間時間を使って、それぞれの興味に合わせた学習を進めていました。

彼女は、AIドリルとノートを併用して漢字の学習を進めています。こういう姿を増やしていきたいですね。

彼女はタイピング練習。

私「AIドリルを使ってみて、書き順の間違えを発見した漢字はある?」

彼女「補を間違えていました。」

こうした間違いもAIが個別に指摘してくれます。でも、それを使うのは子供たち自身です。自分でちゃんとコントロールができるように、これからも試行錯誤を続けていきます。