田原市立亀山小学校

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Enjoy 清亀キャンプ(5年野外活動)

Enjoy 清亀キャンプ~感じよう 考えよう 助け合おう~』

6月15日(水)・16日(木)に、つぐ高原グリーンパークで野外活動を行いました。
 初日の朝は、気温18度、雨と風の寒い中での出発式となりました。
         
 途中、トイレ休憩のため道の駅「したら」で下車。近くを流れている山間部の川に見入ってしまいました。
   
 宿泊施設は、グリーンメッセージです。

1つ目の活動は、五平餅作り体験です。



2つ目の活動は、森の自然に詳しい地元の加藤さんと「千年の森」の散策予定でしたが、雨のため室内で千年の森のお話をたっぷり聞きました。

 3つ目の活動は、ファイヤーなしのキャンプファイヤーを行いました。火の代わりにランタンの明かりで行いました。神秘的でした。





 2日目は、前日の雨も上がり予定通りニジマス釣り・焼き体験を行いました。




少し時間が、できたので近くの川で水遊び。冷たい水でした。
  
 お世話になった方々、「つっくん・たっくん」、ありがとうございました。


グリーンメッセージの入口にかわいい花。その名前は「リトルエンジェル」。これからもかわいい天使たちを待っているようです。











きゃあ! きゃあ!(プール開始)

プールは準備万端でしたが、6月17日にやっとプール開始となりました。プールからは「きゃあ! きゃあ!」と楽しむ声が聞こえました。
 
 まずは、準備運動!~大型洗濯機~




「先生、ぼく・私たちちゃんと浮いている?」




とったどー!(2・3組図工)

2・3組で、図工「つりを楽しもう」を行いました。色を工夫して、自分だけの魚を作り、実際に釣りあげました。めっちゃ楽しむことができました。また、一度にたくさんの魚を作り上げる工夫をしている子もいました。



何ができるかな?(5・6年図工)

5・6年合同で図工を行いました。単元は「紙コップで遊ぼう」です。子どもたちは、たくさんの紙コップに囲まれ、その紙コップが見る見るうちにすてきな造形物に…。





お城?


ん?ウミガメ?


積み上げたね。


このあと、大きな球になりました。


思いっきり遊びました!

い~れて!(休み時間)

「い~れて!」「いっしょにやろう!」

掃除のない長い休み時間、知らず知らずのうちに、子どもたちが運動場に集結。ほぼ全校の児童。わいわいとドッチボールが始まりました。学年関係なく楽しむ姿は、小規模校ならではの微笑ましい光景です。

よろしく!(5年清亀キャンプ事前交流)

6月6日、5年生が清亀キャンプの事前交流を行いました。5月27日にもリモートでの交流を行いましたが、今回は直接顔を合わせての交流でした。一緒にコミュニケーションを深めるレクリエーションを行ったり、キャンプファイヤーのスタンツを考えたりしました。交流が終わるとちょっぴり寂しくなりましたが、6月15日からの津具高原での亀清キャンプがさらに楽しみになりました。





もってるねー(修学旅行)

6月6・7日、修学旅行で京都・奈良方面へ行きました。出発からずっと雨でしたが、第1の目的地の奈良公園に着くと、不思議なことに雨が上がっていました。その後も傘のお世話になることなくシカくんと交流し、楽しく?追いかけっこしている姿も。

 『シカが鳴く せんべい求め くうくうと』


夜は、小雨で幻想的になっている古都「京都」を散策。

『雨の中 都のあかり 輝く友』


2日目は、昨日の雨が嘘のような晴天の中、京都を見学。タクシーの運転手の関西弁で楽しさ倍増。帰りの新幹線の横を、見ると幸せになる車両「ドクターイエロー」が通過。6年生は、もってるねー。








空に未確認飛行物体!?(授業の様子)

ん?空に何かいる?

晴れた日、複式学級の3・4年生が、立ったままで、または寝転がって空を眺めていました。中には空に向かって腕を伸ばしている子も…。何かと交信?何かの儀式?空に未確認飛行物体?

近くに寄ると、理科の学習で、太陽の動きを観察していたようでした。あまりにも楽しそうに、夢中になって空を眺めているもので…。

ほのぼのとしたすてきな光景でした。




 

ゴシゴシ!ザブン!(プール清掃)

6月1日、全校39人でプール清掃をしました。5・6年生がプール内、1~4年生がプールの外の分担で、ゴシゴシと磨きました。

プール内では勢い余って、ザブン!あーやってしまった。しかし、当事者は、満面の笑顔!

プール掃除、お疲れ様でした。おかげで今はピッカピカ!







協奏(音楽部始動)

6月1日から音楽部の活動が始まりました。練習は各パートに分かれて行われています。感染対策のため換気には十分気をつけて行っています。子どもたちは、よい演奏ができよう「協」力し合い、すてきな音を「奏」で始めました。