田原市立赤羽根小学校
田原市立赤羽根小学校
17(日) | 18(月) | 19(火) | 20(水) | 21(木) | 22(金) | 23(土)勤労感謝の日 | |
パブリック |
赤羽根小学校 感染症対策マニュアル
令和2年7月7日改定
1 感染症対策の基本
⑴ 「3つの密(密閉・密集・密接)」を防ぐ
「3つの密」が重なった場所は、集団感染発生のリスクが高い。3つの条件が重なる場を避けることはもちろんのこと、1つ1つの条件が発生しないよう配慮をする。
ア 密閉を防ぐ
・窓やドアをできるだけ開放し、換気の悪い密閉空間をつくらない。
・雨の日や暑い日(エアコンを使用する場合も)も、教室の天窓や2方向の扉や窓は開け、常に空気の流れを作る。
イ 密集を防ぐ
・教室の児童生徒等の机の間隔をできるだけ広くとる。
・児童生徒等が密接しない学習活動、学習形態の工夫をする。
ウ 密接を防ぐ
・全ての児童生徒等及び教職員は、原則として、常にマスクを着用する。
・休み時間も教室や廊下、手洗い場、トイレなどで児童生徒等が密接しないように指導する。
⑵ 感染症対策の3つのポイント
ア 感染源を絶つ
・発熱等の風邪の症状がある場合等には、児童、教職員ともに自宅で休養することを徹底する。
・登校時、児童の検温結果及び健康状態を把握する。
イ 感染経路を絶つ
・6つのタイミングでの手洗い
①外から教室に入るとき ②咳やくしゃみ、鼻をかんだ時 ③給食の前後
④掃除の後 ⑤トイレの後 ⑥共有のものを触ったとき
・咳、くしゃみをする際、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさせる。(咳エチケット)
・多くの児童が手を触れる箇所は1日1回以上消毒液を使用して清拭する。
ウ 抵抗力を高める
免疫力を高めるため、「十分な睡眠」、「適度な運動」及び「バランスの取れた食事」を心がけるよう指導する。
2 各生活場面での感染症対策
⑴ 登 校
・毎朝、家庭での検温を行い、発熱やだるさなどの風邪症状がないかチェックして「検温カード」に記入する。
※発熱等、風邪の症状がある場合は、自宅で休養させる。
・登校時にはマスクを持参、着用する。
※マスクを忘れた場合は、学校のマスクを貸与する。
・こまめな水分補給のために、飲み物を持参する。
・集団登校時、前後の間隔は片手距離間隔以上空ける。
・児童が児童昇降口に密集することを避ける。
※雨天の下校はランチルームに集まってから、地区ごとに下校をする。
・学校に登校したら荷物を置いて、手洗いを確実に行う。
・換気は2方向の窓を大きく開けて行う。(エアコン使用時も定期的に)
※換気は、気候上可能な限り常時行う。
・宿題提出等、児童が間隔(片手距離以上)をとって並び、密にならないようにする。
⑵ 学 習
ア 朝の会
・あいさつは、飛沫を飛ばさないように気をつける。
・健康観察を丁寧に行う。
・「今月の歌」は当分の間休止する。
・日直は、前列の座席児童と近い距離で向かい合わせにならないようにする。
イ 授 業
・当面、一斉授業の形で行い、対話型は避ける。
・座席は、できるだけ間隔を空けて広がった形にする。
・音読を行う場合は、飛沫を飛ばさないように気をつける。
・プリントなどの提出は、分別して提出するなどスペースを確保する。
・グループ学習は避ける。ランチルームを使ったグループの分散活動や時間を区切る時差活動などの工夫も考えられる。
(ア) 音楽の実技
・狭い空間や密閉状態での歌唱、器楽、創作などの表現活動を行う必要がある内容については、年間指導計画の中で指導の順序を変更するなどの工夫をする。
・表現活動(歌唱・器楽演奏)を行う場合には、できる限り一人一人の間隔を空け、フェイスシールドやマスクを着用するよう指導する。
・向かい合って歌うことがないように留意する。前を向いて歌うのは可。
・音楽室の換気を必ず行う。
・授業終了の際には、手洗いを徹底する。共用の楽器を使用した後は、特に注意する。
・1、2年生については、児童の実態に応じた教室、音楽室のどちらかで行う。
(イ) 体育の実技
・可能な限り授業を屋外で実施する。
・活動場面では、児童生徒一人一人の間隔を2m以上確保できる練習の進め方や場づくりに留意する。
・屋外では一人一人の間隔を2m以上空けて行い、屋内では換気を適切に実施した上で間隔を2m以上空けて行えば、マスクの着用は特に必要としない。
・熱中症に十分注意をする。
(ウ) 理科の実験や家庭科の調理実習
・感染症対策を講じてもなお感染の可能性が高い一部の実技指導などにおいては、指導の順序の変更などを工夫する。
(エ) 校内で共有される用具・物品等の取扱いについて
・児童生徒が共用の用具・物品に触れる場合は、その授業の前後で手洗いを指導する。
・共用の用具・物品は適宜消毒する。
・毎放課、確実に手洗いを実施する。
⑶ 給 食
・座席は「前向き給食」で、向かい合わせにならないように配置する。
・配膳は給食当番が行い、それ以外の子は着席し静かに待つ。
・給食当番児童の健康チェック、手洗い、アルコール消毒を徹底する。
・児童机、配膳台の消毒を徹底する。
・食事中は会話を控えるようにする。
・給食前の手洗いはもちろん、給食後も手に付着した飛沫等の接触感染を防ぐため手洗いをする。
・食事中は、机上に清潔なハンカチ等を置き、咳やくしゃみなどで飛沫が飛びそうになったら、すぐにハンカチ等で口を押さえることができるようにする。
・給食後の歯磨きは自席で行い、手洗い場が密にならないように気をつける。
・給食当番はフェイスシールドを着用する。(フェイスシールドは定期的に消毒する)
⑷ 放 課
ア 基本的な遊び方と注意事項
・友達との距離(1~2m)を保って遊ぶことができる遊びをする
・友達と体が密着してしまう遊びやスポーツは禁止とする。
・外から戻ってきた際には、必ず手洗いうがいをする。
・暑くなってきているから、熱中症に気をつけて遊ぶこと。
イ 放課に遊んでよい遊び又はスポーツ
・ドッジボール、ドッジビー
※密にならないようにフィールドを大きく作るようにする。
・鬼ごっこ
※手が接触するが、体全体が接触するわけではないのでよい。
・縄跳び
・バスケットボール
※試合は体が接触するので禁止だが、ボールを使ってシュートの練習をする遊びなどはよい。
・サッカー
※試合は体が接触するので禁止だが、ボールを使って友達とパスの練習をする遊びなどはよい。
・竹馬
※不特定多数の児童が触るが、遊具よりは少ないのでよい
ウ 放課に遊ぶのを禁止する遊び又はスポーツ
・バスケットボールの試合
・サッカーの試合
・長縄
⑸ 図書館利用
・入館前後に手洗い、うがいをする。
・原則、館内での読書は禁止し、図書の貸し出しのみ行うこととする。授業での調べ学習での使用は許可するが、マスクまたはフェイスシールドを必ず着用させる。また、ソファーの使用は禁止する。
・貸し出しカウンターに飛沫防止用ビニールカーテンを設置する。また、カウンター前に児童が密集しないよう、待機位置の目印を床に貼る。
・開館中は、南北2方向の窓を開け、換気を行う。
・来館回数を減らすため、貸出冊数及び日数を2冊1週間から4冊2週間に変更する。
・物品の共用を避けるため、来館の際は必ず筆箱を持参する。忘れた際は鉛筆の貸し出しを行うが、使用後消毒する。
⑹ エアコン使用時の換気
・外側、廊下側の窓を若干空けて喚起しつつ、平常時より設定温度を下げてエアコンを使用する。
・毎放課に、窓を全開して喚起を行う。
学校が通常再開して2週間、大きな事故や感染症もなく無事に過ごすことができました。授業での真剣に先生の話を聞くまなざし、放課に運動場でわく歓声。以前はあたりまえであったことの尊さを感じています。子どもたちもしだいに学校生活のリズムに慣れてきたようです。
6月8日(月)、新型コロナウイルスについての全校学習会を開きました。養護教諭の伊藤実千代先生からスライドを使って、「新型コロナウイルスとは何か?」「自分でできる予防法」「ストレスへの対処法やリラックスするための運動」等、くわしくお話がありました。子どもたちの不安が少しでもやわらぐといいです。
6月1日(月)、学校を通常再開しました。換気、児童の間隔を大きくあける等の対策をとった上で、全校朝会を行いました。校長先生からは「今年も勇気と優しさを大切にしよう」とお話がありました。また、体育主任の鈴木智也先生からは、「感染症を防ぐために外遊びで注意すること」についてお話がありました。皆、真剣に話を聞いていました。
令和2年6月11日改定
1 感染症対策の基本
⑴ 「3つの密(密閉・密集・密接)」を防ぐ
「3つの密」が重なった場所は、集団感染発生のリスクが高い。3つの条件が重なる場を避けることはもちろんのこと、1つ1つの条件が発生しないよう配慮をする。
ア 密閉を防ぐ
・窓やドアをできるだけ開放し、換気の悪い密閉空間をつくらない。
・雨の日や暑い日(エアコンを使用する場合も)も、教室の天窓や2方向の扉や窓は開け、常に空気の流れを作る。
イ 密集を防ぐ
・教室の児童生徒等の机の間隔をできるだけ広くとる。
・児童生徒等が密接しない学習活動、学習形態の工夫をする。
ウ 密接を防ぐ
・全ての児童生徒等及び教職員は、原則として、常にマスクを着用する。
・休み時間も教室や廊下、手洗い場、トイレなどで児童生徒等が密接しないように指導する。
⑵ 感染症対策の3つのポイント
ア 感染源を絶つ
・発熱等の風邪の症状がある場合等には、児童、教職員ともに自宅で休養することを徹底する。
・登校時、児童の検温結果及び健康状態を把握する。
イ 感染経路を絶つ
・6つのタイミングでの手洗い
①外から教室に入るとき ②咳やくしゃみ、鼻をかんだ時 ③給食の前後 ④掃除の後 ⑤トイレの後 ⑥共有のものを触ったとき
・咳、くしゃみをする際、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘の内側などを使って、口や鼻をおさせる。(咳エチケット)
・多くの児童が手を触れる箇所は1日1回以上消毒液を使用して清拭する。
ウ 抵抗力を高める
免疫力を高めるため、「十分な睡眠」、「適度な運動」及び「バランスの取れた食事」を心がけるよう指導する。
2 各生活場面での感染症対策
⑴ 登 校
・毎朝、家庭での検温を行い、発熱やだるさなどの風邪症状がないかチェックして「検温カード」に記入する。
※発熱等、風邪の症状がある場合は、自宅で休養させる。
・登校時にはマスクを持参、着用する。
※マスクを忘れた場合は、学校のマスクを貸与する。
・こまめな水分補給のために、飲み物を持参する。
・集団登校時、前後の間隔は片手距離間隔以上空ける。
・児童が児童昇降口に密集することを避ける。
※雨天の下校はランチルームに集まってから、地区ごとに下校をする。
・学校に登校したら荷物を置いて、手洗いを確実に行う。
・換気は2方向の窓を大きく開けて行う。(エアコン使用時も定期的に)
※換気は、気候上可能な限り常時行う。
・宿題提出等、児童が間隔(片手距離以上)をとって並び、密にならないようにする。
⑵ 学 習
ア 朝の会
・あいさつは、飛沫を飛ばさないように気をつける。
・健康観察を丁寧に行う。
・「今月の歌」は当分の間休止する。
・日直は、前列の座席児童と近い距離で向かい合わせにならないようにする。
イ 授 業
・当面、一斉授業の形で行い、対話型は避ける。
・座席は、できるだけ間隔を空けて広がった形にする。
・音読を行う場合は、飛沫を飛ばさないように気をつける。
・プリントなどの提出は、分別して提出するなどスペースを確保する。
・グループ学習は避ける。ランチルームを使ったグループの分散活動や時間を区切る時差活動などの工夫も考えられる。
(ア) 音楽の実技
・狭い空間や密閉状態での歌唱、器楽、創作などの表現活動を行う必要がある内容については、年間指導計画の中で指導の順序を変更するなどの工夫をする。
・3密状態でない場合であっても、表現活動を行う場合には、できる限り一人一人の間隔を空け、人がいる方向に口が向かないよう指導する。
(イ) 体育の実技
・可能な限り授業を屋外で実施する。
・活動場面では、児童生徒一人一人の間隔を2m以上確保できる練習の進め方や場づくりに留意する。
・屋外では一人一人の間隔を2m以上空けて行い、屋内では換気を適切に実施した上で間隔を2m以上空けて行えば、マスクの着用は特に必要としない。
・熱中症に十分注意をする。
(ウ) 理科の実験や家庭科の調理実習
・感染症対策を講じてもなお感染の可能性が高い一部の実技指導などにおいては、指導の順序の変更などを工夫する。
(エ) 校内で共有される用具・物品等の取扱いについて
・児童生徒が共用の用具・物品に触れる場合は、その授業の前後で手洗いを指導する。
・共用の用具・物品は適宜消毒する。
・毎放課、確実に手洗いを実施する。
⑶ 給 食
・座席は「前向き給食」で、向かい合わせにならないように配置する。
・配膳は給食当番が行い、それ以外の子は着席し静かに待つ。
・給食当番児童の健康チェック、手洗い、アルコール消毒を徹底する。
・児童机、配膳台の消毒を徹底する。
・食事中は会話を控えるようにする。
・給食前の手洗いはもちろん、給食後も手に付着した飛沫等の接触感染を防ぐため手洗いをする。
・食事中は、机上に清潔なハンカチ等を置き、咳やくしゃみなどで飛沫が飛びそうになったら、すぐにハンカチ等で口を押さえることができるようにする。
・給食後の歯磨きは自席で行い、手洗い場が密にならないように気をつける。
・給食当番はフェイスシールドを着用する。(フェイスシールドは定期的に消毒する)
⑷ 放 課
ア 基本的な遊び方と注意事項
・友達との距離(1~2m)を保って遊ぶことができる遊びをする
・友達と体が密着してしまう遊びやスポーツは禁止とする。
・遊具は不特定多数の児童が触る可能性があるため、禁止とする。
(ブランコ、鉄棒、雲梯、滑り台、シーソー、ジャングルジム)
・外から戻ってきた際には、必ず手洗いうがいをする。
・暑くなってきているから、熱中症に気をつけて遊ぶこと。
イ 放課に遊んでよい遊び又はスポーツ
・ドッジボール、ドッジビー
※密にならないようにフィールドを大きく作るようにする。
・鬼ごっこ
※手が接触するが、体全体が接触するわけではないのでよい。
・縄跳び
・バスケットボール
※試合は体が接触するので禁止だが、ボールを使ってシュートの練習をする遊びなどはよい。
・サッカー
※試合は体が接触するので禁止だが、ボールを使って友達とパスの練習をする遊びなどはよい。
・竹馬
※不特定多数の児童が触るが、遊具よりは少ないのでよい
・縄跳び
ウ 放課に遊ぶのを禁止する遊び又はスポーツ
・バスケットボールの試合
・サッカーの試合
・遊具全般
・長縄
(5) 図書館利用
・入館前後に手洗い、うがいをする。
・原則、館内での読書は禁止し、図書の貸し出しのみ行うこととする。授業での調べ学習での使用は許可するが、マスクまたはフェイスシールドを必ず着用させる。また、ソファーの使用は禁止する。
・貸し出しカウンターに飛沫防止用ビニールカーテンを設置する。また、カウンター前に児童が密集しないよう、待機位置の目印を床に貼る。
・開館中は、南北2方向の窓を開け、換気を行う。
・来館回数を減らすため、貸出冊数及び日数を2冊1週間から4冊2週間に変更する。
・物品の共用を避けるため、来館の際は必ず筆箱を持参する。忘れた際は鉛筆の貸し出しを行うが、使用後消毒する。
(6) エアコン使用時の換気
・外側、廊下側の窓を若干空けて喚起しつつ、平常時より設定温度を下げてエアコンを使用する。
・毎放課に、窓を全開して喚起を行う。
保護者の皆様方へ
大型連休を前に、田原市教育委員会より連休中の過ごし方について通知が届きましたのでお知らせします。緊急事態を早期に終息させるためには大型連休の過ごし方が重要になってきます。よろしくお願いします。
4月6日(月)、入学式では、1年生29名が赤羽根小に入学しました。6年生の横に並び、緊張した面持ちで入場する子もいましたが、自分の名前を呼ばれると元気な声で返事をすることができました。
また、校長先生のお話の中で、あいさつの種類と意味を知ることができました。これから初めての小学校生活が待っています。また2週間後に元気な姿で会えるのを楽しみにしています。
2月20日(木)、「健康な体は自分でつくる~エクササイズでがん予防~」をテーマに学校保健委員会を開催しました。がん博士の「がんについての基礎知識」を観て、がんならないために食事や運動をしたり、大人になったら定期的にがん検診を受け、お酒やたばこを吸ったりしないようにしたいという感想がありました。講師には、スポーツインストラクター檀林典子先生をお迎えし、家庭でも気軽にできる簡単なエクササイズを行い、運動の楽しさを体感しました。良い生活習慣づくりに月に1回のにこにこウィークを家族全員で取り組みたいというご感想もいただきました。
2月20日(木)の5時間目に授業参観がありました。子どもたちは保護者の方が参観するとあっていつも以上にはりきって授業に臨んでいたようです。写真は1年生の算数と6年生の道徳の授業の様子です。1年生は、担任の話していることを聞き取り、熱心にノートに書くことができていました。6年生は「ブランコ乗りとピエロ」という話をもとに「相互理解・寛容」について学びました。この日は学校保健委員会、保護者会がありましたが、多数の保護者の方々に参加していただきました。日頃から学校教育にご理解・ご協力をいただき、今年も無事1年を終えることができそうです。3学期も残すところあとわずかですが、これまで以上に気を引き締め、1年の締めくくりをしていきたいと考えています。お忙しいなか、参観していただきありがとうございました。
2月7日(金)に,田原市の特別支援学級の子どもたちが,サンテパルク田原に集合し,お別れ会を開きました。「自己紹介でハイタッチ」では、みんなの前で司会をして、見本で説明をしました。たくさんの友達とウォークラリーをしたり,アイスクリームを作って食べたりしました。○×クイズは,出題者の人柄が出た問題が出題され、歌を披露した人もいて、楽しくできました。冷えた一日でしたが,子どもたちの心は温かく,もう春の気分でした。
2月1日(土)、渥美文化会館にて田原市音楽会が行われました。赤羽根小学校は、5、6年生が参加し、「ジュピター」「夏疾風」の2曲を金管合奏しました。音楽部員みんなで心を一つにし、素晴らしい演奏を行うことができました。
また、警察の方から、もしもの場合は不審者をあきらめさせるために、①大声を出す②掴まれた時は足をばたばたさせる③逃げるときは20m全力で走ることが大事だと教えてもらいました。青色パトロールの方にも参加してもらい、実際に手を掴まれて足をばたつかせたり相手の脛をけったりしました。もしもの場合はどうすればいいのか、考えることができました。
1月22日(水)~1月24日(金)は、学校公開週間でした。お家の方に、授業や行事等を見ていただきました。「6年生の英語の時間」には、保護者の方も子ども達と一緒に発音したり、「4年生筆づくり」では、講師の方の話を一緒に聞いたりする姿を目にしました。今後も、日々の学校生活を見ていただき、子ども達を応援していただけるとありがたいです。
2月20日(木)は、授業参観・学校保健委員会・保護者会を予定しています。最後の授業参観となります。できるだけ多くの参加をお待ちしております。
1月23日(木)2、3時間目に校内なわとび大会が行われ、短縄、長縄の跳ぶ回数を競いました。全校種目は前まわし跳び、学年種目は、かけ足跳びや後ろ跳び、あや跳び、交差跳び、二重跳びなど学年ごとに挑戦しました。高学年の跳ぶ様子を間近に見て、縄を跳ぶ速さに下級生たちは圧倒されていました。
明けましておめでとうございます。冬休みも終わり、1月7日(火)に3学期始業式が行われました。4・6年生の代表児童による「3学期にがんばりたいこと」の発表では、休み明けにもかかわらず立派に発表することができました。
また、校長先生は、有森裕子さん(マラソンランナー)の子ども時代の様子や、オリンピック後の「自分で自分をほめる」「あきらめないことが自分の武器」という言葉を紹介し、あきらめずに頑張ろうと意欲がもてるように、全校児童に向けてメッセージを贈られました。
始業式に参加する態度も立派で、3学期のよいスタートが切れました。
1年、3年、5年生の代表の子が2学期にがんばったことを発表してくれました。
校長先生の冬休みの宿題は、毎日10km走ることだそうです。宿題が楽しみだと言っていました。皆さんは宿題が楽しみですか? 楽しんでできるといいですね。
12月12日(木)に、校内持久走大会が行われました。子どもたちは、これまで2時間目の休み時間を利用して、チャレンジマラソンに取り組んできました。子どもたちは、練習の成果が発揮できるように、晴天の中、力いっぱい走ることができました。
11月16日(土)、赤羽根小学校学芸会が行われました。「みんなが輝く☆スペシャル劇場 心を一つにいざENJOY!」をテーマに楽しんで演技をすることができました。
子どもたちは、自分達の最高の演技をたくさんの人に観てもらうために、たくさん練習しました。その成果を存分に発揮することができました。
最後にPTAをはじめ、保護者のみなさまにはご支援、ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
10月18日(金)に社会見学で、ヤマサちくわ工場とこども未来館ココニコに行ってきました。ヤマサちくわ工場では、ちくわができる様子を見学したり、材料の魚を見たり、商品の検査をしているところを見せてもらったりと驚くことばかりでした。また、こども未来館ココニコでは、メディア工房でテレビに映してもらう体験をしたり、体験セットを借りて美容師やビー玉コースターを作る体験をしたりして、物のしくみについて楽しく学ぶことができました。
10月18日(金)に花王豊橋工場と豊橋視聴覚教育センターに行ってきました。花王豊橋工場では、製品ができるまでの説明を聞きながら見学しました。そのあとに洗剤の働きについての実験をしました。豊橋視聴覚教育センターでは、広場でお弁当を食べた後、プラネタリウムで月と星の学習を行いました。
6年生は、10月18日(金)~19日(土)に、奈良、京都へ修学旅行に行って来ました。初めての場所で初めての経験をたくさん積み、子どもたちの自主性と笑顔あふれる2日間でした。「日本の歴史と文化に触れる」「仲間との絆を深める」という2つのねらいが大いに達成できた修学旅行となりました。
17日(木)に、1・2年生合同で豊橋総合動植物園に行きました。なかよし班の仲間と協力して、色んな動物を見たり、遊園地の乗り物の券を自分で買って乗ったり、くぬぎの木の下にあるどんぐりをひろうなどして楽しんでいました。
10月13日(日)に、田原中学校において田原市小学校バスケットボール大会が行われました。選手たちは、これまでの練習の成果を十分に発揮することができました。結果は、男子女子ともに3位でした。ご声援ありがとうございました。
清々しい秋空の下,休暇村伊良湖で,市内の特別支援学級が一堂に会して,「ふれあいキャンプ」に参加しました。赤羽根小学校の子どもたちは,常に笑顔で,伸び伸びとゲームや体験講座に参加することができました。文字通り,たくさんの学校のお友達と触れ合うことができ,大満足の一日でした。
9月27日(金)に劇団風の子関西さんによる「風の少年シナド」の公演がありました。失われつつある森林を、どうやって復活させていくか、笑いあり、感動ありの物語でした。子どもたちも団員の演技にいつのまにか物語の世界に引き込まれていきました。
9月25日(水)~27日(金)は、学校公開週間でした。
・25日(水)…児童会役員選挙演説・5、6年英語・視力検査
・26日(木)…「ОHANA倶楽部」による全学年読み聞かせ(8:15~)
視力検査
・27日(金)…4限 人権の花運動はじめ式(法務局・人権擁護委員)
5限 親子観劇会 劇団風の子 関西
☆「人権の花運動」は、法務局から委嘱を受け、総合的な学習で花作りに取り組んでいる3年生が代表として受け、行いました。ねらいは、『①仲間と協力して花を育てる活動を通して、協力や感謝の大切さを実感する。②継続して花の世話をすることで、情操を豊かにし、人権尊重の気持ちを高める。③育てた花を家族や地域の方々に贈る活動を通して、命を大切にする心を育てる。』です。はじめ式では、3年生が、花の定植を行ったり、誓いの言を述べたりしました。
また、はじめ式を迎える前に、朝会で、校長先生から人権についてのお話や、司書さんから人権に関する本の読み聞かせがありました。クラスで話し合い、人権標語にも挑戦し全校で取り組みました。人権について考えるとても良い機会となりました。
☆学校公開週間では、多くの保護者の方に子ども達の活動の場を見ていただきました。ありがとうございました。
9月25日(水)の6時間目に、後期児童会役員選挙立ち会い演説会がありました。立候補者、推薦責任者ともに、演説内容を一生懸命考え、毎日練習を重ねる姿が見られました。当日は、緊張した雰囲気の中、みんなの前で自分の思いを堂々と語る姿が立派でした。今年度後期も、児童会役員を中心に、赤羽根小学校を盛り上げていってほしいと思います。
9月11日(水)~13日(金)5年生が野外活動のため、津具に行きました。飯盒炊飯やキャンプファイヤー、ニジマスのつかみ取り、五平餅作りなど、多くの体験をすることができました。森林教室では、間伐体験をすることができ、貴重な経験をすることができました。
9月2日(月)に2学期始業式が行われました。1・3・5年生の代表児童による「2学期の心構え」では、2学期に向けてがんばりたいとことを大きな声で発表することができました。
また、校長先生からは、1枚のA4用紙を使い、紙1枚では厚さを測ることはできないけれど、何枚か集まれば厚さを測ることができるというお話がありました。「継続は力なり」と言いますが、ちょっとした努力が積み重なることにより、やがて大きな力となり、さらなる目標につながっていく、そんな自分自身の可能性が広がるお話を聞くことができました。
7月22日(月)に赤羽根ロコ海岸にて親子ボディーボード体験学習が行われました。
PTAをはじめサーフィン協会や保護者の皆さんのご協力により、4~6年生の子どもたちは楽しく参加することができました。
天気が心配されましたが、子どもたちは笑顔いっぱいで地元の海でのボディーボードを満喫することができました。
7月20日(土)田原市小学校水泳大会がありました。5・6年生の中から20名が参加し、それぞれの種目で自己ベストを目指しました。結果は以下の通りです。
【結 果】
5年男子25M背泳ぎ 5位 5年女子25M背泳ぎ 3位
5年男子50M平泳ぎ 5位 5年女子50M平泳ぎ 6位
6年男子50M背泳ぎ 5位 6年女子50M平泳ぎ 4位
6年女子50M自由形 3位
7月19日(金)に、1学期終業式が行われました。2、4、6年生の代表児童は、学習や、部活動、水泳など、1学期にがんばったことを発表しました。
校長先生は、「オール1の落ちこぼれ、教師になる」という本について話され、絶望の中、人との出会いで生きる目標をもち、それに向かって努力した方の教訓を、次のように紹介されました。
・ 人との出会いが大切
・ 本当の答えは自分の中にある
・ 自分でやろうと決めて行動する
・ がんばり方は人それぞれ。自分で探すしかない
・ 夏休みは長いようで短い。何か目標をもってチャレンジしてみよう
楽しい夏休みをお過ごしください。
7月9日(火)に、社会科単元「みずはどこから」の学習で、豊橋南部浄水場、万場調整池、田原浄化センターの3か所へ行きました。子どもたちは、蛇口から出てくる水がどのようにして届くのか、そして、使った水がどこに行くのかについて、しっかりと学ぶことができました。
ランチルーム給食が始まり、全校児童と先生がいっしょにすわり、給食をいただきました。食事をしながら、日頃の生活の様子に、話の花が咲きました。今日はカレーライスに、ツナサラダ、ミニトマト、牛乳でした。
6月12日(水)~14(金)の3日間、保護者の皆さんに子ども達の学校生活を見ていただいたり、救急法講習会を開催したりしました。
一年生は、プールで元気よく水慣れする姿を見ていただきました。天気もよく、どの子も楽しく授業に参加していました。
また、保護者が、赤羽根分署の消防署員さんから、「胸骨圧迫の方法」や、「AEDの使い方」を教わりました。「もしもの時に、家から一番近くにあるAEDの場所を知っておくことが大切だね。」という声もあがりました。
次回の学校公開週間は、9月25日(水)~9月27日(金)です。よろしくお願いします。
5月25日(土)に、運動会を行いました。多くの方々の応援に支えられ、子どもたちは、最後まで一生懸命がんばりました。スローガン『みんなが主役の白熱バトル!令和の時代を切り拓け』のもと、すべての種目に全力で取り組む子ども達の姿が見られ、全校が一致団結した満足のいく運動会になりました。応援やご参加をしてくださった来賓・保護者・地域のみなさま、ありがとうございました。
5月18日(土)に田原市小中学校陸上競技大会がありました。選手たちは練習の成果を発揮し、それぞれの種目に一生懸命取り組みました。その結果、自己ベストを出せた子もいました。
あかはに探検隊
4月23日(火)にあかはに探検隊がありました。なかよし班ごとにコースを変え、ロコステーションと厳王寺へ出かけました。各班の隊長を中心に協力してレクリエーションを行ったり、寺の境内の見学を行ったりすることができました。
交通安全教室
4月19日(金)に交通安全教室がありました。運動場内に作られたコースで実際に自転車に乗り、安全な自転車の乗り方を学ぶことができました。また、学校の周りを歩くことで、どんなところに危険があるのか学ぶことができました。
退任式
4月11日(木)に、退任式が行われ、お二人の先生が本校を去られました。長井多恵子先生は、養護教諭として5年間勤務され、学校のお母さん役として温かく子どもたちを見守り、支えてくださいました。藤井章雄先生は、担任として6年間勤務され、今の落ち着いた赤羽根小学校の礎となる学級運営をされました。長井先生は退職されて、田原市教育センターへ、藤井先生は、豊橋市立吉田方中学校へ異動されました。
子どもたちの目から流れる涙は、感謝と惜別の証でした。素直で優しい子どもたちは、新天地での先生方の活躍を心からお祈りしていました。また、今以上に赤羽根小学校をよくしていこうと思う気持ちを新たにすることができました。
4月13日(土)に、授業参観・PTA総会がありました。新しい学年での初めての授業参観です。どの学年もみんなやる気満々です。
PTA総会では、今年度の議事が滞りなく行われ、31年度のPTA活動がスタートしました。30年度の役員のみなさん、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。31年度の役員のみなさん、お願いします。
また、総会の最後には、読み聞かせボランティア「ОHANA倶楽部」のみなさんが、ボランティア募集のPRをしました。『小さなお子さんを連れてきても大丈夫です。学校の様子も良く分かっていいですよ。』興味のある方は、のぞきに来てください。
「体も心もすくすく成長してね!」
4月10日(水)、発育測定(身長・体重)を実施しました。どの学年も「お願いします!」と元気よく始めのあいさつができました。測定結果を聞いて、「伸びたー」とつぶやく子やガッツポーズをする子など、みんな嬉しそうでした。1年間でどれくらい成長するか楽しみですね。結果については、「すこやか」に記録してお知らせします。
避難訓練
4月9日(火)に地震・火災による避難訓練を行いました。起きてほしくはありませんが、もしもの時のための大事な訓練です。避難場所の運動場に避難をしました。訓練でしたが、どの子も「静かに避難する」「先生の指示を聞いて避難する」を意識して訓練を行うことができました。
4月5日(金)、入学式では、1年生25名が赤羽根小に入学しました。6年生に手を引かれ、アーチをくぐってくる1年生は緊張していましたが、自分の名前を呼ばれると元気な声で返事をすることができました。また、校長先生のお話の中で、あいさつの種類と意味を知ることができました。
始業式では、新3年生と5年生は新年度の目標を大きな声で発表することができました。新しい目標に向かってどんな生活を送っていくのか楽しみです。
3月22日(金)に平成30年度期修了式が行われました。1・3・5年生の代表児童による3学期の振り返りと新年度にがんばりたいことの作文発表では、一人一人自分の思いを発表することができました。
春休みが始まりますが、気持ちを切り替えて新しい学年のスタートが切れることを願っています。
2月25日(月)に,あすなろ・すぎのこ学級合同で,校外学習へ出かけました。子どもたちは,鉄道が大好きで,「渥美線に乗りたい」「新幹線を見たい」という思いがありました。これから社会人になっていく過程で,公共交通機関を利用して移動するためにも大切なスキルだと考えました。この大切な思いを,自分たちで旅行を計画して,実行する形で実現しました。
当日は,暑いくらいの陽気で,元気に出かけることができました。ココニコでは,天気予報等で使われる映像技術体験,市電運転シミュレーション,2000個の木のブロックで作る町づくり,ジャングルジム遊びを堪能しました。JR豊橋駅では,在来線,名鉄線を見て回り,最後は新幹線ひかり号の到着と出発を見ることができました。大満足の一日になりました。
*自分自身と仲良くしてほしい。自分を好きにならないと人に優しくできないよ。
*みんなそれぞれできることが違うよ。みんなで協力して生きることが大事。みんな必要だよ。自分ができることを一生懸命やろう。
*失敗は失敗ではない。失敗を恐れたときが失敗である。
*心の3大栄養素は、< ありがとう・ごめんなさい・友達と仲良くする >
*相手の心の鍵を開けるのは、「やさしさと思いやり」。自分の心の鍵を開けるのは、「ありがとう」等々
山口先生の穏やかな表情と話し方に引き込まれ、全校で心について考えました。
2月20日(水)に3年生の総合的な学習の時間に6年生にプレゼントを贈るために、今まで育ててきた花を使って、レジンアクセサリーを作りました。前回作った経験を生かして、よりきれいな作品を作ることができました。
2月13日(水)にバイキング給食がありました。給食センターに行き、施設見学をした後に、バイキング給食が始まりました。豪華なメニューを楽しんで会食することができました。
2月13日(水)の4時間目に「山のぼりカメさん」の作り方を1年生に教えました。国語で説明の仕方を学習し、1年生に教えながら一緒に作りました。どんな絵にしようか迷っている子には見本を見せたり、色塗りが大変そうな子は一緒に塗ったりと優しい姿が見られました。上手に説明ができたので、時間内に完成し、遊ぶこともできました。
また、警察の方から、もしもの場合に逃げるときは「ロケットダッシュ」や、手足をばたばたさせるといいと教えてもらいました。また、「つ(ついていかない)み(みんなといっしょ)き(きちんとしらせる)お(大声でたすけをもとめる)に(にげる)につて確認しました。どの子も真剣に訓練に参加していました。
1月22日(火)、子ども防災教室が行われました。まずは、人形劇「稲むらの火」を全校児童と保護者で鑑賞しました。地震の後にくる津波の怖さを知りました。海の近くに住んでいる子ども達です。真剣に観ていました。「早く高台に逃げることが大切」そんなメッセージのある人形劇でした。
次に、高学年は「防災講話」、低学年は「防火教室」に参加しました。市役所防災対策課の方が教えてくれました。ロングビーチの道路には「つなみセーフティライン」があり、津波がきたら、まずそのライン以上は走って逃げることを教えてくれました。役に立つ情報ばかりでした。
1月22日(火)に,体育館北側の畑で青首大根と,きたあかり(じゃがいも)の試し掘りを行いました。2月1日(金)に,おでんをあすなろ学級と合同で作る予定で,育ち具合を調べるために掘りました。大根は,間引きをしてから2週間経ち,どの大根も直径が約10cmに育ちました。じゃがいもは,葉も枯れて,収穫の合図が出ていました。
この日をとても楽しみにしていた3名は,思い思いの大根を決めて,一気に引き抜きました。長さは約30cm程で,真っ白でつやつや。とてもおいしそうです。じゃがいもは,1つの茎を掘ると,直径が約5cm程度の小ぶりの芋が5,6個できていました。
おでんの具は,この大根とじゃがいもをメインに,これから話し合って決めていきます。給食なしでやりたいという児童の熱い思いを生かして,じんわりと心に滲みるおいしいおでんをつくりたいです。1月21日(月)、森るうなさんをお呼びし、親子ふれ愛コンサートをおこないました。オペラ『ホフマン物語』より「オリンピアの唄」では、ゼンマイ仕掛けの人形が登場し、歌と踊りともに大変印象に残るものでした。優しい歌声と素敵な語りに会場中は魅了されました。
また、1月の歌「見上げてごらん 夜の星を」を全員で歌いました。声の出し方・口の開け方等、こつを教えていただきました。みんな森るうなさんになったつもりで、気持ちよく歌っていました。すばらしいコンサートでした。
1月10日(木)に、全校で百人一首大会をしました。今まで練習して覚えた札を取ろうと頑張っている姿が見られました。大会が終わると、「来年はもっと札を取りたい」と意気込んでいる子もいました。縦割り班対抗で、優勝したのは4班でした。
あけましておめでとうございます。冬休みも終わり、1月7日(月)に3期始業式が行われました。2・4・6年生の代表児童による「3学期にがんばりたいこと」の発表では、休み明けにもかかわらず立派に発表することができました。
また、校長先生のお話では、昨年末のお伊勢さんマラソンでハーフマラソンを完走した「元気で走朗」くんからの年賀状として、全校児童に向けて勇気あふれるメッセージを贈られました。
始業式に参加する態度も立派で、3学期のよいスタートが切れたと思いました。
12月21日(金)に2学期終業式が行われました。1・3・5年生の代表児童による2学期の振り返りでは、落ち着いた声で立派に発表することができました。
また、校長先生のお話では、「勇気」についてお話がありました。持久走大会でがんばって「勇気」を出した2年女子児童の作文を紹介し、苦手なことにも前向きに取り組み、生きる勇気を育んでほしいと結んでいました。
冬休みが始まりますが、新しい年を迎えるにあたって1年を振り返り、よい新年のスタートが切れることを願っています。
12月19日(水)に、理科「ひかりのはたらきを調べよう」で、虫眼鏡を使って、光を集める実験をしました。日光が当たった場所が明るく、暖かくなるかを調べ、光が集まるほど、明るくなることが分かりました。
11月30日(金)に,校外学習に出かけました。路線バスに乗って,田原市街まで出かけ,自分で運賃や食事代の支払いをしたり,中央図書館で利用方法を学んだりして,社会へ出るための経験を積む学習を行いました。また,1学期から生活単元学習で行っている,「ラーメン作り」のまとめとして,プロが作るラーメン屋をお店で食べました。自分たちの作ったラーメンと味を比べることで,これから家で作るラーメンの参考にしよういう試みです。
5名の児童は,思い思いのラーメンを注文し,お腹いっぱい食べました。「麺福」のご主人の愛情と情熱のこもったアツアツのラーメンで,冷えた体がホカホカになりました。
11月17日(土)、赤羽根小学校学芸会が行われました。「平成最後の赤小劇場 史上最高の学芸会」をテーマにのびのびと演技をすることができました。
子どもたちは、自分たちの演技を観てもらえることをとても楽しみにしていました。ぜひ、学芸会のことを話題にして、お子さんに声をかけていただけたらと思います。
最後にPTAをはじめ、保護者のみなさまには多大なるご支援、ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
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